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2009年1月31日 (土)

恥ずかしや、パソナO2

今週、4月で閉鎖だの、来年1月に再開だのとニュースを賑わせたパソナO2の話題だ。

パソナO2は、2005年に東京駅近くのビルの地下で植物を育てる空間を作ったとして話題になった。ところが僕は植物のプロでありながらも、これまで一度も足を運んだことがなかったのだ。

何て説明したら良いんだろう。オープン当初、さすがにプロとして一目見ておかねばならないと確かに僕は思ったのだ。しかし、僕は人込みが大嫌いときている。それに並んで待つのもだ。

窓の無い地下での人込みだ。いくら植物がたくさん植えてあろうが、御免被る。こりゃ~、すくまで待つに限る。 

当時の僕の偽らざる心境だ。その後の展開は良くあるパターン。

いつでも行けると思って結局行かない場所。まさにパソナO2がそうなってしまった。でもひょんなきっかけで、とうとう僕も行くことになったのだ。

で、行って良かった。素直にそう思う。でもどこか妙に後ろめたい気分なのだ。別に誰に引け目を感じる必要もないんだけど、気まずい。

だからいまさらお恥ずかしい限りなのだが、自分にケジメをつける意味で言っておきたい。

パソナO2は閉鎖前に一度見ておくべし! (特に植物好きの人は) 

そして来年1月の再開を楽しみに待つべし!

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2009年1月30日 (金)

なるほど。やっと納得♪

我が家のクリスマスローズの話だ。現時点で、うちには9株が地植えされている。そのうち6株は去年手に入れた開花株で、新参者。残り3株が、アパート(社宅)時代からベランダで育てていた古株だ。

(ここでの古株はまさに本当の古株の意味。何だかこう使えて妙に嬉しい♪)

次の写真は、古株の中で一番花茎が多く立ってきそうな奴。

Jpg

今日何の話を書きたかったのかというと、クリスマスローズの下葉(古葉)切りについてなのだ。

本も雑誌もこぞって、クリスマスローズの下葉は花茎が立ってくる前に切れと書いている。これに僕は納得いかなかったのだ。確かに花を隠すような邪魔な葉は切った方が良いと思う。僕もそうしてきた。

だからといって全部切ってしまう必要はないだろう。だってその年に咲く花には関係ないかもしれないが、翌年の株の充実に悪影響がありそうじゃないか。葉を歯に置き換えたら、虫歯でもない歯を抜いてしまう感じだし、もっと言えば、永久歯が生える前に乳歯を抜いてしまう感じじゃないか!

今まで僕にはとてもそんなことはできなかった。

ところが最近突然、僕は納得できたのだ。それもこの古株のお陰。11本も花茎が立ってきてくれると、確かに下葉は邪魔だし、下葉が無くても問題ないだけの葉面積を確保できている。

な~るほど。海外出張中、食べたくっても食べられなかった大好きな納豆に、やっとのことでありつけた気分だ。

・・・・・。

さて、まあとにかく、僕はやっとクリスマスローズ初心者を卒業できた気分なのだ。だってもうすぐ、去年まで雑誌や本の写真を見て羨ましがるしかなかった、1株で花をたくさん咲かせるクリスマスローズの姿を毎日眺められるようになるんだから。

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2009年1月29日 (木)

蕾、蕾、蕾・・・

昨晩はチョー楽しかった。内容は明かせないが、とにかく植物について熱く語り合ったのだ。

僕らの思いはただひとつ。今はまだ蕾段階の話を、世の中を明るくする大輪の花を咲かせるまで大事に育てることだ。

もうこんな時はそれぞれの立場や損得勘定なんか関係ない。ひとつの大きな目的に向かって、各自がベストを尽くすのみ。

そして改めて考えてみると、蕾はひとつじゃないのだ。大きなものから小さなものまで、それこそ無数にある。これを全部咲かせられたら・・・。

夢が妄想が膨らむばかりだ。ほんと、花好きとして植物のプロとして、こんな機会に巡り合えたことに幸せを感じる。

やはり植物仲間は良いな~。

濃密な4時間。話に花が咲いたなんてもんじゃない。一足早く、話の方だけは既に満開の花が咲いてしまっているのだ。

現代社会は人間のペースで進んでしまっていることが大部分だけど、そうではない自然のペースがあるってことを僕らに教えてくれる一番身近の存在が、植物なんだと僕は思う。だからこそ植物が身近にある暮らしは素敵なのだ。

植物のペースに合わせようとする瞬間、僕らはより人間らしくなれる。

植物と現代人って、今はたぶんこういう関係なんじゃないかな。

とにかくもう、僕には2ヶ月後にみんなで、『なんも言えね~。チョー気持ちいい♪』って語り合ってる姿がはっきりと目に浮かんでいる。

楽しみだ~。

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2009年1月28日 (水)

言い訳言うわけ

言い訳言う時の形なの~♪

乞われ~てないけれども いつの間に~か♪

赤とんぼではなく、またしてもキンパンジーの話題だ。

(キンパンジーの前の記事はこちら ⇒ 1月5日

言い訳がましいかもしれないが、僕はまだキンパンジーを続けているつもりでいるのだ。だって城を明け渡したわけではないから。

もちろんここでの城とは、庭の内側のこと。そう、僕は庭の内側には派手なパンジーやビオラをまだ1株たりとも植えてはいないのだ。植えたのはあくまでも庭の外側。道行く人や玄関にやってくる人の目を楽しませる目的に限定している。

ほらっ、その証拠に、こうして庭の内側にはちゃんと野生のスミレが植えてある。それもクロフネツツジの株下に自然ぽくだ。写真は去年植えたサクラタチツボスミレの今の様子。

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この株は売れ残りの特価品を98円でゲットしたもの。春には間違いなく10倍以上の喜びを僕ら家族に与えてくれるはずだ。

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ちなみにサクラタチツボスミレは、道端でよく見かける薄紫色のタチツボスミレが桜色に変化したもの。

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2009年1月27日 (火)

トミーの大冒険

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黒パンジーの奥は『トミーの大冒険』。

いくらなんでもふざけた品種名だと思って、買ってみたは良いけど、じつは僕はあんまりこいつのことを好きにはなれなかったのだ。ほぼ同時に買った『野うさぎミーモ』のネーミングと花に惚れてしまったってこともある。『野うさぎミーモ』と『トミーの大冒険』、どっちが良い名前かなんて比較するまでも無い。

しかーしだ。現時点での花つきは『トミーの大冒険』の方が圧倒的に良いのだ。植えている場所違うのでまだはっきりとしたことは言えないが、僕は『トミーの大冒険』の方が良い品種なのではないかと思い始めている。花の雰囲気も僕好みだったしね。

Photo

やはりどこかにスミレの野生種のイメージが色濃く出ているからだろう。そんな雰囲気が伝わるように写真を撮ってみた。

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2009年1月25日 (日)

味のある木

植物のある光景

今年はまだ雪らしい雪が降っていない。一度大雪の予報が出た時にも、雨で終わってしまった。

期待を何度も裏切られてしまった息子のために、雪を見に出かけた。

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何の木か分からないが、味のある木が目に留まった。雪の載せ方が何とも良い感じ。

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雪と木の肌。雪とせせらぎの黒。こういうコントラストもたまらない。雪が奏でるリズミカルな光景を見ると、大人だってどこかウキウキしてくる。だからもう子供なんぞはウキウキを通り越して○○に・・・。

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○○は、ハイ? それともイヌ?

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場所は奥日光湯滝。

そろそろ平地でも大雪が降ってもおかしくない頃だ。

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2009年1月23日 (金)

クリスタルグラス

この写真には最近お気に入りの植物が写っている。

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石のプランターに植えたクリスタルグラスだ。

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『花かんざし』ほどの感動はないけど、名が体を表す素敵な品種名だと思う。草を表すグラスと、ガラスを表すグラスをかけているところも僕好み。

属名はフィシニア。アフリカ原産のカヤツリグサ科だ。

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クリスタルグラスの葉は2色だけど、もし3色とか4色に色分けされたオーナメンタルグラスの品種があったら、もう名前は決まっている。

ステンドグラス。

これっきゃないでしょう♪

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2009年1月22日 (木)

続 花かんざし

花かんざしは、結構寒さに強いということが去年分かった。これは僕にとっても新発見。過酷な僕の実験に耐え、嬉しい驚きを与えてくれた植物には感謝するとともに、僕自身もしっかりしなくっちゃって気にさせてもらえる。

さて、初夏を迎え花を終わらせた花かんざしがどうなったかも記しておかなければならない。冬を乗り切れても、夏を乗り切れなければ植えっぱなしの宿根草扱いはできないからだ。

一番厄介なのは 蒸れ だ。だから僕は梅雨入り前に伸びた枝をバッサリと切り戻し、株もとの風通しを良くして夏に備えた。

すぐに元気な新芽が出てきてたし、花かんざしはすこぶる元気にあっさりと梅雨を乗り切ってくれたのだ。またまた実験大成功♪ 7月末、夏空の下、僕は得意の絶頂にいた。

ところがだ。8月10日頃のこと。1週間の海外出張を終えて我が家に辿り着いた僕は、真っ先に花かんざしの異変に気がついた。

ありゃ~!

出発時にはあれだけ元気そうに見えた株が、枯れ上がっていたのだ。わずか1週間の間にこの変化はどうしたことか。僕は、僕の不在中に日に日に弱っていく花かんざしの姿を想像しようとしてみた。でも、これほど短期間で枯れてしまったことが、未だにどうしても納得できないままでいる。

去年と同じ場所に植えた今年の花かんざし。植えっぱなしで夏越しに再挑戦させるか、株を掘り上げて鉢植えにし、半日陰の場所で夏越しさせるか、悩ましいところ。

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2009年1月21日 (水)

花かんざし

『花かんざし』。素直に良いネーミングだと思う。

勝手な和名をつけるべきではないという意見もあるが、これは許されるだろう。また、植物名は正式にはカタカタで記載すべきだということも知っているが、ハナカンザシでは味気なさ過ぎる。やはり僕は、『花かんざし』と書きたい。

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花かんざしは思ったよりも寒さに強いことが去年判明したので、今年も玄関先に植えている。地植えで全く問題なく冬を越したのには、まったく予想していなかっただけに驚ろかされた。

(ハナカンザシの去年の記事はこちら ⇒ 2008年2月8日

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さらに花かんざしの偉いところは、かみさんにとっても気に入られたことだ。植えた場所はそれこそ毎日幾度となく目にする所だし、かみさんが気に入るか気に入らないかの差は非常に大きい。色々なところに影響が出るしね。

だから頼むぞ、花かんざし。お前の役目は良く分かってるよな。

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2009年1月19日 (月)

なんてったって平日♪

平日に保育園で作業するデメリットは会社を休まなければならないこと。これは辛い。でも、じつはメリットも大きいのだ。

それは可愛いギャラリーが多いってこと。土曜日だと園児が少ないし、その上保育士の先生も少ないから、どうしても屋内で園児を遊ばせるようになる。そうなると園庭では、最初から最後まで僕1人が黙々と作業するという構図になってしまうのだ。

この日は金曜日、僕が作業をしていると、出てきた出てきた園児たちが大勢。一瞬にして僕は取り囲まれて、インタビュー攻勢に。

『こんにちは~!』

『おじさん、お花を植えてくれてアリガト。』

『今日は何するんですか?』

『いつもきれいなお花をアリガト。』

『何植えるの?』

『これ、なあに?』

『触ってもいい?』

僕はもうちょっとしたアイドル気分。

『みんなお花好き?』

『だ~い好き~!』

至福の時間だ。

だからその気持ちをキョンキョンのメロディーに乗せてみた。

無理をするにはするけど♪

おじさん誰?なら ノーサンキュー♪

イメージが大切よ♪

笑顔 親しく 元気良く~♪

なんてったって平日 やるなら平日♪

(植えんなら平日)

なんてったって平日 やるなら平日♪

(植えんなら平日)

平日は~ やめられない♪ 

気合! 気合! 気合! 気合! 気合だ~! 

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2009年1月18日 (日)

やっとこさで終了♪

金曜日の午後、僕は半日休暇を取った。目的はもちろん僕がボランティアで花を植えている保育園の花壇の管理のためだ。

まずこっちの花壇は年内に一通り作業を終えられた方。

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順調と言いたい所だが、よく見ると問題が。

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土が乾ききってしまったために、せっかく秋に植えた苗がところどころ枯れてしまっていたこと。さすがにビオラは根の張りが良いんだろう。乾燥にも負けずに育っている。この丈夫さも、秋にビオラやパンジーがたくさん植えられる理由のひとつなんだろう。

冬場は外で水をやるものおっくうだし、地面が凍るのも何だか嫌だし、ついつい水やりをサボりがちになる。でも本当はこれがまずいのだ。なんてったって空気が極端に乾燥しているために、地面だってすぐに乾燥してしまうから。温かい日を狙って十分に水を上げるようにしないと、こんな風にせっかく植えた苗を枯らしてしまうことになってしまうのだ。。

さて、問題はこちらの花壇。夏から秋を彩ってくれた草が寒さで枯れたまんま。日本の将来を背負ってくれる子供達が集まる保育園の玄関前がこれではいけない。

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気合で草を抜き、土を耕し、堆肥と肥料を入れて植える準備完了。

植えたのは、既に芽を出してしまっていたチューリップ。

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それから年明けに買った苗。

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北風吹きすさぶ中、2時間半鼻水垂らしながら作業をして、やっとこさで終了♪ 

やれやれ、これで去年からの懸案事項を1つ片付けることができた。

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2009年1月16日 (金)

植初め2

植初めの続きはこちら。

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ただのチューリップかと言うなかれ。この庭で3年目を迎える超エリート球根達なのだ。

チューリップの球根が増えてくれるのは嬉しいんだけど、小さくて開花しそうもない球根ばかりが多くなっていくのは何とかならないんだろうか。咲きそうもない小さな球根を捨ててしまうと、結局もとの数よりは減ってしまうんだから。

あっ、そうか! これって、ポケットの中のビスケットが増えていく童謡と同じことなんだ。

地面の中には球根がひとつ♪

1年植えると球根はふたつ♪

もう1年植えると球根はみっつ♪

植~えてみるたび球根は増える♪

そ~んな素敵な庭が欲しい♪

そ~んな素敵な庭が欲しい♪

で、植えたのはここ。

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左端に生えたキノコのあっぷはこちら。

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うちの庭で唯一の飾り物は、アメリカのガーデンセンターで衝動買いしてしまったもの。

Photo_4

3時過ぎから急にこんな雪になった。

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2009年1月15日 (木)

植初め

僕の植初めは、成人の日、1月12日になった。

まず植えたのはこの2種類の球根。

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どっちも僕は今まで自分で育てたことは無いばかりか、実物も見たことが無い。庭の良い場所に植えてあげようと思ってはいたんだけど、ぜんぜんイメージが湧かなかったために、そのまま放っておいて年を越してしまった。

で、結局鉢植えにすることに。

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こういう結末になるんだったら、さっさと鉢に植えてあげるんだった。ちょっと反省・・・。

八重のフリージアはまだ外(玄関ポーチの屋根の下)で頑張らせていたんだけど、さすがに限界のようだ。この日の夜から毎晩玄関に取り込み、朝は僕の出勤の時に外に出すことにした。

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2009年1月14日 (水)

買初め

1月10日(土)は出勤日だったので、翌日僕は行きつけの園芸店を物色しに行ってみた。ひとりでボランティアで綺麗にしている保育園の花壇用の材料を探すためだ。

この辺は毎晩氷点下が当たり前だし、年が明けたらもう苗物は売れないからなんだろう。みんな半額叩き売り。お陰で良い買い物ができた。植物はこれが買初めとなった。

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問題はこちらのチューリップの球根。秋に買っておいたものだ。

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この色合いが保育園のイメージにぴったりだと思う。

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しか~し、まだ植えられずにこんなに芽が伸びてしまった。言い訳はしたくないけど、とにかく去年はずうっと忙しかったのだ。これで蕾が死んでしまったら何にもならない。今週こそ何とかせねば。

それに保育園に植えるつもりで買っておいたのはチューリップだけではない。このスカシユリもまだ植えていなかった。

今週末も予定があるし、その前にどこかで休みをとって植えてあげなきゃ。でも、植える場所を片付けるだけでも結構大変だろうな・・・。

ボランティア初め、気合入れてやらなきゃ。

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2009年1月13日 (火)

チマサンチュがぁ・・・

ヤマボウシ紅富士の記事の続きの前に、チマサンチュの記事を。

(チマサンチュを植えた時の記事はこちら ⇒ 2008年11月9日

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年明け早々に、僕は庭で異常を発見してしまった。秋に植えたチマサンチュが様子が変だったのだ。

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なんてこったい! 冬枯れの庭をみずみずしく青々とした緑で彩ってくれていた葉っぱがないじゃないか!

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これはひどい凶悪犯罪だ!

焼肉好きの息子に、庭で育てたチマサンチュの葉で肉を包んだ食べようと話していたのに。息子も乗り気だったのだ。なのに、こんな親子の小さな夢すら叶えさせてくれないとは。

そういえば去年も同じような凶悪犯罪が庭で起こっていたのだった。被害者はタケノコハクサイ。(その時の記事はこちら ⇒ 2008年2月20日

しかし、去年も一昨年も同じ場所に植えたレタスやチコリが鳥に食べられることはなかった。

ふと、僕はあることに気がついてしまった。

レタス類の苦味成分は鳥に食べられないための防衛手段じゃないか? 

でも、待てよ。逆かもしれない。チマサンチュは普通のレタスよりも栄養価が高い。そのせいかも・・・。

鳥がそこまで見分けているのだろうか・・・。 まさかね~。

気を取り直して、来年はチマサンチュの横に色々なレタスを並べて植えて試してみよう♪

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2009年1月12日 (月)

ヤマボウシ紅富士4

3万7000円で買った紅富士を守るために、昨年2008年、僕はアブラムシと本気で戦う決心をした。しかし頭上の大量の敵相手に、素手とハンドスプレーでは勝ち目がないことは明らか。

そこで僕はこの新兵器を購入。

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噴霧器だ。庭を手に入れて3年目にして、とうとう僕はあれほど避けてきた農薬散布に前向きに取り組むことにしたのだ。

(これさえあればアブラムシに勝てる。

 紅富士に対するかみさんの見方も変えられる。

 そしてきっと僕の気持ちも晴れるだろう。)

4月、庭の2本のヤマボウシは同時に勢い良く葉を広げた。待ちに待った春。それは同時にアブラムシとの戦いの火蓋が切られたことを意味した。

バラを増やしたこともあって、僕は月に1回の殺虫剤散布は苦にならなかった。ちゃんとかみさんの忠告を聞いて、日曜日の朝早く、まだご近所が活動する前に仕事を済ましもした。

やる気になりさえすれば、ハンドスプレーよりずっと楽。それに何より安い。僕は結構良い買い物をした気になったものだ。

4~6月はアブラムシが一番増え易い時期。でも、戦況は僕の思い通りに進んだ。もともとアブラムシは殺虫剤で簡単に駆除できる。紅富士を守るには月1回で十分だった。さすがにバラの方はそうはいかず、見つけ次第マメに潰した。それでも僕の目を盗んで徒党を組んだ奴らを見つけた時には、ハンドスプレーをシュッシュッシュッ。

これで終了♪ カーンタン♪

庭でアブラムシが真っ先にたかる植物さえ分かっていれば、こうして必要最少限の殺虫剤で済むのだ。

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2009年1月10日 (土)

ヤマボウシ紅富士3

そんなこんなで僕の紅富士への愛情は変わらないまま、翌2007年を迎えた。そして春から夏にかけて去年と同じことが起こったのだ。またしても葉の裏にビッチリと緑色の奴らが。その量去年よりも多かった。そして庭で1年育った枝葉がアブラムシの体液のお陰で黒く変色。スス病だ。

これで、とうとうかみさんの紅富士に対する評価はストップ安となってしまった。

『この赤いヤマボウシのどこが良いのかわからないわ。葉っぱは黒く汚くなるし。白いヤマボウシの方がずっと綺麗じゃない。』

(白いヤマボウシの最初の記事はこちら ⇒ 2006年5月31日

確かに白いヤマボウシにも同じアブラムシはついていた。でもその量が違うのだ。白いヤマボウシの方はスス病にならなかったってことでも、その違いは明らか。2本のヤマボウシは、たかだか5mぐらいしか離れていないのにも関わらずだ。

しかし僕はまだこの現実を直視できなかったのだ。なぜなら香りバイカウツギの方に気を取られてしまっていたから。

香りバイカウツギにも昨年同様、茶色いアブラムシとツメダニが発生。僕は花を楽しんだ後、情け容赦なくバイカウツギを抜き取ったのだった。苗木を買った時の金額は2000円はしなかったので、特にもったいないという気持ちはなかった。枯れてもいない木を抜くのだから、もちろん少しばかりの罪悪感があったことは事実だ。

そもそも僕は農薬が嫌いなのだ。

というより、農薬をまくのが面倒なのだ。わざわざ庭でそこまで植物を育てたくない。ただ、バラだけは特別扱いということにして市販のハンドスプレーを使っている。他は植物に対しては、自分の手を使って物理的な対応策をとるのみだ。

かみさんからスス病で汚らしくなった紅富士をなんとかせよ、とのクレームがついてしまった以上、放っておくことはできない。不本意ながら僕は、特に黒く汚くなった部分を切り取ったり、バラ用のハンドスプレーで頭上のアブラムシを攻撃したりして、2007年を乗り切ったのだ。

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2009年1月 9日 (金)

ヤマボウシ紅富士2

紅富士の話の続きだ。その前にまず、この紅富士についての最初の記事を ⇒ 2006年6月28日

まあ確かに、紅富士を買って庭に植えたまでは良かったのだ。かみさんはやっぱり枝振りがちょっととか、葉が枯れたような感じに見えるのが嫌だとか、最初から庭に植えてあった白のヤマボウシの方がずっと良いわとか言ってたけど、僕が気に入ったんだから問題ナシ♪ そうなるはずだった・・・。

しか~しだ。2006年の夏まで付き合ってみて、僕にもちょっと気になることがあったのだ。

それはアブラムシの多さ。葉の裏に緑色の奴らがビッチリと。僕だって植物のプロだから、他の庭の木も観察して比べてみた。その時分かったことは、同じ頃に植えた香りバイカウツギの方がもっとアブラムシにたかられていたということ。さらに香りバイカウツギにはツメダニにまでたかられていたということだ。それこそツメダニの奴は香りバイカウツギだけにたかっていた。だから僕は香りバイカウツギに腹を立てていたのだ。だって僕は殺虫剤を頻繁に撒いてまで植物を育てる根性は持ち合わせていないから。

(この香りバイカウツギの記事はこちら ⇒ 2006年6月24日

そんなこんなで、2006年には僕はまだ紅富士には愛情たっぷり。何てったって3万7000円もつぎ込んで買ったのだ。アブラムシが多いのは、たまたまだと思っていた。

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2009年1月 8日 (木)

ヤマボウシ紅富士1

『紅富士』という品種がある。赤花のヤマボウシの優良品種だ。枝が細かく出て花着きがとても良いのが特徴。それから普通のヤマボウシよりも背が低い状態で樹冠が広がるので、庭に植えるのにも向いている。品種登録もされた新品種だというのもポイントだ。

ちょうど3年前の冬、念願の庭を手に入れた僕は気合たっぷり、毎週のように家族を連れて花木センターやホームセンターやガーデンセンターをウロウロしていた。もちろん庭に植える良い木を見つけるためだ。

草花類や苗木と違って大物の木を選ぶ場合に僕はかなり慎重になる。理由は3つ。

①値段が高いこと

②良い樹形のものを見つけたいこと

③長いお付き合いになることを覚悟しなければならないこと

あれっ。これって何かの時に似ている気がするぞ。

そう。好きな女性に告白する時と同じなのだ。だって、そのぐらい慎重に品定めをするし、決めるのにも勇気がいるから。

特に③は大きい。木は生き物だし、気に入らなかったら捨てちゃえっていうようにはなかなかいかない。責任が重いのだ。

で、最終的に僕は花木センターでこの紅富士を買うことにしたのだ。そして植えた直後の写真がこれ。

9_23

真ん中やや右手の木がそうだ。

高さ2.5mのこの木のお値段は、確か3万7000円だったと思う。結構高かったんだけど、売り場のおばちゃんのこの一言で買うことに決めたのだ。

『これは良い木だよ~。花がびっちり咲いてね~。そりゃあ、花の時分は見事なんだから。なのになかなかお店には並ばないんだ。まだ一般にはあんまり出回ってない新品種だからね~。』

かみさんはあんまり気が進まなかったみたいだけど・・・。

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2009年1月 7日 (水)

キッズガーデニング

園芸がガーデニングと呼ばれるようになってガーデニングブームが起きたように、言葉には時代を動かす力がある。だから、どんな言葉を使っても良いと思う。まずは多くの人に受け入れてもらえることが大事だと思うからだ。時に花と言ってみたり、時にフラワーと言ってみたりするのと同じで、その時の気分や語感の良さでどっちを使おうが、いちいち気にしちゃいられない。良いものは良いのだ♪

こんなことを書いてみたのも、キッズガーデニングとかキッズガーデンとかいう言葉が、いつの間にか独り歩きし始めているんじゃないかと感じたから。

そもそも僕がブログを始めた理由のひとつは、子供と自然の接点となる一番身近な場所である庭を、どうやったら子供にとっての発見の場にできるかを記録するためだったのだ。

驚き、面白さ、不思議。そんなの植物を育ててみりゃ、好奇心旺盛な子供にはいくらだって発見できる。理科離れとか騒いでる合間に植物を育てりゃすべて解決!

そーんな誇大妄想狂的な気分もあったような気がする。

(証拠記事はこちら ⇒ 2007年6月1日の2番目の記事。何とこの日は2回も記事を書いていた。)

まあともかく、キッズガーデニングもキッズガーデンも、どちらもまだ定義は曖昧なようだから、僕の好きに使わせてもらおう♪

何となく今がチャンスのような気がするし、死語にでもなってしまったらもったいない。

お上が無理やり流行らそうとしている『花育』って言葉に、僕がいつまでなっても馴染めないっていうのも、もう1つの理由なんだけどね。

年が改まったこの機会に、ついでにブログのタイトル下の説明文を書き換えたみた。そしてプロフィールもちょっとだけマイナーチェンジ。

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2009年1月 6日 (火)

さてさて今年は・・・

昨日から仕事が始まった。ちなみに僕の仕事納めは12月30日だったんだけど、さすがに30日の夜8時まで働くと、年の瀬気分に浸る余裕は全く無かった。何でも心の準備は必要だって思う。

さて、クリスマスで4年目に突入した僕の園芸生活をどうしていくか、ちょっと考えてみた。大目標は、僕ならではの視点で他の人の役にも立つ情報をより多く発信することだ。

①お気楽お手軽ガーデニングの追求: 

 去年ほどではないと期待しているけど、どう考えたって忙しい1年になるのは決まってるし、楽しく楽に短時間でどこまでやれるか試してみるつもり。

②保育園の園芸ボランティアの新展開: 

 去年やるつもりできなかった、保育士の先生達へのワンポイントレッスンあるいは園児達への園芸教室を実現したい。

③キッズガーデニングの追求: 

 DSに夢中の息子の関心をどうやって惹くか、それが大問題なのだ。DSは手強い相手だし、全力で立ち向かわねば。

仕事は始まったけど、じつは庭いじりの方は12月24日を最後にしばしお休み中。新たな気持ちで臨むには、年に1度ぐらいガーデニング断ちも良いと思うからだ。お酒もタバコも、再開した時が一番美味しいって言うじゃない。だから庭いじりの再開は、十分妄想ガーデニングに耽った後、今週末の予定なのだ。

実際には、秋植え球根がまだ植えられずに結構残っているんだけど・・・。

Photo

写真は昨日の朝のユーリオプスデージー『ティアラミキ』。出勤前に撮ったもの。

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2009年1月 5日 (月)

植え納め

新年最初の記事だというのに、去年の話題から始めるのが僕らしい。(年頭の所感はあらためて・・・)

12月24日、クリスマスイブ。僕は振替休日だった。結局その日が僕の植え納めとなった。

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駐車場のコンクリートを剥がして花壇にした場所に、ようやく買い貯めた球根を植えることができた。(でも、まだまだ植えられずに残っている球根あり・・・) 球根だけでは寂しいので、パンジーとビオラも植えた。

僕はキンパンジーなのだが、この冬は宗旨替えをやむなくされてしまった。なぜって、こうして人目につく花壇を新たに作ってしまったからだ。さすがに冬中玄関先に花が無いのは寂しいし。

元キンパンジーのせめてのもの意地を見せるために、黒のパンジーをメインに植えて自己主張してみた。

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奥の黄色は3年目になるアネモネ咲きユーリオプスデージー『ティアラミキ』。この頃までは元気に花を咲かせていたが、さすがに今では寒さで黄色い頭を垂らしたままになってしまった。

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