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2008年1月 2日 (水)

息子が選んだバラ

パパの日記(1月2日)

大晦日に、僕ら家族は千葉県八千代市の京成バラ園に寄った。目的は息子が気に入ったバラを買うためだ。

話は去年の初夏まで遡る。

僕はバラが特別好きだって訳ではないけど、庭にはバラは欠かせないと思う。バラに対する思いは、たぶん園芸好きの標準レベルじゃないかな。庭にあるバラの種類だってそんなに多くはない。まだ9種類だ。

鉢植えで新居に連れて来たもの2種類。

ハマナスと謎の一季咲きのバラ。

1年目に植えたもの4種類。

春にシロモッコウとプレイガールとヤエヤマノイバラ、秋にマジカルミラクル。

2年目の春に植えたもの3種類。

アルテシモ、淡雪、ロサ・モエシー・ゼラニウム。

バラ好きの人ならすぐに分かると思うけど、一重の品種がほとんどなのだ。だって、僕もかみさんも一重のバラが好きだから。

で、息子の話に戻ると、こんなことがあったのだ。

我が家の庭にバラが咲いていた頃のことだ。かみさんと僕が、マジカルミラクルは綺麗だとか、香りならハマナスが1番だとか、通販で買って春に届いた新入りの一重の3品種はどんな花が咲くか楽しみだとか話していた時のこと。僕らの話を聞いていた息子がポツリのこんなことを言ったのだ。

『おうちには、はるくんが好きなバラが無い・・・。』

『えっ、どうして? みんな綺麗じゃん。はるくんはどれが好き?』

『だから、はるくんは一重のバラは好きじゃないんだよ。ぼくは、まあるく咲く普通のバラが好きなのっ!』

『・・・・・。まあるく咲くバラって、花びらがたくさんある奴のこと?』

『そうに決まってるでしょっ!』

『そうなんだ。パパはちっとも知らなかったよ。はるくんはどうして八重のバラが好きなの?』

『花の形が面白いから。一重は普通の花みたいでつまんない。』

『なあるほど~。じゃあ、今度ははるくんが好きなバラを買おうね。』

ってなことがあって、僕らは京成バラ園にまで遠征することになったのだ。(もちろん、ついでの用でです。) そして売店で京成バラ園の厚いカタログを借り、息子に写真を見せて品種を選ぶことにした。

息子には好きなのはどれでも良いよって言っておきながら、結局はフロリバンダの中から選ばせてしまった。ハイブリッドティーは育てるのが難しいし、枯れたら嫌でしょ、とか言ってね。

で、数ある品種の中から息子が選んだバラがこれ。

Photo_3 2

フリュイテだ。どうも息子は2色咲きの品種に惹かれるらしい。ハイブリッドティーのページの方が良い奴があったのにな、とも言っていた。でも2色咲きでも赤と白みたいは配色は気持ちが悪いらしい。2色咲きなら何でも良いって訳ではなく、彼なりの美的センスというか基準があるらしいのがおかしかった。

Photo_2

こちらは我が家に連れ帰ったフリュイテ。レジ袋のバラのワンポイントがオシャレだったので、一緒に記念撮影。さすがはバラ専門会社。ケチらず2色刷りのレジ袋だ。

Photo

わざわざ遠路京成バラ園まで行って得したことがあった。2500円の大苗を特価の1500円で買えたのだ。う~ん、息子は買い物のセンスは確かかもしれない。

もう庭にはバラを地植えする場所は残っていないので、フリュイテは鉢植えにする予定。もちろん鉢も息子に選ばせるつもり。さあ、息子はどんな鉢を選ぶことやら。

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