保育園での園芸ボランティア19(助っ人さまさま)
今日は僕がボランティアをしている保育園の花壇を、来春に向けて大々的に手を入れる日だ。さあ、気合を入れて頑張るぞ。ひとまず入園式の頃に花いっぱいにするのが目標だ。何てったって、管理している僕にとっても初めての春になるんだから。
現状はこんな感じ。

サルビア・コクシネアとランタナはまだ元気だけど、ペチュニアは花が減り、コリウスもくたびれた感じになってしまっていた。
この花壇にも手を入れなければいけないんだけど、まずはこちらが先だ。

で、最初に手をつけたのは、この花壇。開園してから15年。このまんまの殺風景な花壇を何とかして上げよう。葉が黄色くなったりしていて生育の良くない殺風景なサツキは、保育園には似合わないからね。
この場所はサツキを抜いて土壌改良した後は、園で管理してもらうことにした。園児と先生で好き勝手に植物を植えてもらえるようにだ。こちらから植えると、園児が立って球根や苗を植えるのにちょうど良いから。みんなで横1列になってね。先生は園庭側に立てばこれまたちょうど良い高さだし、園児と向かい合って作業ができるし、まさに理想的な学習花壇になるのだ。
それに、すべての花壇を僕が管理するっていう状況は、お互いにとってあんまり良くないと思うしね。
でも、このサツキは只者ではない。前に記事に書いたけど、根がとっても深くって、最初の1株を抜くのに僕は30分もかかってしまったあのサツキと同じ状況だからだ。
さてさて、ここで助っ人H君登場。とても僕ひとりではとても太刀打ちできそうもないサツキと格闘中。H君は力任せに抜こうとしたが、やはり歯が立たない。
『力任せじゃダメだよ~。だから最初から大変だって言ってたじゃん♪』
力持ちのH君が苦戦する姿を見て、僕はちょっと自信を回復した。もし簡単に掘り上げられちゃったら、逆に僕は間違いなく自信喪失していたところだ。だから、H君ありがとね。
僕はと言えば、今日で3度目のサツキ掘りだっただけに、このサツキには頭脳戦で臨んだのだった。経験を積んだだけあって、僕はだいぶ早く掘り上げられるようになったが、体力の消耗は一緒。残りの株はH君に任せて写真撮影。
『ほらっ、こんなにきれいに撮ってあげたからね♪ クレオメもキバナセンニチコウも君のことを応援しているよ。』
こちらはいつもの花壇。メランポディウムがずいぶんと大きくなった。コリウスは寒さで元気が無い。手前の赤葉の品種は、もうかなりひどい状況。でも奥の紫葉の品種はまだまだ元気。コリウスの耐寒性にはずいぶんと差があるようだ。そしてその奥で、入口横の花壇をきれいにしてくれているのはSさん。
じつは職場の仲間であるSさんとH君に保育園の花壇の手伝いをお願いしたところ、2人とも二つ返事で引き受けてくれたのだ。近頃の若者は、って言うのは年長者の口癖だけど、近頃の若者は偉いっていう感じることもあるですぞ。

いよいよ本日のメインイベント、入口横の花壇の劇的ビフォーアフターの始まり始まり。
男2人が根の深~いド根性サツキと格闘している間に、Sさんはひとり黙々とコスモス花壇の後片付け。フェンスに巻きついていた、ころんさんから頂いたアサガオの蔓も全部きれいに撤去。
その後花壇をこんな風に広げ、まずはお決まりの土壌改良から。踏み固められた園庭の土はなかなか手強く、Sさんの体重ではスコップの歯が立たないほど。ここは一番重いH君の独壇場。エンジン全開で、あっという間に良い感じの土にしてくれた。

この辺で第3の助っ人登場。息子もセメントのブロックを並べるのを喜んでお手伝い。
11月も半ばを過ぎると、日が暮れるのが早い早い。
写真が撮れなくなる前に作業終了後の写真をパチリ。かな~り良い感じになったんじゃないかな。来春の入園式の時にチューリップが満開になってくれると嬉しいんだけど。
この後、暗い中で1枚目の写真の花壇にも手を入れたんだけど、暗くなり過ぎていて写真は断念した。
明日は日曜日で園庭には入れないし、来週出勤前に写真を撮り来ることにしよう。
花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。
ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。
今日は一人ぼっちじゃなかった園芸ボランティアに、ボランティアの輪が広がるクリックを。いつも応援ありがとうございます。
この園芸ボランティアの前の記事はこちら。
11月12日