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2007年11月11日 (日)

どれも驚き!

パパの上海植物園レポート(10月23日)

蘭室を見終わった後、僕はそそくさと出口に向かった。もっとあちこち見て回りたかったが、帰りの飛行機の都合もあるので諦めた。

この時期の花壇に一番多く使われていた花は、これ。

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ダリアだ。それも超巨大輪咲きの。う~ん、意外。

いかにも中国という岩をバックに記念撮影。

相当古い品種なのだろう。僕は久々にこういうタイプのダリアを見た。日本もヨーロッパもアメリカも、ここ20年ぐらいでダリアは分枝が良く多花性で、花も小さい品種ばかりになっていたからだ。

でも僕自身がこういうダリアを素敵だと思えるようになったのも、最近のこと。僕の感覚がやっと大人になってきたってことかな。

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素焼きの鉢が丸見えで植えられているところが、残念。球根を掘り上げる時に楽だってことなんだろうけど、ちょっと興醒めするよね。

3_8

この一角は他の場所と違って、後ろの斑入りのアジサイとのコンビネーションも良く、洗練された感じだった。

今回は街の様子を見て回る時間が全く無かったので、植物園を出てすぐのところで上海らしい写真を1枚だけ撮った。

Photo_6

人口過密地帯の上海。中心街に一戸建ての家などほとんど無い。大部分がこのようなアパートだ。そのアパートから突き出た物干し竿。この物干し竿こそ、僕の上海のイメージなのだ。

でも、この写真は物干し竿だけを撮ったのではない。右手に見つけたヘチマも一緒に撮りたかったのだ。どこから伸びてきたのだろう。電線に絡み付いている姿に、僕には今の貪欲な中国の姿勢がダブって見えた。

最後の写真はこれ。

Photo_7

植物園の近くで食べたランチ。ストローの刺さった肉まん風の点心には初めてお目にかかった。中にはスープが入っているだけ。というより、スープが漏れずにいっぱい入っているのだ。猫舌の僕は慎重に吸ったんだけど、一口目で舌を火傷。後はもう味がわからなくなってしまった。せっかく本場の点心を味わえる機会だったのに・・・。

これで今回の僕の上海レポートはおしまいだ。

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コメント

fire-girlさん、おはようございます。色々と観察なさっていらっしゃったのですね。そうですよね。社会主義国ということもありますが、もともと国民性も日本人とはだいぶ違うような気がします。私は大学卒業の春休みに36日間の中国貧乏旅行をしたことがありますが、fire-girlさんと全く同じ印象を持ちました。それまで中国にはとっても憧れていたんですけどね。それで絶対に中国とは仕事をしないと心に決めたのです。でもサラリーマンの立場で社命には逆らえませんから、仕方ありませんね。出張の時はなるべく心を鈍感にして臨むことにしています。

投稿: パパです。 | 2007年11月12日 (月) 07:51

ちょっと謎の面がありますよね~(上海の方には申し訳ないですが)。
私はお店(おみやげや)の店員さんがナッツ類をつまみ食いしながら
別の店員さんとおしゃべりし、お仕事をしていたり、ジャスミン茶を
買おうとしたらとてつもなく面倒くさそうな嫌な態度(お茶の入っている
箱をガラスケースの上に軽く投げ置いたり)をとった店員さんがいたりと
日本ではありえない光景が繰り広げられておりました。
理解しづらい部分が多々あるお国だわ…と。竹で組まれたビルの
足場にもちょっと恐怖を覚えました。

投稿: fire-girl119 | 2007年11月11日 (日) 09:07

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