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2007年11月 1日 (木)

沙生植物館だぁ~

パパの上海植物園レポート(10月23日)

盆景園の後に僕が向かったのは沙生植物館だ。砂漠の植物温室ってことだろう。ただ温室の外から見る限り、いや~な予感がした。

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中に入ると、やっぱり。

僕以外に入場者がいなかったってこともあるだろう。思いっきり場末の温室って感じを漂わせている。せめて砂漠の垂れ幕のシワぐらいは伸ばしておいて欲しいもんだ。

でも収穫はあった。

植物の中国名が結構面白いのだ。この面白さは、同じ漢字を使う日本人だけが味わえるもの。植物の雑学ネタとしてもなかなか良い。

まずは、『虎刺梅』。

この植物が何だか想像できますか?

ヒントは動物の名前がつく植物。和名では虎はつかずに、別の動物だけどね。

答えはこれ。

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ハナキリンでした。

僕は、花麒麟よりも虎刺梅の方が実物をイメージし易いと思って納得してしまった。悔しいけど、僕的には中国名の勝ちだ。

ちなみに英名は、Crown-of-Thorns。意味はいばらの冠。これもイメージし易い。さらに悔しいことに、和名は英名にまで負けてしまった。

Kiss-me-quickっていう英名も見たことあるけど、一般的ではないようだ。花を唇に見たててるんだろうけど、あまりにも直接的だよね。確かそのまんま、Kiss meシリーズっていうハナキリンの品種もあったはず。

お次は『針仙人』。

さあ、今度は何でしょう?

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サボテンの名前に決まってるだろうと思ったら、答えはアロエの一種。種名はメモし忘れてしまった。

時間もないので、この沙生植物館はさっと眺めてお終い。

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お次は上海植物園一の目玉、巨大な熱帯植物館だ。こっちは期待できそう。中国名が面白いってことも知ったし、何だか中国の植物園の楽しみ方が分かってきたぞ。

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比較のために、マドリッドにあるスペイン王立植物園の沙生植物館の記事はこちら。

2月26日

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