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2009年1月10日 (土)

ヤマボウシ紅富士3

そんなこんなで僕の紅富士への愛情は変わらないまま、翌2007年を迎えた。そして春から夏にかけて去年と同じことが起こったのだ。またしても葉の裏にビッチリと緑色の奴らが。その量去年よりも多かった。そして庭で1年育った枝葉がアブラムシの体液のお陰で黒く変色。スス病だ。

これで、とうとうかみさんの紅富士に対する評価はストップ安となってしまった。

『この赤いヤマボウシのどこが良いのかわからないわ。葉っぱは黒く汚くなるし。白いヤマボウシの方がずっと綺麗じゃない。』

(白いヤマボウシの最初の記事はこちら ⇒ 2006年5月31日

確かに白いヤマボウシにも同じアブラムシはついていた。でもその量が違うのだ。白いヤマボウシの方はスス病にならなかったってことでも、その違いは明らか。2本のヤマボウシは、たかだか5mぐらいしか離れていないのにも関わらずだ。

しかし僕はまだこの現実を直視できなかったのだ。なぜなら香りバイカウツギの方に気を取られてしまっていたから。

香りバイカウツギにも昨年同様、茶色いアブラムシとツメダニが発生。僕は花を楽しんだ後、情け容赦なくバイカウツギを抜き取ったのだった。苗木を買った時の金額は2000円はしなかったので、特にもったいないという気持ちはなかった。枯れてもいない木を抜くのだから、もちろん少しばかりの罪悪感があったことは事実だ。

そもそも僕は農薬が嫌いなのだ。

というより、農薬をまくのが面倒なのだ。わざわざ庭でそこまで植物を育てたくない。ただ、バラだけは特別扱いということにして市販のハンドスプレーを使っている。他は植物に対しては、自分の手を使って物理的な対応策をとるのみだ。

かみさんからスス病で汚らしくなった紅富士をなんとかせよ、とのクレームがついてしまった以上、放っておくことはできない。不本意ながら僕は、特に黒く汚くなった部分を切り取ったり、バラ用のハンドスプレーで頭上のアブラムシを攻撃したりして、2007年を乗り切ったのだ。

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コメント

さーさん彦根さん、こんばんは。
なかなかの掘り出し物じゃないですか! 買い物上手ですね。彦根でそうなるかは、私には全く想像がつきません。
フェイジョアは追熟させましたが、香りは良かったものの味と甘みはいまいちでした。やはりちょっと若い状態で落果していたようです。

投稿: パパです。 | 2009年1月11日 (日) 21:19

hanaさん、こんばんは。
そうなんですよ。私が2008年にどう対処したかは、明日のお楽しみということで。

投稿: パパです。 | 2009年1月11日 (日) 21:16

キュリーさん、こんばんは。
お父様はキクがお好きだったんですか。そこまでなさられるところを見ると、菊花展の常連さんのようですね。光るもので攻撃すれば良いとしても、庭では見た目が気になりますものね。うまい手があればいいのですが・・・。

投稿: パパです。 | 2009年1月11日 (日) 21:15

パパさん、おはようございます。
9,800円の特売品(1.5m)を注文してしまいました。さて、彦根ではどうなるでしょうか?周辺の環境条件でも違うかもしてませんね。ところで、フェイジョアはその後、美味しく食べられましたか?

投稿: さーさん彦根 | 2009年1月11日 (日) 08:41

パパさん、おはようございます。
ヤマボウシどうなるのでしょう?
アブラムシですか・・・考えちゃいますね~。

投稿: hana | 2009年1月10日 (土) 10:07

おはようございま~す♪パパさん
アブラムシは、光るものがきらいなのでアルミ箔を巻いたりして父は、菊つくりをしています。なんか見栄えの良い反射材はないでしょうか。ヤマボウシ もったいないです。助けて~

投稿: キュリー | 2009年1月10日 (土) 08:26

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