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2008年9月30日 (火)

これはこれは・・・

パパのシカゴレポート

ミレニアムパークを抜けたら、僕は再びシカゴ美術館に戻ることになってしまった。でもその場所はさっきは通らなかった場所で、人気のほとんどないこんな静かな場所だったのだ。

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せっかく落ち着けそうにベンチが並んでいるのに、誰ひとりとして座っていない。まさにこういう場所のことを穴場って言うんだろうな。

中央の白い花の正体はこれ。

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フロックス・パニキュラータ。和名では、なぜか花魁草と呼ばれる丈夫な宿根草だ。ただ、ピンクの品種なら何となくイメージ的に納得できるけど、純白の品種にはこの和名は似つかわしくないと思う。

美術館の建物沿いの日当たりがあまり良くはなさそうなこの一角は、グラスガーデンになっていた。

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何種類かのオーナメンタルグラスがリズミカルに植えられていた。ところどころ陽の光を浴びて光る穂がとても美しい。

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シカゴ美術館の周囲をぐるりと取り囲む寄せ植えが派手だったのと対照的だ。(下の写真)

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たぶんこのグラスガーデンはコスト的にもあまりかけていないと思う。同じ美術館の敷地内でこんなギャップがあることが、何だかおかしかった。

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2008年9月27日 (土)

ミレニアムパーク3

パパのシカゴレポート

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手前の白い小花はカラミンサ。僕の好きなハーブのひとつだ。放っておいてもそれなりにまとまって咲いてくれるし、なによりも優しい雰囲気が良いと思う。

ここでは草丈も伸び過ぎずにかなり良い感じで咲いていた。カラミンサはこぼれダネでいくらでも増えるし、元の株のままなのかこぼれダネから育ったのかはもう分からない。

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好きな花なのでアップでも撮ってみた。奥のローズは、普通のエキナセア。

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オーナメンタルグラスの穂が午後の陽の光を浴びて妙に綺麗に見えた。

さて、ミレニアムパークの後はどこに行こうかな。

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2008年9月25日 (木)

ミレニアムパーク2

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う~ん、気持ちが良い。通路を歩いている人がほとんどいないのも得をした気分になる。

時々、セグウェイに乗ったパトロールのお姉さんが通りかかる。どこも同じで、花壇にズカズカ入って花をバックに写真を撮ろうとする観光客を取り締まっているんだろう。

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2年前と同じく白のエキナセアが咲いていた。

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ペレニアル(宿根草)ガーデンだから、当たり前と言っちゃ当たり前なんだけど、何となく僕は嬉しかった。そこで2年前に撮った写真を思い出して同じ構図で撮ったつもり。

こちらが2年前の写真。

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全然違うじゃん。

記憶って当てにならないな。

印象的な形のエリンジウム・ユッキフォリウムは、枯れてしまったのだろうか。

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2008年9月23日 (火)

ミレニアムパーク

パパのシカゴレポート

ミレニアムパークは大都市生活者の憩いの場として設計されている。だから僕は、背景の摩天楼があってこそ、より公園自体も引き立つような気がしている。

(2年前のミレニアムパークの記事はこちら ⇒ 2006年8月15日

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それに、一年草でもなく樹木でもなくって宿根草だからこそ、この雰囲気が作り出せているんじゃないだろうか。

次の写真だってそうだ。

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手前の青いシャツのおじさんに注目。

彼が何をしているかと言えば・・・。

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公園の中に作られた小川に足をつけているのだ。

シカゴの夏は、昼間は日本に負けず劣らず蒸し暑い。だからみんな気持ちよさそうに人工小川のせせらぎを楽しんでいる。日本各地の観光地でたくさん作られている足湯みたいなものだ。

こんな風に、カップルで、親子で、大勢で、またまた独りでくつろげる空間があるって素敵なことだと思う。見知らぬ人達が一体感を覚える空間を作ることは、今の時代にはとても重要だからね。

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2008年9月21日 (日)

なんじゃこりゃ!?

パパのシカゴレポート

街中の植栽ウォッチングを楽しんだ後、僕は再びミシガン湖沿いの公園エリアに戻ることにした。今度はミレニアムパークだ。ミレニアムパークは、西暦2000年を迎えるにあたって作られた新しい公園で、21世紀の都市公園のあるべき姿を追求しているのだ。

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公園の入口で1枚。特別変わったところは無いが、左の方にオーナメンタルグラスを使っているのが印象に残った。

そして広場で、なにやら大勢が群がっている物体を発見!

全身銀色。ピカピカの球体。

UFO?

2年前には気が付かなかったものだ。

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一昔前に流行ったティファニーのペンダントにもよく似ている。

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はは~ん。

面白い記念写真が撮れるからみんな集まってたのか。

せっかくだから僕も1枚。

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2008年9月19日 (金)

とうとう申し込んでしまった

Poster_351_3昨日、緑・花文化の知識認定試験に申し込んでしまった。それも小3の息子と一緒にだ。親子が同じ教室で試験を受けるなんて、なかなか刺激的で思い出深い経験になりそうな気がする。
 

実際のところ、この年齢になっても色々な試験を受ける機会に恵まれている(?)私が、一番楽しいと感じる試験がこの緑・花試験なのだ。

ガーデニング好きで、生き物や自然に興味ある人にはぜひ1度受験してみることをお勧めしたい。人間にとって植物がいかに身近な存在であるかを、色々な視点から気づかせてくれる機会になるに違いないからだ。そしてさらにガーデニングが楽しく感じられるようになるだろう。

設問は、なんと全問がカラー写真を使った5択の問題。老若男女問わず、クイズ気分で気軽に受験できるところも嬉しい。


主催者によると、この試験の目的は、『植物や植物に関わる文化』を楽しく学び、植物や環境への理解を深める機会とすること。

出題範囲は以下。
◇自然科学: 樹木・草花の名前や特徴、動物とのかかわりなど。
◇環境形成: 都市緑化やガーデニングなどの環境づくりと、農林業・園芸など。
◇生活文化: 料理、薬、行事、祭事、ことわざなど。
◇芸術文化: 文学・美術・音楽・舞台美術、生け花など

受験者は、得点(偏差値)によって特級から5級までの6段階に分けられる。
特級3回取得者は、『緑花文化士』として認定される。


僕は、『緑花文化士』を目指して過去4回この試験を受けたが、恥ずかしながらすべて1級どまり。毎回惜しいところで特級を逃している。生活文化と芸術文化の知識が不足していることが敗因だ。

なお、今年から必ず何問かは出題されるというテーマ植物が事前に公表されるようになった。今年のテーマ植物はアサガオ。アサガオは僕を植物の世界に導いてくれた植物だ。特級をとるチャンス到来か!? 

試験日は、2008年11月9日(日)で、申し込み〆切は9月30日だ。

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2008年9月17日 (水)

街中のコンテナ3

パパのシカゴレポート

ダウンタウンの植栽は、単なる観光客対策だって言い切ってしまう人もいるかもしれない。

でも、観光客がほとんど通らないオフィス街にだってこんなコンテナがあちこちに置かれているのだ。

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ハイビスカスは、青い海に似合う花だとばかり思っていたけど、意外にオフィス街にも合っている気がする。仕事で疲れた時に、元気ハツラツって感じのこの花を見ると、元気を分けてもらえるような気になるから。

その奥の寄せ植えのアップはこちら。

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ほとんど直射日光が当たらない場所の寄せ植えはこんな感じ。

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最後は、今回僕がダウンタウンで見たコンテナで一番気に入ったものを大発表!

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それは、シカゴ川沿いのオープンカフェの入口のイポメア2つ。

黒髪のお姉さんに声をかけられないギリギリの距離まで階段を下りていって撮った写真なのだ。

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2008年9月16日 (火)

街中のコンテナ2

パパのシカゴレポート

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グラントパーク前の広場のコンテナは、こんなに派手派手。

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暑さと乾燥に強い植物を選んで適当に植えてみましたという感じだ。記念撮影する観光客のバックに入る分には良いのだろう。

シカゴのダウンタウンは色々な建築物を見て回る楽しみもある。さすがにすべてを歩いて回るのはシンドイため、こんな展望バスが結構走っているのだ。

でも、この写真で僕が撮りたかったのは、この道に並んでいるコンテナの方。

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いかにも一般受けを狙いましたという色とりどりの寄せ植えではなくって、好感が持てた。

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やはり色使いは大事だな、と思う。

それはホテルの前も同じ。

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このホテルのランクがどの位かは知らないけど、このコンテナがあるお陰で、何となく高級ホテルっぽい気になるから不思議。

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2008年9月13日 (土)

街中のコンテナ

パパのシカゴレポート

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大通りを彩るコンテナとレトロなデザインの巡回バス。観光客の気分を盛り上げてくれる必須アイテムだと思う。この2つがあるだけで、単なる大通りの歩道を歩いていても、何だか楽しくなってくるから不思議だ。きっと何か特別なサービスをしてもらっているような気分になるからだろう。

お次は僕が泊まったホテル。この辺りではかなり安い方のホテルだ。

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2年前より円安になったために、2年前泊まったホテルは社内規定の上限を超える価格になってしまい、泊まることができなかったのだ。そのため最寄の駅から、結構な距離をずるずるトランクを引きずっていく破目になった。

ホテルの前に並んでいたコンテナは、ニコチアナの使い方が気になった。

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大通りの両側を飾っているコンテナも、通り毎に植えてある植物がちょっとずつ変えてある。

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ふと視線を感じて顔を上げてみると、肩車の父子が物珍しそうに写真を撮っている僕を見つめていた。懐かしいなぁ。息子をひょいっと肩車できた頃が。じつは、ついこの間息子を肩車をしようとしたら、息子の胴が僕の腕より長くなっていて、肩車したくてもできなかったのだ。植物の苗の成長の早さにも驚かされるけど、人間の苗(?)の成長も早い早い。

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2008年9月11日 (木)

壁の花

パパのシカゴレポート

最初の写真は、2階の窓に並ぶロベリアの青が綺麗だったので撮ったもの。

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2枚目はシカゴカルチュラルセンターだ。

確か2年前もペチュニアとダチュラが使われていたはず。でもその時よりも大人びた感じになっているような。きっとペチュニアの色が変わったからだろう。

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(2年前のシカゴカルチュラルセンターの記事はこちら ⇒ 2006年8月10日

そしてお次の写真は、エントランス両脇の窓辺の植栽だ。ここは2年前の方が断然良かった。

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ちょっと離れて見るとまあまあかな。

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最後の写真は、どこかのホテル。やっぱりイポメアは暑さと乾燥に強いし、使い易いんだろう。

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面白みはあまり無いが、じつは僕はこのライムグリーンと黒葉のコントラストが大好きなのだ。

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2008年9月 8日 (月)

双子のトウモロコシ

パパのシカゴレポート

シカゴのダウンタウンは、個性的な建築物が多いことでも有名だ。その代表格がこのマリーナシティ。愛称は、『双子のトウモロコシビル』。僕のお気に入りのビルだ。

無機質に見えがちなビルを、ここまで温かみがあって愛嬌のある姿にした建築家のデザイン力に脱帽!

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(2年前の双子のトウモロコシビルの記事はこちら ⇒ 2006年8月11日

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ビルの下の階は駐車場になっており、その下はなんと船が停まれるようにもなっているのだ。マリーナシティを名乗るだけのことはある。

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な~んか良い感じだな。

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築40年を超えているビルだけど、まったく古さを感じさせない。もちろん優れたデザインのなせる業なんだろうけど、こうして植物をうまく使っているからこそいつまでも若々しく見えるんだと思う。

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2008年9月 3日 (水)

ピンク色のニクイ奴

パパのシカゴレポート

日が当たりにくい場所の植栽はこんな感じだった。オーナメンタルグラスが良い雰囲気だ。

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こうしてダウンタウンの植栽ウォッチングを楽しんでいた僕の目に、突然ショッキングピンクの車が飛び込んできた。

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HUMMER(ハマー)だ。

それにしてもピンクのハマーとは驚いた。

横から見てさらにビックリ仰天!

ハマーH2 ストレッチリムジンじゃないか。

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それにこのハマー、ドアが上に開くガルウィング!

さらにさらに、このピンクのストレッチハマーから降りてきた人を見て、またビックリ!

ベストまでピンクでカラーコーディネートしている!

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横から見るとこの長さ。10mはあるぞ。

この色にこの長さ。きっと持ち主は只者じゃないな。

ひょっとしたら有名なセレブかも。ピンクのベストの人は、その人のお抱え運転手に違いない。

それにしても、アメリカ人のやることは・・・。

このガルウィングのハマーH2ストレッチリムジン、いったいいくらするんだろう?

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2008年9月 1日 (月)

2年前と変わらないもの

パパのシカゴレポート

ハリウッド映画にもTVドラマにもよく登場する銀色の高架鉄道”L”。ダウンタウンのシンボルだ。映画監督でなくたって、この古ぼけた味のある雰囲気を見たら誰でも撮影したくなるに決まっている。

(同じ場所の2年前の記事はこちら ⇒ 2006年8月9日

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僕は今年も、この”L”とハンギングバスケットの2ショットを撮ろうと思っていたんだけど、線路沿いにはまったくハンギングバスケットが無く、諦めるしかなかった。線路に沿った道路を工事しているからのようだ。

仕方が無いので別の場所で今年のハンギングバスケットを。

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奥の黒いノッポビルが、シアーズタワー。1974年の完成以来、22年間も世界一の高さを誇った超高層ビルだ。110階建て。アンテナの高さを含めると540m。

この写真はシアーズタワーを撮ったのではない。今年のハンギングバスケットを撮ったのだ。でも2年前と同じデザインのような・・・。

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日本には去年やってきたミュージカルのWICKED。シカゴではロングランのようだ。

劇場のそばのハンギングバスケットは、コテコテのアメリカ風。ここも2年前のと変わっていないじゃないか。

でもまあ、ミュージカルもロングランだし、それに合わせていると思えば納得できるかな。

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