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2008年12月31日 (水)

4年目突入&今年のMVP

2005年12月25日。僕ら家族3人が、建売りのこの家に越してきた日だ。その時から僕の庭づくりは始まった。そう、いつの間にかこの庭づくりも4年目に入ってしまっていたのだ。当時、幼稚園の年長だった息子も今は3年生。早いものだ。

ブログの方はといえば、5ヶ月後の2006年5月29日からスタート。だから僕のブログは、庭の成長と庭に植えた植物の成長をほぼ最初から記録していることになる。これは密かな自慢だ。

もう1つの自慢は、息子を実験台にして、子供が植物に対してどんな風に興味を示すかも記録してきたってこと。さらに子供の関心が成長するにつれてどんな風に変化してきたかまで記録していることだ。キッズガーデニングって言葉も徐々に一般的になってきている感じだし、いつかこの記録が何かの役に立つ予感がしている。

一方で僕は中間管理職。年齢的にも立場的にも毎年仕事は忙しくなる一方だ。必然的に庭いじりの時間は少なくなってしまう。でも、その分どうやって時間をかけずに庭を綺麗に見せるかってことに頭を使うようになるんだから、それもまた面白いものだ。難しいゲームやパズルに挑戦するみたいな気にもなる。

そう、同時に息子の扱い方まで難しくなっているしね。

1つ良いことがあるのは、1年間続いた土曜日の研修が終わったってこと。その分来年は、今年よりは多く庭に時間をかけられるんじゃないかな。それこそやってみたいことはたくさんあるんだし。

楽しみ、楽しみ。

色んな意味で来年は良い年にするぞ♪

最後に、うちの庭の今年のMVP(most valuable plant)を大発表!

MVPはこの植物。

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(この植物の記事はこちら ⇒ 7月8日

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2008年12月29日 (月)

クリスマスが終わって・・・

モミノキのクリスマス飾りを片付けるのは息子の仕事。

Photo

息子が3歳になり、クリスマスとかサンタクロースを意識するようになった時に買ったものだ。だから僕ら3人はこのモミノキとは、この家よりも長く付き合っていることになる。

(このモミノキのお話はこちら ⇒ 1月7日

手前のプランターは八重咲きのフリージア。既に明け方にマイナス6℃になった日も何度かあるので、玄関ポーチに避難させているのだ。

Photo_2

このプランターは大晦日の日に、かみさんの実家にお年始として持って行く予定。

せっかくここまで準備したのに、何だか僕は車に積むのを忘れてしまいそうな嫌な気がするな・・・。

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2008年12月26日 (金)

さて、どこに飾ろうか・・・

サルナシの蔓で息子に龍を作ってもらったのは良いけれど、問題はこれをどこに飾るかだ。

ちょっと悩んだけど、みんなの目に留まってうまく置けるような場所は1ヶ所しかない。

それはここ。玄関脇のクレマチス用のアイアンフェンス。

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龍の玉は、クリスマスツリーの飾りを流用。いや、龍用か?

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アイアンフェンスに登り龍。

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横顔もなかなか格好良いと思う。

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息子とふたりで達成感に浸っていたら、かみさんが一言。

『目をつけたほうがいいんじゃない?』

画竜点睛を欠くっていうやつか?

じゃあ、入れましょう。

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何を目にするか迷ったけど、翌日、おはじきの目を入れて、サルナシ龍の完成♪

Photo

『が~っ!』

我が家の新年飾りはこの龍だ。

龍は招福と邪気除けのシンボル。これで来年はとっても良い1年になるに間違いないっ!

根元から切られてしまったサルナシも、これなら満足かな。

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2008年12月25日 (木)

サルナシが○○○に大変身

サルナシの蔓でトナカイ作りを始めた息子。

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『はるくん、どう? トナカイ、うまくいってる?』

『う~ん・・・。トナカイはやめて~、○○○にしてるんだ。』

『えっ! どうして?』

『角の形がさ~、トナカイっぽくなくて、○○○みたいになっちゃったから。』

『○○○かぁ。お正月用にいいね。じゃあ、顔だけパパが手伝って上げるよ。』

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仕上げに手に玉を持たせて、完成♪

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なかなかの出来栄えに息子も大満足。

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正面から見ると、こんな感じ。

早速、記念撮影。

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新年の縁起物、サルナシ龍の出来上がり~。

体長2メートル、さて、どこに飾ろうか・・・。

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2008年12月24日 (水)

サルナシの蔓の使い方

庭のサルナシの蔓は去年はこれに変身したのだ ⇒ 2007年12月9日

今年はもう既に12月21日。今さらクリスマスリース作りでもない。何を作るかは息子に任せることにした。ちなみに僕の方はこの蔓を何に使うかは既に決めてあったのだ。

『はるくんは、なに作ろっかなぁ・・・。』

『枝の形を見て考えるといいよ。』

『・・・・・。う~ん、悩むなあ。・・・・・。ここんところが角っぽいから、そうだっ、トナカイにしよ♪ もうすぐクリスマスだし。』

『トナカイかぁ。いいんじゃない。ソリまで作っちゃえば?』

『そりは無理でしょ。』

『おっ! シャレかい?』

『えっ? どうして?』

『なんだ、パパの聞き間違いか。』

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『はるくん、パパの分の蔓が足りないんだけど、これも使ってもいい?』

『もうダメ~。ぼくのも足りなくなりそうなんだから。』

『結構大きいのを作るつもりなんだね~。』

『そーだよ♪』

僕がサルナシの蔓を何に使おうと考えていたかといえば、お気に入りの鉢が見つからず、ちょっと気に入らなかったプラ鉢の飾りだったのだ。右の緑の鉢がそう。

Photo

植えてあるのは八重咲きのフリージア。さすがにそろそろ霜がきつくなってきたので、昨晩から玄関ポーチの屋根の下に移動したのだ。人目につく場所だし、蔓を巻きつけて格好良くするつもりだったのだ。でも、予定の1/3しか使えず、ちょっと中途半端かも・・・。

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2008年12月23日 (火)

いざ、勝負っ!part2

息子と庭の植物の対決、今年の第2回戦はサルナシとの勝負だ。

(第1回戦の様子はこちら ⇒ 7月24日

『はるくん、サルナシの根元は切ったから思いっきり引っ張って蔓を取ってよ。』

『いいよっ。引っ張ればいいんでしょ。そーれっ。』

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『・・・・・。あれっ?』

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『ちゃんと持ててなかったからね。今度はここを持って。ぬお~っ。』

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『・・・・・。』

『はるくん、どうしたの? サルナシに負けたってこと?』

『違うよぉ! サンダルが滑ったんだいっ!』

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『はだしなら勝てるから。』

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『ほらっ! やったぁ~。』

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2008年12月22日 (月)

苦渋の決断

僕はキンメツゲに何種類もの蔓ものを絡ませている。個人的にはオリジナルの丸秘テクニックだと思っているんだけどね。だって未だかつて、雑誌や園芸書でこの技(?)が紹介されているのを見たことがないから。

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ここのキンメツゲに絡ませているのは、大実サルナシ。もうじき植えて丸3年になる。

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しかし、僕は今回このサルナシを根元から切るという苦渋の決断を下したのだ。

理由は3つ。

①息子が自称キウイアレルギー(?)だから。 サルナシはキウイのご先祖様なので、同じように駄目なのだ。

②実が美味しくないから。 甘みは十分なのだが、なぜかエグミがあるのだ。今年は味を良くしよう色々試みたが、無駄に終わった。

③キンメツゲの左側に植えていた謎のバラの正体が分かったから。 珍しいツクシノイバラだと、何とこのブログで教えてくれた人がいたのだ。ありがたや~。じつはもしこのバラが園芸品種だったら、僕はサルナシではなくってバラの方を切るつもりだったのに、珍しい野生種だと知って急遽計画を変更してしまったってわけ。もちろんかみさんも僕も野生バラが好きだというのも大きな理由。

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で、おとなしく大実サルナシに身を引いてもらったお陰で、こうしてツクシノイバラをキンメツゲに誘引できた。

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これで来春はツクシノイバラの花をたくさん拝めるようになるはずだ。

もちろんこれまで家族を楽しませてくれたサルナシなんだから、そのまんま捨てたりはしない。ちゃんと僕なりの礼を尽くすために、蔓の有効利用を考えたのだ。

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2008年12月20日 (土)

驚いたなぁ~、もぉ~

相変わらず色々と忙しくってインフルエンザの予防接種にもなかなかいけなかったのだが、今朝ようやく打ちにいけた。予防接種していないと、都会への出張もおっかなびっくり。やれやれ、これで多少は強気で電車に乗れるようになった。

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白っぽく枯れた葉は、アスパラガス。つい最近までは、優しい雰囲気の黄葉を楽しませてくれていたのに、一気に枯れあがってしまった。でも来年は今年以上に収量が上がるはず。楽しみだ~。

さすがにこの葉は見苦しいので、撤去。

そうしたら凄いものを見つけてしまった。

びっくりしたなぁ~、もぉ~。

急に飛び跳ねて驚かせないでくれよ。

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アスパラガスの葉の中から出てきたのは、トノサマバッタ。

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今日は12月20日だぞ。それにこの辺はもう毎朝マイナス3℃ぐらいになってるんだから。トノサマバッタってこんなに寒さに強かったんだ。意外や意外。もうみんな死に絶えてるとばかり思っていたから。

庭に誘っても出てこなかった息子にこの発見を伝えたら、慌てて飛び出してきた。

現金な奴。

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そしてこんなことまで言いやがった。

『パパは僕を庭に呼び出したいからバッタを見つけたんでしょ。』

できるかい。そんなことっ!

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2008年12月19日 (金)

ひょっとして・・・

後から植えた八重のフリージアの芽がへにゃっとしてしまった。

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これもウイルスのせいか?

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でも、家の窓際に置いたプランターのフリージアは元気、元気。

待てよ・・・。

新しい葉が元気なくなったのは、ひょっとしてウイルスのせいではなくって、凍害か・・・?

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思い立ったら何でも即実行! 

最初に植えた鉢も、後から植えた鉢も、あっという間に玄関ポーチに緊急避難終了だ。

霜が直接あたらないここならもうしばらく辛抱してくれるだろう。毎晩、家に取り込むのは1月下旬からの予定なんだから。

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2008年12月18日 (木)

当てが外れたか?

背を低く咲かせようとしてわざと球根を遅く植えた八重のフリージアは、今こんな感じ。植えて1ヶ月前経ったわりには、まだまだ小さい。さすがにもうフリージアにとっては寒いのだろう。なかなか大きくならない。予想よりも遅いな。

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でも寒さのお陰で、もうしっかり花芽はできているはずだ。

一緒に植えたビオラ『野うさぎミーモ』だって、毎朝こうして葉が霜で真っ白。蕾だって全然増えてきやしないし・・・。ビオラがこれじゃあ、フリージアがなかなか大きくなれなくっても仕方がない。

でも、鉢を寂しく見せないためにこっちの鉢には『野うさぎミーモ』を植えたのにな。ちょっと当てが外れたか? 花が咲いてこないんじゃ、『冬眠野うさぎミーモ』だ。

あれっ、野うさぎって冬眠するんだっけ?

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2008年12月17日 (水)

出たぁ~!

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昨日の朝は霜の降り方がこの冬一番厳しかった。会社に出かける時に庭は真っ白。でもフリージアは元気いっぱい。まだ霜よけはしなくても大丈夫そうだ。

(この八重咲きフリージアの前の記事はこちら ⇒ 11月19日

ところがとうとう恐れていた事態が起こってしまった。

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元気のない葉が中心から。

ウイルスだっ!

この症状が出たらすぐ抜くしかない。

何となく結構な数の球根がウイルスに感染していそうな雰囲気。贅沢に大人植えしたつもりだったが、どんどん間引きしなければならなくなるかもしれない。

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2008年12月16日 (火)

ローズヒップvsピラカンサ

もうとっくにピラカンサの実はぜんぶ鳥に食べられてしまった。果実に毒があろうが関係ない。

写真は、マジカルミラクルローズ。予想外な出来事は、このローズヒップよりもピラカンサの実の方が先に無くなってしまったこと。ローズヒップ食べた方がずっと身体によさそうなのにね。

不思議だ・・・。

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ともあれ、ピラカンサの実よりローズヒップの方が長く楽しめることが分かったのは僕的には嬉しい発見。なんてったって冬の庭に彩りを与えてくれる植物を見つけたってことだから。この間植えたばかりの禅ローズ『伽羅奢』もローズヒップが楽しめるらしいし、ちょうど良かった。

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アップだとしっかり食べられているのが良く分かる。あと何日ぐらい実が残っているのだろうか。

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2008年12月15日 (月)

こりゃ傑作♪

夜中に振り出した雨、僕の願いも空しく日曜の朝まで降り続いていた。この日こそは、まだ1/3も植えていない秋植球根を植えてやろうと張り切っていたのに・・・。

雨空が恨めしい。

昼前に雨は上がったが、地面はぐっちゃりと濡れていてとても球根は植えられない。

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仕方なく庭を観察。

今年もブルーベリーの紅葉は綺麗だった。ノーザンハイブッシュ系はすぐに落葉してしまうが、サザンハイブリッド系の1株だけはまだ赤い葉を残している。

ふとその株元を見てみてビックリ。

何じゃこりゃ~! 

僕を幸せな気分にしてくれるものを発見!

それはブルーベリーの実を守るためにダイソーで買った鳥除けだ。

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決してタヌキではない。

良く見て欲しい。これはネコ。

雨で濡れた顔が周辺から乾き始め、目の周りだけまだ濡れていたからこんな顔になったのだ。

単なる自然のイタズラだとはいえ、こりゃ傑作♪

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2008年12月13日 (土)

変わってなかったか・・・

保育園での園芸ボランティア

今日は保育園の外の花壇の片づけをした。

雑草を抜き、肥料と堆肥を投入後、エリシマムとネメシアを植えたのだ。

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こう書くと楽そうな作業に思われるかもしれないが、左手前の塊にご注目。

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これは全部ドクダミの根なのだ。

1年前も徹底的にドクダミの根を除去したのに、1年経ったら全く同じ状態に。

(この場所の1年前の記事はこちら ⇒ 1月8日

去年も堆肥を大量投入したにも関わらず、またこんなにはびこるとは思わなかった。両脇のサツキの根元はドクダミがビッチリだから、すぐに根を伸ばされても仕方がない場所なんだけど。でもちょっとぐらい遠慮してくれても良さそうなものだ。

次の写真は11月3日に撮ったもの。記事にできなかったので今日ご紹介。

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この日も息子がお手伝い。剪定バサミで枯れ上がったガーデンマムを自ら進んで切ってくれた。

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子供なりにこういう作業はきっと面白くて達成感もあるんだろう。無心にチョッキンチョッキン。それが終わったらスコップでガーデンマムの根っこまで掘り取ってくれた。

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2008年12月12日 (金)

秋バラの誘惑

息子のフリュイテが満開になった。

Photo

(このフリュイテの前の記事はこちら ⇒ 12月7日

息子は1年前にカタログから自分で一番気に入った品種を選んだのにも関わらず、今年の春に花を咲かせてみて、好きじゃなかったとぬかしやがった。どうも花の雰囲気が思ったのと違ったらしい。

僕は大苗を買った時からこのフリュイテを『はるくんのバラ』と呼んできたのだが、しまいには『はるくんのバラなんてもう言わないで。』なんて言われる始末。子供の気に入った花を買ってあげて園芸好きにする作戦は、見事大失敗。つい最近までそんな状況だったのだ。

僕は断然一重のバラが好きなので、我が家にあるバラらしい花型のバラはこのフリュイテ1株のみ。でも今の気温でじっくりじっくり開いていく様子を眺めていると、春とは異なる良さが分かってきた気がする。確かにこれは一重のバラでは得がたい喜びだ。今僕は、バラは春は一重、秋は八重に限るってな心情になってきてしまっている。

おかしなもので、僕がそんな気分になって息子に再度このフリュイテのことを訊いてみると、『やっぱり好きだったかな。』という返事。

意外な返事に理由を尋ねてみると、『今はきれいだから。』だと。

写真で惚れて、実物を見て幻滅し、その後再び会って惚れ直す。

息子よ、それが人生ってもんだ。

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2008年12月11日 (木)

伽羅奢(ガラシャ)

禅ローズの伽羅奢については、植える場所だけは決めてあったのだが、植えられる状態にするまでが大変だった。だって駐車場のコンクリートを剥がして花壇にするという大仕事を終わらせなければならなかったから。

そんなこんなで定植が遅れ、植えた時には葉が黄色くなってしまっていた。

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(この場所を花壇にした時の記事はこちら ⇒ 11月26日

08gracia1禅ローズ3品種の中で僕が最も期待しているのが、この伽羅奢なのだ。だって一重咲きでローズヒップも楽しめるし、四季咲き性だし、病気に強いし、小型のランブラーだし、おまけに花色も日本人好みの優しい色ときている。それにかみさん好みのバラだっていうのも重要なポイント。こう言い切れるのは、バラに関してはかみさんと僕の趣味が一緒だから。でもなぜか息子は高芯剣弁咲きのバラらしいバラが好きなんだけどね。

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僕の計画では、ポストの上を超えて門柱の電灯のところまで蔓を誘引するつもりなのだ。そうすればその後この門柱はバラで覆われるに違いない。なんだかかなり良い感じになっちゃうんじゃないだろうか。

あっ、いかん。つい妄想の世界に入ってしまっていた。

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2008年12月10日 (水)

バラの人事異動構想

禅ローズを3品種も手に入れられたのは嬉しかったが、同時に僕は現実的な問題とも向かい合わなければならなくなっていた。

それは、もうバラを植える良い場所が無いってこと。ウィンド・ソングを植える場所は最初から決めていたが、問題は『伽羅奢』と『志野』の場所だ。

でも、新しく手に入れたバラを一番良い場所に植えたくなるのが人情というもの。そうなると、古い品種を玉突き人事で異動させていってポストを空けるしかない。それにしたって古い品種を植える場所は新たに用意しなければならないのだ。

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で、まずは鉢植えのアルテシモに辞令を出したのだ。気が荒くて、いや枝が粗くて花着きがいまいちだったのが、その理由。

(このアルテシモの前の記事はこちら ⇒ 10月28日

異動先はこちら。

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駐車場脇の幅40cmの花壇だ。

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ここだって決して悪いポストではないと思う。庭の中よりもずっとお客さんの目に触れるんだから。声をかけられることも増えるだろうしね。

きっとアルテシモも、お客さんの前ではそうそう気の荒いところを見せるわけにはいかなくなるんじゃないかな。

それに若いもんを2人(2球)付けてあげたし。

Img556911631 それは特売で買ってしまったスカシユリのセンターフォールド。真っ赤のアルテシモとお互い引き立て合うんじゃないかと期待している。

うん、我ながらなかなか良い人事だ。

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2008年12月 9日 (火)

何やってるんだか・・・

買い込んだ球根をまだ1/4ぐらいしか植えていないのに、また買ってしまったのだ。今度はユリの球根。何やってるんだか・・・。

特売の値札のせいだ。

LOハイブリッドの超特大球が200円也。(LOハイブリッドとは、テッポウユリとヤマユリを中心に育種されたオリエンタル系品種の雑種) これは買うっきゃない。でも1球だけで思いとどまった自分の冷静さは賞賛に値すると思う。

さっそく駐車場のコンクリートを剥がした場所に植えようとオガクズを取り除いたら、球根の形が変だったのだ。

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根っこのあるしたの方にプクッと芽が。芽の上下が入れ替わるなんて、そんな馬鹿な。僕は目を疑った。

でも良く見ると、芽ではなくって子球。子球のことを考えたら上下逆さまに植えるべきかもしれないし・・・、それだと本来の芽が駄目になっちゃうかもしれないし・・・、横向きに植える手もあるかも・・・。

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こんな風に普通に植えたら、子球は駄目になるだろうな。

子球ができたのに、呼吸ができない、なんて・・・。

何言ってんだか・・・。

独り照れて、結局僕は何も気にせず本来の上を向くべき方向を上にして植えたのだった。

Eflower_2813041

品種はトライアンフェター。

花はこんな感じらしい。

僕のは特売品でも超巨大球なんだし、いっ たい何輪花を咲かせてくれるか楽しみ~。

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2008年12月 7日 (日)

息子のフリュイテ

最近は毎日のように霜が降りる。お陰で朝は車のフロントガラスがカチカチ。すぐに車を出せないのが面倒くさい。僕が冬だなって一番感じる瞬間だ。

芝は完全に茶色になり、庭もほぼ冬景色。落葉樹だって葉をすべて落とした連中がかなり多くなった。紅葉したカエデを楽しめるのも、あと1週間ってところだろう。

そんな中で冬になるのを拒んでいるかのような花がある。

玄関のポーチに置いてあるバラのフリュイテだ。

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わざわざ通販カタログを見せて、息子が一番気に入ったバラを買ったものだ。

(このフリュイテの前の記事はこちら ⇒ 5月26日

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フリュイテの花は、春より秋の方が断然色っぽいと思う。

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ほらね。

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2008年12月 6日 (土)

生と死の境界線

ここは家の東側。

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かろうじてまだ霜にやられずに済んでいる斑入りのプレクトランサス。家の壁際に植えているからなんだろう。もし花壇に植えていたら、うなだれた女王様と同じ運命だったに違いない。生と死の境界線は、我が家の小さな庭にだってあるのだ。

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タンポポかニガナか何か知らないが、綿毛がひとつ花に引っかかっていた。

じっと見ていたら、何だかちょっと幸せな気分になってきた。

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2008年12月 5日 (金)

こっそりと・・・

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この間の霜で、緑ナスの『長緑』も一晩でこんな姿になってしまった。息子もかみさんもなぜかこの緑ナスが好きではなかった。そういえば、ふたりとも1度も実を採ってくれたことがなかった。息子なんて収穫が大好きなのに。

(この緑ナスの前の記事はこちら ⇒ 11月14日

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せっかく今日まで大きくなった実だけど、僕は採らずに株ごと抜いて捨ててしまった。いつもの僕だったらもったいなくってこんなことは絶対にしないのに。

だって、息子とかみさんのちょっと嫌そうな視線を見たくなかったから。でも何だか胸が痛むなあ・・・。

人に知られず、ちょっと悪いことをしてしまった時の感じだ。

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2008年12月 4日 (木)

うなだれた女王様

灼熱の女王。

僕もこの品種名と派手なラベルに惹かれて苗を買ってしまったくちだ。『灼熱の女王』はケイトウの仲間。

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真夏にも花が咲けば最高だったのだが、やはり休んでしまった。ケイトウの仲間は、高温長日で花が休む性質があるのだ。それでもカラーリーフだったから責めはしないけど、残念なことは残念。日が短くなって再び花を咲かせたと思ったら、最初の霜でこんな姿に。

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反省してうなだれた女王様の姿。

でも、品がある。これはさすがと言うべきか。

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2008年12月 2日 (火)

ショック2連発

変な言い方かもしれないけど、僕は植物を枯らすことに慣れている。育てるのが下手だという意味ではない。枯らしても、枯れるまで十分に楽しませてもらえたと思うことにしているからだ。そして枯らした植物に対して罪悪感は覚えない。僕の心の糧になってなってくれたことを、ちゃんと感謝すれば十分だと思うから。だって、そう思わなきゃ動物も植物も食べられなくなっちゃうもんね。

こんな僕だって植物を枯らしてショックを受ける時もある。

それは枯れっこないって思ってた植物を枯らしてしまった時。それも調子が悪くなってきたことすら気付かなかった時だ。

最近ではプルネラを枯らしてしまった時がそうだった。2年前に植えたんだけど、秋にポックリ逝ってしまった。

Photo

プルネラはこのアガパンサスの前に植えてあったのだ。それがなぜか突然死してしまった。原因に思い当たる節はない。ただ、この場所はかみさんの車の排気口のすぐ後ろ。常に排気ガスの直撃を受ける過酷な場所ではあった。

プルネラが植えてあった所の横の枯れ木のような株は、コクチナシ。ちなみにまだ生きている。僕の出張中にオオスカシバの幼虫に丸坊主にされてしまったのだ。これもショックだった。

クチナシは排気ガスに強い植物として有名だから、僕はわざとこの場所に植えたってわけ。最近僕はクチナシの名前をグチナシ変えてみたくなっている。だってイモムシに丸坊主にされようが、毎日排気ガスを浴びせられようが愚痴ひとつ言わずに、そしてへこたれずに生き続けているんだから。僕もちょっとはクチナシを見習わなければ・・・。

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プルネラの後に植えたのは、フォプシス・スティローサ。アカネ科の丈夫な宿根草だ。こいつは何年頑張ってくれるかな。

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2008年12月 1日 (月)

やっと1ヶ所終了

保育園での園芸ボランティア

(この保育園での前の記事はこちら ⇒ 11月10日

この日も息子と保育園の花壇の手入れに行った。息子は良く付き合ってくれるが、彼の本当の狙いは遊具で遊ぶことなのだ。息子はこの保育園にお世話になったことはない。きっと園庭を独り占めできるのが嬉しいのだろう。何となく気持ちはわかる気がする。一人っ子の彼にとって、幼稚園や保育園に入る機会はもう他にないから。

この日はビオラを植えるのをちょこっと手伝ってくれただけで、遊具のところに走っていってしまった。

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この場所は徐々に宿根草花壇にしていくつもりなのだ。それも家の庭で丈夫だという実績のあるものだけで。そうすれば手がかからなくなるし、苗代はタダになるし、家で増え過ぎたものを捨てなくて良いし、良く育つことは折り紙つきだし、一石四鳥だから。

それでも子供が集まる場所だし、華やかな1年草は欠かせない。

ビオラは超定番、それに去年良い仕事をしてくれたエリシマム。今年初挑戦なのが宿根ネメシア。

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宿根ネメシアのピンク、白、水色の3色が優しい印象を与えてくれる。冬を越すことは分かっているけど、花を咲かせ続けてくれるかどうかは分からない。咲き続ければ凄いと思う。でも、この辺りはマイナス10℃ぐらいまで下がる日もあるから、どうなることか・・・。

さらに、チューリップとクロッカスを追加で植えた。

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やれやれ、これでやっと4ヶ所ある花壇のうちの1ヶ所が終わった。残りは3ヶ所。家の庭を含めればまだまだ先は長い。それなのにもう12月。今週は超忙しいし・・・。来週こそは絶対に休暇を取って、庭と保育園の仕事を片付けよう。

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