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2007年12月 3日 (月)

チリの海岸植物達♪

パパのチリレポート(11月28日、5日目)

チリの季節は初夏。サマータイムってこともあって日本の時差は12時間。スペインとの時差は4時間だ。だから7時頃にホテルに着いても、まだまだ明るい。日没は9時過ぎなんだからね。

僕は普通チリには真冬にしか来ないから、この季節の訪問を楽しみにしていたのだ。だってチリの花を見れるチャンスがあるから。真冬だと花の咲いている植物はほとんどないからね。。

今回泊まったホテルは海岸沿いにポツンと建っている。絶好のロケーションなんだろうけど、移動の手段のない僕は歩くしかない。でもせっかくなので気合を入れて散歩、散歩。街中の植栽ウォッチングが駄目でも、海岸の植物を見れるんだから。

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早速出会ったのが、ヒルガオ。アサガオっぽい気もするけど・・・。

奥の白い建物が僕が泊まっているホテル。

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ふと僕はおかしなことに気がついた。あれっ、今はもう午後7時半を過ぎてるぞ。う~ん。それならユウガオかヨルガオか・・・。でも、朝から咲いてるんだとすると、アサヒルバンガオか・・・。たぶんここに自生してるんだろう。

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お次はツルナ科の植物。開花期はもう終わりに近いが、まだところどころで花を咲かせていた。この辺の海岸では一番多く見られる植物だ。こんな風に崖一面を覆っている。満開の頃はさぞや綺麗なことだろう。

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花はマツバギクより大きい。

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こちらはナスターチウム。

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ナスターチウムも南米原産だから、ひょっとして野生種か? 海辺に咲くイメージはなかったけど・・・。

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遠目には、おっ、まさかリモニウム(スターチス)? って思ってしまったのがこちら。でも、リモニウムはユーラシア大陸原産だから、こんなところに生えているはずがない。

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近づいて見ると典型的なソラナムの花。ふ~ん、こんな場所にも生えるのか。ジャガイモやトマト、ペチュニアにタバコもそうだけど、ナス科は南米原産の代表選手だから、これは自信を持って自生地だと推定。

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こちらはカランドリニアだろう。葉は乾燥に耐えられるように多肉化している。

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花の大きさは、日本で見かける園芸品種の3倍以上もあった。

海岸では 知らぬ花が

それを撮る物語~♪

手を伸ばして 触れてみれば

また見知らぬ種類~♪

僕は南の国へ飛んだ~♪

移動してばかり~♪

仕事しよう~♪

九日の旅だよ チリ♪

探してたい~♪

浜辺の原種を見つけたのさ~♪

サザンの名曲で久々の替え歌。今日の記事のタイトルは、替え歌の曲名にもなっていたのだ。

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サザンの別の替え歌の記事はこちら。

9月1日

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コメント

キュリーさん、おはようございます。そんな分析をなさるなんて・・・。キュリーさんは理系頭をお持ちなんですね。

投稿: パパです。 | 2007年12月 4日 (火) 05:23

こんにちは~パパさん
そっかー乾燥に耐えるためだったのですね
太平洋側の冬は 乾燥するので 近年 寒さと乾燥に耐えるため 
私 多肉化したのですね♪

出張中でも 替え歌 作詞できる余裕にポチ

投稿: キュリー | 2007年12月 3日 (月) 14:16

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