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2007年11月 3日 (土)

白蝶合華芋って?

パパの上海植物園レポート(10月23日)

熱帯植物館では、観葉植物の中国名の勉強ができた。これがなかなか面白い。日本名では、新しい植物はカタカナでそのまま表すことが多いけど、中国ではそうはいかない。何とか意味を表す漢字を当てるのだ。ちょうど『コンピューター』を『電脳』としたように。

では最初の問題。中国名で白蝶合華芋は何の植物でしょう?

答えはこれ。

Photo_3

シンゴニウムでした。

シンゴニウムの和名は聞いたことがないから、中国名の勝ち。雰囲気を良く表した良い名前だと思う。

それでは、中国名で『三角花』は何の植物でしょう?

Photo_5

正解は、ブーゲンビレア。

確かにブーゲンビレアの花は三角だ。(本当はガクだけど・・・。)

和名はイカダカズラ。どっちもどっちってところ。

ちょっと難問だけど、中国名で『紫背竹芋』は何でしょう?

Photo_11

ストロマンテだ。ストロマンテ・サングイアナ’トリカラー’だから、三色紫竹芋だってことか。ストロマンテの和名は裏紅蕉。僕的には、和名の方が勝ってると思う。

これで最後の問題。中国名の『百合竹』は何でしょう?

写真は無いけど、答えはドラセナ。なるほど納得。

確かにドラセナの葉の感じはユリっぽい。和名はご存知、千年木(センネンボク)。和名の方がロマンチックだね。

上海植物園の熱帯植物館は天井が凄く高い。上を見上げると通路らしきものが。

Photo_7

上ってみると、こんな風に展望台と通路があった。外が眺められるエレベーターまであったのには驚き。

Photo_8

高い高い。真下を見るとこんな感じ。

2_4

思わず足がすくんでしまう。でも、これだけ高いところから下を眺めさせてくれたの温室は、僕にとっては上海植物園が初めて。熱帯のジャングルを上から眺めるっていう趣向に、僕はついついはしゃいでしまった。なかなかやるじゃん、中国の植物園も。

Photo_9

これはご存知、シメコロシノキ。今は温室の柱を絞め殺しにかかっているところ。こんな物騒な名前をつけた人は、きっと愉快な人に違いない。

あっ、しまった! シメコロシノキの中国名をメモするのを忘れてた。

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海外レポート2007」カテゴリの記事

コメント

キュリーさん、こんばんは。結婚前に12000円の図鑑を買われたのですか! 良いお話を聞かせていただきましてありがとうございました。身に付けるものではなかったことに、私はグラッときてしました。ミツバカズラですか・・・。十分にありそうな和名ですね。定着せずに忘れ去られた和名なのかもしれません。シンゴニウムって覚えやすいですしね。男性の名前みたいで。(笑)
シメコロシノキという植物はありませんので、見つからなくてもしかなないのです。どうか百科事典を責めないで下さいね。イチジク(Ficus)属の中で、殺人、いや殺木を犯す連中の総称なのです。太い木を支柱にしてどんどん自分の蔓を伸ばしていって、その木を被い尽くし、最後はその木を枯らし、支柱の木が腐っても自分は自立して、まるでもともと巨木であったかのように振舞う非情な連中のことなのです。ベンジャミンゴムノキが凶暴になった感じを想像していただければ、イメージしやすいと思います。

投稿: パパです。 | 2007年11月 4日 (日) 21:42

こんばんは~♪
ケバケバシイ造花やかぼちゃのディスプレイお国柄が出ますね。その中でも 視点を変えることにより 自分の知識を深められる切り替えの早さは 見習いたいと思いました。
シンゴニウムは ミツバカズラと 私の百科事典にはでています。しかし この事典も20年もの年季が入った代物 だから少し不安があります…
結婚したら 買えないだろうなと 12000円の大枚をはたいて(OLとしては)手に入れたものです~♪

シメコロシノキは  余の辞書には  なかったの~♪
フィロデンドロンであれば 「木の愛人」ギリシャ語 というのはあったけど… 

投稿: キュリー | 2007年11月 3日 (土) 21:44

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