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2007年8月31日 (金)

1年半ならここまで変わる⑤

1年半ならここまで変わる⑤: 東側の通路はこうなった。

この写真は建売住宅の購入を決め、契約した頃の写真だ。東側に立って南の方を撮ったもの。少しでも面積を広げるために、芝で土留めされていた部分にブロックを入れた。家側半分は2段にしたが、庭側半分は3段にしたのがミソ。庭の方はレイズベッドにするためだ。

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1年半後の写真がこちら。

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1年半しか経っていないんだけど、落ち着いた雰囲気に大変身。奥行き感を上手に出せたと思う。壁際に植えたナナカマドと、奥のレイズベッドの効果は絶大だ。

次の写真は同じ場所を反対側(南側)から撮ったもの。家を買ってから半年後の写真だ。庭側に作った作りたてのレイズベッドの様子が良くわかる。

そう言えば息子はカラーストーンをキレイキレイと言って、喜んで通路に撒いてくれたのだった。

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手前のサクラ『天ノ川』には冬の間に移動してもらった。

この場所の1年後の姿はこちら。自転車置き場を作ったが、支柱にロニセラを絡ませて唐突感を和らげている。

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左下のズッキーニは普通に見えるので、まだヨガ修行は始めていなかったようだ。

中央のキンメツゲにはサルナシがグルグルに絡まっている。サルナシは冬には落葉するし、意外に鬱陶しい感じにはならない。何よりもキンメツゲの枝の間から実を捜すのが、宝探しみたいで楽しいのだ。

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1年半ならここまで変わる④はこちら。

8月13日

ヨガ修行中のズッキーニの記事はこちら。

8月23日

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2007年8月30日 (木)

ペピーノのめがね?

パパの日記(8月29日)

ペピーノの芽がね、まだ栄養成長を続けているのだ。真夏に一度花が止まってしまった後は、葉ばかりを茂らせている。日長も短くなってきたし、そろそろ花芽になってくれても良い頃なのだが。

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そうそう、ペピーノの実2号はご近所の奥さんにもらわれて行った。一応かみさんは、口に合わないかも知れないけど、と説明したらしい。それでもその奥さんは見知らぬ果物に興味津々で、喜んでもらってくれたそうだ。

その奥さんと僕は最近話す機会があったんだけど、ペピーノのことは話題に上がらなかった。彼女としょっちゅう顔を会わせるかみさんからも、ペピーノの後日談を聞かされていない。ということは、やはり口に合わなかったと考えるのが自然だ。

3号以降の実はどうしようかなぁ・・・。

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ボーッとそんなことを考えていた僕の目の前にトンボがとまった。シオカラトンボのオスだ。ペピーノの支柱にとまった彼のお陰で、僕は凄い発見をしてしまった。

おっ、そうだったのかっ! あの歌のモデルは彼だったんだっ!

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とんぼのめがねは水色めがね♪

シオカラトンボのオスだから~♪

オ~スだ~か~ら~♪

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このペピーノの前の記事はこちら。

8月20日

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2007年8月29日 (水)

リッピア大暴れ!

パパの日記(8月28日)

西側のお隣さんとの境界は今こんな感じになっている。

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次の写真は1年半前の状態。

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この場所の変化についての記事はこちら。サルナシの記事の次です。5月26日

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ヒメイワダレソウ(リッピア)が凄いことになっている。もともといくらでも横に伸びて大暴れするとは予想していたが、まさかここまでとは。凄い生命力だ。

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リッピアのあまりの傍若無人ぶりに、僕は恐る恐るかみさんに印象を聞いてみたのだ。そしたらかみさんは、『いいんじゃない。可愛い花がたくさん咲くし。』、だと。

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ヒメイワダレソウのだけに、悲鳴は誰の?って突っ込みたくなるぐらいかわいそうなのが、、中央部分のサツキ。すっかりリッピアに飲み込まれてしまった。

だから念のために僕はかみさんにこのサツキのことも訊いてみたのだ。そうしたら、『ベターって横に広がっているより、こういう風にサツキに絡まって立体的になっているほうが良い。』との返事。彼女はかなりヒメイワダレソウが気に入っているようだ。

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こらこらっ! 

お隣さんちへの不法侵入はやめてくれよ!

かみさんに気に入られたからって、いくらなんでも調子に乗りすぎだぞっ!

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このリッピアの前の記事はこちら。

6月27日

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2007年8月28日 (火)

超びびったぁ~!

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パパの日記(8月26日)

またニラの花かと言うなかれ。

ニラの花のところで、僕はちょうど食事中のカマキリに出会ったのだ。

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獲物は、ニラの花に誘われてきたハナアブのようだ。カマキリは僕のことなんてまったく気にもとめずに、一心不乱に食べ続けていた。

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いやぁ、美味しそうに食べること。のんびりした気分で、僕はボーッとカマキリが食べるのを眺めていたのだった。動物であれ虫であれあ小さな子供であれ、夢中で何かをほおばる姿は可愛いもんだ。

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と、突然このカマキリが僕の方を睨んだのだ。『な~にジロジロ見てやがるんだ。お前もこうなりてーのか。』、と言わんばかりに。

さすがにプロの殺し屋。眼力が違う。僕は一瞬身体の大きさの差を忘れて、超ビビッてしまった。

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2007年8月27日 (月)

シマオクラじゃないじゃん!

パパの日記(8月26日)

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何でだかわからないけど、オクラの花に小さなアリががたくさんたかっていた。アサガオのように朝咲き、アサガオよりも早くしぼんでしまうオクラの花を狙うなんて、このアリたちはかなりのグルメだ。

よっぽど甘いのか、美味しいのか。オクラの花の味に僕は興味が芽生えたので、次に咲いたらぜったい食べてみようと思う。

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これは花を撮った翌日の写真だ。

一番暑い時期を過ぎ、庭の植物達が生気を取り戻した感じだ。ラベンダーなんかは、この1週間で見違えるほどに元気になった。もともとが暑さ好きのシマオクラだって、本当は今ぐらいの気温が好きなのだろう。

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『ねえパパぁ、シマオクラはいつになったら縞もようになるの?』

『なんないよ。』

『えっ! どうして? これシマオクラでしょ。』

『シマオクラのシマはシマウマのシマじゃなくて、沖縄のことなんだよ。』

『えーっ! パパは知ってたのに、ぼくのことだましてたんだなぁ~! どうしてそんなことするの?』

『おもしろいからだよ。』

『ぼくはぜんぜんおもしろくないっ!』

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オクラのこの前の記事はこちら。

8月14日

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2007年8月26日 (日)

ニラの花は何に見える?

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パパの日記(8月25日)

ニラの花が一斉に咲き始めた。去年より花茎が長い気がする。

その手前にあるのはフルーツパプリカの『セニョリータレッド』。既に生で食べたり、ハヤシライスに入ったりして活躍中。味は美味しいし、栽培上も特に問題なかったら、まあ満足だ。

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最初の収穫時の写真はこちら。

息子が、『このトマト、何だか変だね。』って言ってくれることを期待していたんだけど、さすがにトマトだとは思わなかったようだ。理由は葉っぱがぜんぜん違うからだとのこと。

葉まで見ていたのか・・・。わざわざこういう形のパプリカを選んだのに・・・。ちっとは親の気持ちを察してくれい。

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お馴染みニラの花。夏の高原の夜空を見上げて思いを馳せたあの頃が懐かしい。そんな気持ちにさせてくるので、僕はニラの花が好きだ。

この辺りの農産物直売所ではニラの花を食用として売っている。一度食べてみたことあるけど、僕は食べるより眺める方が良いね。

Photo

3

ニラの花はまるで星団のようだって思ってた割には、この姿を見ていて僕は別のものを想像してしまった。

ふと、紙袋から頭を出したフライドポテトに見えてしまったのだ。

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このニラの前の記事はこちら。

2006年9月12日

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2007年8月25日 (土)

メロン、気持ち悪っ!

Photo

『はるくん、プリンスメロンがだいぶ大きくなってきたから、ちょっと手で持ってみてよ。』

『うん、いいよ。』

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『うわっ! 毛でザラザラしてる! 気持ち悪っ!』

『皮はツルツルに見えるもんね。重さは?』

『重いよ。』

『じゃあ、メロンの匂いはしてきたかい?』

『う~ん。ちょっとしてきたかなぁ。パパぁ、いつ採るの?』

『もっと匂いが強くなってからだね。』

『あっ! カマキリ!』

『どこどこ?』

『ほらっ、メロンの葉っぱの上だよ。早く写真とって! カッコ良くだよ。』

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このプリンスメロンの前の記事はこちら。

8月15日

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2007年8月24日 (金)

油断したぁ~!

パパの日記(8月23日)

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僕の家は東南の角地。もちろん庭で植物を育てるために選んだ区画だ。

でも、さすがに通りからの人目が気になるから、こうしてほんの一部だけ目隠しのフェンスを作ってもらった。なるべく日陰にならないように、そして風通しが良いようにと考えて選んだフェンスで、かみさんも僕も結構気に入っている。

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フェンスに絡ませているのはトケイソウ。フェンスに編みこむように蔓を伸ばしていってるんだけど、なかなか良い感じになってきた。

裏(中)から見るとこんな風。

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もともとは1本だけ植えたキンメツゲに、上手に花の咲く蔓性の植物を絡ませる作戦だったのだ。キンメツゲが綺麗なのは新芽の時の一瞬だけだからね。

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最初からキンメツゲ1本では収まらないことを見越してフェンスに誘導するつもりだったから、僕の計算通りに事は運んだのだ。蔓の伸張については・・・。

問題は花だ。夏中が毎日のように花が咲く計算だったのに、6月末頃を境にしてまったく咲かなくなってしまったのだ。考えられる理由はただひとつ。トケイソウは短日開花性が強いってこと。つまり昼間の時間が長い時期は花を咲かせないタイプだったってことだ。

知らなかったぁ~。そして、しまったぁ~。僕は今まで、何となくトケイソウは日長に影響されずに花が咲くものだと思い込んでいたのだ。お恥ずかしい~。

アサガオも短日植物で、ヘブンリーブルーのように秋にならないと咲かない短日開花性の強い種類もあれば、7月にさっさと花を咲かせてくれる種類もある。トケイソウも同じで、夏も花を楽しみたいのであれば、ちゃんと夏に咲ける品種を選ばなければいけなかったのだ。

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このトケイソウ、初夏にはこうして花を咲かせてくれていたっていうのに。ラベルにだって、開花期間は4月~10月って書いてあったじゃないか。

『悔しがるぐらいなら、事前にちゃんと品種特性を調べとけいっ!』

『そうは言ったって、当てが外れて腹が立つよ。』

『腹立てるぐらいなら、抜いとけいっ!』

『そうはしたくないな。』

『じゃあ、そのまま放っとけいっ!』

『そうします。』

自虐的なひとりボケ&ツッコミでした。

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このトケイソウの前の記事はこちら。

5月22日

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2007年8月23日 (木)

ヨガ修行中のズッキーニ

パパの日記(8月22日)

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左の蔓の輪っかはコリンキー。蔓が大暴れして手に負えなくなったので、僕が切ってしまった残りだ。ひょっとしたら腋芽が伸びてくるかもしれないと思ったんだけど、どうも望み薄。

そして右の方で大きく葉を広げているのはズッキーニ。コリンキーもズッキーニもカボチャの仲間だ。このズッキーニ、一見まともそうに見えるんだけど、ちょっと変なのだ。

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何だか葉の出方が不自然で、おかしい。成長するにつれて勝手にねじれていく。

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ここの角度で見ると、まるでインドのヨガの達人のよう。えっ、手と足がそんなことに! いったいどうなってんの!?って感じだ。

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肝心の実はようやくなり始めたところ。でも、実までヨガしてる。まともな実が採れるんだろうか?

ズッキーニはイタリア名だけど、もともとは北米大陸原産。それがヨーロッパに渡って、イタリア料理で良く使われる野菜になったのだ。

Zucchini。こうアルファベットで書くと、さらにイタリアっぽくなるから言葉って不思議だ。

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コリンキーが大暴れしていた頃の記事はこちら。

8月10日

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2007年8月22日 (水)

何で? 訳わからん。

パパの日記(8月21日)

当然咲くもんだと思っていた花が咲かなかったりすると、結構落ち込むものだ。

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仕事のことで落ち込んでいた僕に追い討ちをかけたのは、アスパラの左に植わっている細長い葉っぱの奴、アシダンテラだ。去年はとっくに花を咲かせていたのに、今年はまだ蕾すら見当たらない。

(おかしい・・・。ひょっとして今年は咲かないのか? だったら抜いちゃうぞ。でも何でだ? 

植えっぱなしにしていたのがいけなかったのか? 冬に凍ったからな。ひょっとするとそうかもしれない。

それとも夏が暑過ぎたのか。夏までに花芽分化してるはずだし、暑さのせいじゃないだろう。

うちの土は砂が多くって水はけが良過ぎるぐらいだから、多湿が原因ってこともなさそうだ。

逆に乾燥し過ぎか? いや、違うだろうな。う~っ、訳わからん・・・。)

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色々悩みながら今日も蕾を探していたら、ツマグロオオヨコバイを2匹発見。2匹の微妙な距離感が喧嘩直後のカップルみたいでおかしい。な~んて、普段の僕ならこんなことでも喜んでしまうのだが、この日はそんな気分にはなれなかった。

実は前の日に僕は、仕事で大ポカをしでかしていたことに気づいてしまったのだ。ツマグロオオヨコバイを見た程度ではとても立ち直れない。

もう1ヶ所のアシダンテラも相変わらず咲く気配無しだった。

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右下のローズピンクの花はヒャクニチソウ。ここ数年で良く見かけるようになった小輪の品種だ。学名がジニアだからだろう。ジニータっていう品種があったが、ひょっとしたらこれかもしれない。

ヒャクニチソウはウドンコ病に罹り易いので、僕は嫌いだったんだけど、この品種はウドンコ病には強いようだ。今はちょっと気に入っている。このまま結果が良かったら、来年はもっとたくさん植えてみたい花だ。

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(あれっ。あれは何だ? ひょっとして・・・。)

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そこには朝日を浴びた蕾があった。昨日は上を向いていたからわかり難かったんだろう。

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アシダンテラよ、疑ってゴメン。僕は君のそのちょっと悪そうな花に惹かれているんだよ。かみさんはあまり好きじゃないって言うんだけどね。

蕾の先の雫が、今朝は妙に綺麗に見えた。

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このアシダンテラの前の記事はこちら。

2006年7月29日

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2007年8月21日 (火)

酷暑に負けないバラ

パパの日記(8月20日)

植えて2年目のヤエヤマノイバラ。今年はいよいよ本領発揮を発揮してくれている。

普通のバラは春には立派な花を咲かせるけど、夏になったら2回り以上花を小さくしてしまうのが普通だ。まるで、『この暑さにはとても耐えられません。この程度の花で勘弁してください。』、とでも言っているかのように。

でもヤエヤマノイバラは違うのだ。春と同じ元気の良さで、夏バテの気配すらない。花の大きさだって、ほらっ。春とほとんど変わらない。今年の酷暑ですら全く気にならないようだ。さすがは南の島育ち、八重山の名は伊達じゃない。

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僕はこの白いハート型の花弁が大のお気に入りなのだ。特に夏にはその魅力が倍増すると思う。純白の花弁と黄色い雄蕊、そしてちょっと赤っぽい雌蕊のコントラストも、たまらなく素敵だ。

キンメツゲを支柱代わりにして、強いシュートを上に伸ばす作戦はどうやら成功のようだ。僕は今、キンメツゲの有効活用について色々試している最中なんだけど、その結果はまた次の機会に。

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『八重咲きじゃなくって一重なのに、ヤエヤマノイバラと申しますぅ~。』

酷暑に負けないだけで十分偉いのに、こういうボケもできる芸達達者なバラなのだ。僕もヤエヤマノイバラを見習わなくっちゃ。

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このヤエヤマノイバラの前の記事はこちら。

7月1日

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2007年8月20日 (月)

ペピーノはお買い得?

パパの日記(8月19日)

ペピーノ『ゴールドNo.1』の最初の実を収穫した。なにしろ初めてのことだからタイミングがわからず、僕はいつ取れば良いのかと毎日迷っていたのだ。でも、朝、ヒビが入り、そこにアリがたくさんたかっているのをみつけたので、あわてて収穫したのだった。

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アリがもぐりこんだ後。アリの奴らは巣穴を掘るかのように結構奥にまで入り込んでいた。

この写真は収穫前1週間ぐらいの状態の実だ。皮の色にご注目。

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どうやら縞模様が入ってしばらく経ち、皮が少し黄色に変化したタイミングが収穫適期だってことがわかった。

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ズッシリとした重量感。大きめの梨と比べてもひけをとらない。

断面はこんな感じ。みずみずしく、溢れんばかりの果汁。思いのほかにジューシーだった。それにさわやかな香り。息子もこの段階までは興味津々、食べる気満々だった。

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さて、肝心のお味だが、『メロン+洋ナシ+αの上品な味』っていうのは嘘ではない。実だって家庭で放任して作った割にはかなり良くできたほうだ。甘みも十分にある。栽培も簡単だし、あのズッシリとした果実を手にした時の達成感は、他の品目ではなかなか味わえない喜びだ。

でも味に関してはどこかが不満なのだ。

まずメロンの後味が嫌いな人にはお勧めできない。メロン以上にあの後味がきつい。メロン嫌いの息子は、一口でペピーノに興味を失ってしまった。

それから食感だが、メロンより歯切れが悪くねちょってしており、慣れないと違和感を覚える。かみさんは、『食べられる形になって目の前に並べば食べるけど、自分で皮を向いてまで食べる気にはならない。』、とビミョーなコメント。

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じゃあお前は来年はどうするんだっていう質問には、『ゴールドNo.1』じゃなくって別の品種を試すって答える。もっと美味しい品種に出会えそうな気がするから。

庭に植わっていても、畑っぽい雰囲気にならないところが気に入った。葉や株全体の雰囲気が野菜っぽくない点はプラス評価。なんてったってペピーノは、育てる喜びは十分に満足させてくれることがわかったから。

それから栽培上の重要なポイントは、苗は店頭に並んだらすぐに買うこと。ペピーノは暑くなると実が着かなくなるからだ。交配が得意な僕がいくら交配しても、夏には全く実が留まらなかったんだから間違いない。あまり多くならせられなかったのは、買うかどうか1ヶ月も迷ってしまったのが敗因だ。来年は真っ先に買ってたくさん実をならすぞ!

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このペピーノの前の記事はこちら。

7月18日

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2007年8月19日 (日)

四角いトマトの断面は?

パパの日記(8月18日)

ついに四角いトマトを収穫することができた。

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実は僕の海外出張中に、これまで四角く育てていた実(2個)は収穫されてしまっていたのだ。息子によれば、大成功だったとのこと。チャレンジの教材についていた、小さな出荷箱に四角いトマトを2つ入れ、お互いに交換しようって約束していた友達にあげたそうだ。

僕は、細かいところまで凝った出荷箱に入れたところの写真も撮りたかったのだが、息子が交換した出荷箱を捨ててしまったため断念。う~、残念だ。

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四角いトマトと丸いトマトの断面を比べてみるとこんな風。

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切ってしまうとちょっと感動が薄れてしまうな。もちろん味に変わりはない。でも、小学2年の教材としては素晴らしいと思う。息子が最後まで興味を持ち続けたんだから。1回四角いトマトを収穫できた途端に興味を失ってしまったのは、まあ仕方がないか。

僕が植物好きなだけにこう思うのかもしれないが、ベネッセの企画担当に拍手だ。この企画は100点満点だと思う。

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この四角いトマトの前の記事はこちら。

7月30日(2番目の記事です。)

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2007年8月18日 (土)

ダイヤモンドフロスト最高っ!

パパの日記(8月17日)

僕は植物に関してはかなりの新しもの好きだ。毎年店頭に並ぶ新品種を見るとワクワクしてしまう。

でも残念ながら、新品種であっても良い品種であるとは限らないってことに、僕は高校生の頃に気が付いてしまっていた。だから今も新品種だからって飛びついて買うようなことはしない。まずは僕なりの厳しい目で値踏みをしてから、買うか買わないかを判断することにしているのだ。

で、今年の満足度ナンバー1品種だけど、このダイヤモンドフロストで決定だろう。

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種名はわからないんだけど、ユーフォルビアだ。花びらのように見える部分は苞なんだけど、本物の花びらみたいでとっても可愛い。

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蛇足だけど、ポインセチアもユーフォルビア属だ。その証拠に、普通は気にもとめてもらえない本物の花の部分は良く似ている。苞の付け根の丸い部分が花だ。それに茎を折ると白い樹液が出ることも、ポインセチアの仲間だっていうことを示している。

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さらにダイヤモンドフロストって名前も素晴らしい。日本語にすれば『ダイヤの霜』。まさにその通りの品種なのだ。

今年は観測史上最高気温を塗り替えた日があったり、猛暑日が続いている。そんな暑さの中でも、このダイヤモンドフロストは涼しい顔。我が家で一番日当たりの良い場所で元気に育っている。それどころか、見ている方にまで涼しさを感じさせてくれているのだ。

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来年は大ヒット間違いなしだろう。超お勧め品種だ。真夏にこれだけ涼しさを演出してくれる植物ってそうそう無いからね。

それに白だから、どんな色の花とも組み合わせし易いし。この点もポイントが高いと思う。ダイヤモンドフロスト、最高~っ! 

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2007年8月17日 (金)

ブルーベリーは仲良しの木

パパの日記(8月16日)

長い間楽しませてくれたブルーベリーの実がいよいよおしまいとなった。今年はこのネットで鳥を完璧に防げたので、結構食べることができた。

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そして我が家の果樹の中で最も満足度が高かったのも、このブルーベリーだ。ホームフルーツの王様っていう肩書きは伊達じゃないね。息子と友達の大事なおやつにもなっていたぐらいだから。子供なりに、摘み立ての実の美味しさがわかったらしい。以下の会話みたいに。

それだけじゃない。ケンカの仲直りのきっかけになってくれたりもしたのだ。ブルーベリーは、息子と友達の仲を上手に取り持ってくれていたってわけ。

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『ブルーベリー、食べる?』

『食べた~い!』

『じゃあ、一緒に採ろっ!』

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『どうやんの?』

『こういう黒いのがおいしいんだ。』

『ピンクのはどうなの?』

『ピンクのはまだスッパイからダメだよ。この黒いの食べてみて。』

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『あっ、おいし~い♪』

『じゃあ、自分で採ってみて。』

『どれでもいいの?』

『いいよ。ぼくも食べるから。・・・・・。うん、うま~い! これはアタリだったぁ。』

『どれにしよっかな。・・・・・。それそれ、それはおいしそうだね。』

『奥の方にまだいっぱい黒いのがあるからね。』

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このブルーベリーの前の記事はこちら。

7月28日

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2007年8月16日 (木)

花火って言葉は最高!

パパの日記(7月15日)

それにしても花火とは良く名付けたものだと思う。

英語では『ファイヤーワークス』(火の作品)。そのまんまじゃん。味も素っ気もない言葉だ。全く芸術性がないもんね。それと比べて『花火』という美しい日本語の素晴らしさはどうだ。この言葉は一体いつ誰が作ったのだろう。この人の前では、どんな名コピーライターも顔無しだと思う。

ふと、『花火』は中国語かもって思ったので、調べてみた。そうしたら中国語では『焰火』あるいは『烟火』。そう『花火』って言葉は、日本人の発明だったのだ。僕はとっても嬉しかった。日本人って素晴らしい。花に例えるなんて、根っからの植物好き民族に違いない。

次の写真なんか、どう見てもキク科かツルナ科の花に見えるよね。

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実は昨晩、町内の花火大会があったのだ。

僕は息子を連れて、自転車で花火大会の会場に向かった。息子にとっては打ち上げ花火を下から見上げるのは初めての経験。きっと夏休みの良い思い出になると思ったからだ。

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最初は、わー、すごいと喜んでいた息子だったが、次第に・・・。

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『耳が痛い。頭が痛くなる。臭い。』などと騒ぎ出し、しまいには『うちのベランダから見たほうが良かった。』と言う始末。結局、半分見たところで家に帰ることになった。

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僕は名残惜しくって、帰りの道すがら何度も何度も振り返って花火を見て、まっくらな歩道から幾度もはみ出そうになってしまった。一方の息子はというと、花火を背にしてまっすぐ前を向いたまま必死にペダルを踏み続けて、一度も立ち止まることを許してくれなかったのだ。

息子が花火嫌いになってやしないかとちょっと心配だ。

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2007年8月15日 (水)

外から覗いてみると・・・

パパの日記(8月14日)

この写真は我が家を東側から見たところ。

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何を撮ったかというと・・・。

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おや? あの丸いものは何だ? 

春はスナップエンドウが絡まっていたフェンスにぶら下がっている奴のことだ。

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おっ、あの色、あの形。ひょっとしてあの実は・・・。

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そう、プリンスメロン。いま庭で、ペピーノと並んで、息子の関心を最も集めている植物だ。でも、ご近所では、きっとまだこの存在に気づいてはいないだろう。

今朝は、この実にズームインっ!

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2007年8月14日 (火)

紅オクラのマジック!

1

夏休み直前に、息子が小学校で育てていたベニオクラの「ベニー」が我が家にやってきた。花が咲き始めたのは約3週間前。

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オクラの花はもともと綺麗だし僕も好きだけど、ベニオクラの花の方が深みがある。中心部のパープルレッドとクリームの花弁のコントラストが何とも言えず良い感じ。もちろん僕はベニオクラの方が好きだ。

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『はるく~ん、はるくんのベニーだけど、採るのにちょうど良い大きさかもよ。』

『えっ、ほんとっ!? もう食べられるの?』

『そうだよ。』

『やったぁ~! ぼく、オクラ大好きだから。』

『はるくんは、マジック好きだよね。』

『うん♪』

『じゃあ、これからパパがオクラマジックを見せてあげよう。ぜったいにビックリするぞぉ。』

『はやくやってよ。』

*****************************************

『はい、まずはベニオクラと普通のオクラを用意します。タネも仕掛けもありません。どっから見てもただのオクラです。次に、お湯を沸かします。』

『ゆでてどうするの?』

『食べます。』

『それじゃ終わっちゃうじゃん。ぜんぜんマジックじゃないよ。』

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『あわてない、あわてない。これから、実の先っぽをつまんで、茎に近いほうだけ茹でてみると・・・。・・・・・。ほらっ。』

『あっ、すごい! 緑になった!』

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『ジャーン。赤から緑に変わったのでしたぁ。どう? すごいマジックだろ。』

『すごいけど、これってマジックじゃなくって、実験じゃん。』

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このベニオクラの前の記事はこちら。

7月2日

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2007年8月13日 (月)

1年半ならここまで変わる④

1年半ならここまで変わる④:コンクリートが邪魔だ!

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建売りの我が家は、契約時に既に外構工事が出来上がっていた。少しでも植物を植えられる場所を増やしたかった僕は、契約の際に、駐車場のコンクリートを1枚剥がしてもらうことを条件に捺印したのだ。駐車場のコンクリートって奴は、車がとまっていれば気にならないが、車がない時には結構殺風景だと思う。

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こちらは入居後、約1ヶ月経った時の写真。コンクリートを剥がしてもらったところに自分で土を入れ、3段の花壇を作った。花は、僕の大好きなプリムラだ。

そして次は今から3週間ぐらい前の写真だ。下2段は、車がある時には常に車の下になってしまう過酷な条件だ。この任務だが、一番下の段はチャボリュウノヒゲ、2段目は這い性のコニファーに任せた。

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最初の写真と比べてもらうと、1年半でずいぶん印象が変わったことがわかってもらえると思う。

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コンクリートの縁はいつも乾燥しているし、車の陰で日当たりも悪い。そんな場所で元気ハツラツなのは、マツバギクとギボウシ。だから今年僕は、葉芸も楽しめるギボウシを3品種植え足したのだ。

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この写真の場所は、もともとは全部コンクリートだったところだ。車がとまってしまうと何も見えなくなるって欠点もあるが、これだけの植物を植えられるスペースは、僕にとっては貴重だ。手前のダリアだって、半分は車の下になってしまうのだ。

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この石の並べ方にも意味がある。下の段差がちょうどタイヤの輪留めになっているのだ。タフなチャボリュウノヒゲも、さすがに車の重さには耐えられず、その場所だけは土が見えている。

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1年半ならここまで変わる③の記事はこちら。

8月4日

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2007年8月12日 (日)

いわて乙女はちゃんと咲きます

パパの日記(8月11日)

僕の海外出張中に咲き誇っていたらしいのが、このリンドウ「いわて乙女」だ。

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この「いわて乙女」は、僕が去年蕾のたくさん着いた鉢物を買って、すぐにこの場所に植えたんだけど、結局1輪も花を咲かせずに蕾を茶色くしてしまったのだ。これには僕もちょっとショックだった。

かみさんはもっとガッカリしたらしく、2人で、もし来年ちゃんと花が開かなかったら抜いてしまおうって話していたぐらいなのだ。どうも彼女は、不良品をつかまされたような不愉快な気分になったようだ。

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僕は最盛期の姿を見ることができなかったけど、かみさんは今の夏十分その姿を楽しんだらしい。

咲かないかも、なんて疑ってしまって悪かった。これからもよろしく。来年は安心してもっとたくさんの花を咲かせておくれ。頼むよ。

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この「いわて乙女」の前の記事はこちら。フェイジョアの続きです。

7月16日

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2007年8月11日 (土)

コリンキー、もうこれっきり~

パパの日記(8月10日)

いや~、困ったことになった。生で食べるカボチャのコリンキーのことだ。

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僕が8日間留守にしていた間に、そいつは大暴れ。株元が近いサルナシは、葉を急に黄色くしてしまった。いつもは誰かに絡むばっかりのサルナシも、今回は自分がコリンキーに絡まれるかもって怯えているに違いない。

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でもサルナシには目をくれず、まるで一目散に庭から逃げ出そうとしているようだ。

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庭の外から見てみると、こんな感じだ。まさに塀を乗り越えて逃げ出す瞬間に見える。

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トキワマンサクにも、絡まる絡まる。

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庭から脱出した後は、コニファーのスカイロケットに乗り込もうとしている! 

お前の目的は、まるっとお見通しだ! それで高飛びしようとしてるんだな。

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左手前のグルってしてるのはコリンキーの茎。ある程度暴れるってことは覚悟してたから、ここで長さを稼いだつもりだったが、今となってはぜんぜん意味がない。

こうしてここまで待ったのに、未だに1個も実がならない。そろそろかみさんに何か言われそうな気がする。

どうしようかな。1個なるまで待つべきか。もうこれっきりとするか。

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2007年8月10日 (金)

チリでの最終日

チリレポート3日目:(7月28日)

この日はチリでの最終日。まずは今朝のアコンカグア(南米大陸最高峰)だ。ちょっと雲でかすんで見え難かったのが残念。

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昼過ぎまで働いて、2時頃に遅いランチとなった。

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この日のランチはこの古めかしい看板のお店。そう、初日のランチと同じ、僕の大好きなお店だ。

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今は3代目がオーナーのこのレストラン、実はもともとは道端で果物を売る露天商だったのだ。果物以外にCazuelaも売るようにしたところ、こちらが評判になり、こんな繁盛店にまでなったのだという。だから今もこうしてお店では果物を売っている。きっと初代の意志を忘れないようにするためだろう。

もちろん僕が頼んだのは、そのCazuela。

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今日は牛肉のCazuelaではなくって、七面鳥のCazuela、Cazuela de Pavaにした。

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ほんと、幸せ。見て満足、食べても満足だ。

牛肉のとは味付けだけでなく、一緒に煮込まれる野菜の種類も違う。ちょっと迷うけど、どっちが好きかって訊かれたら、僕は牛肉の方を選ぶね。

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空港に向かう途中で寄った観葉植物の直売所。値段は日本と変わらない。物価の差を考えると、日本よりも高級品だってことになる。

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サンチアゴの国際空港からは、アンデス山脈がこんなに綺麗に見える。

28日にチリを発ったのに、日本に着くいたのは30日。日付変更線を越えるからだって頭でわかっちゃいるけど、何だかとっても損した気になるね。それにしたって2日後になっちゃうのは、なんかな~。

日本から遠い遠いチリ。今回は真冬の訪問だったので、植物のレポートができなかった。ぜひ次回は、春から夏にかけて行ってみたいものだ。なんてったって、チリは世界有数の植物の宝庫だからね。

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2007年8月 9日 (木)

ディナーはunique!

チリレポート2日目:(7月27日)

この日の夜は、ホテル近くのレストランでディナーをご馳走になってしまった。肉も良いけど、チリは何と言ってもシーフードが最高。それにワインもメチャメチャ旨い。

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驚くなかれ、前菜はこれ。

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ウニ~ッ! みんなで取り分けるのではない。これでひとり分だ!

レモンの大きさと比べて見て欲しい。日本のウニの3倍はあるビッグサイズだ。バフンウニの仲間だってことだったけど、味は日本のウニよりあっさり目の味で、それこそいくらでも食べられてしまう。白ワインとの愛称もバッチリ。もう、最高ッ!

ちなみにチリでは一年中どこかでウニが採れるそうだ。

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こちらではレモンを絞って、タマネギを刻んだものとパセリをかけるの一般的なのだ。

熱々の白いご飯にこのウニを乗せ、ちょっと醤油をかけちゃったりなんかしたら、もっと旨いのでは? 不謹慎にも僕は、巨大ウニを味わいながらこんなことまで考えてしまった。人間の欲って奴は本当にキリがない。

そうそう、ここで笑い話をひとつ。

チリに来る前に英語でメールのやり取りをしてたんだけど、たまたま僕はunique(ユニーク)って入力することがあった。その時、間違えて日本語変換してしまったのだ。そしたら何とuniqueが、こう変換されたのだ。

unique ⇒ ウニ食え

僕はパソコンに心を読まれたかと、本当にドッキリしてしまった。

だから今日のタイトルは、『ディナーはユニーク!』ではなく、『ディナーはウニ食え!』だったのでした。

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メインディッシュは魚の焼き物。写真を撮り忘れちゃったけど、この前にシーフードのスープもいただいていたのだ。魚介のエキスが凝縮されたスープは、これまた絶品!

そして締めのデザートはこちら。

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そう、チェリモヤ。

南米では、チェリモヤを乳房のフルーツって言うそうだ。

出張先でお世話になっている人が、『大きさも形も柔らかさも味も、そしてこれらが女性によって様々なところまでそっくりだろ。』って、意味深な目をして説明してくれた。

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僕の感想は、ヒ・ミ・ツ。

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2007年8月 8日 (水)

食べきれないランチ

チリレポート2日目:(7月27日)

出張先の会社のそばはこんな景色だ。

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真冬だというのに、昼間は晴れるとずいぶんと暖かくなる。曇りの日と晴れの日の気温の差が、日本とは比べ物にならない大きいのだ。曇りの日は、それこそ何枚着ても寒くて鼻水が垂れてくるぐらいだけど、晴れると長袖のシャツ一枚でも十分なくらいの気温になるから不思議。

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この辺りでは、馬はまだ生活に密着した大切な存在。のどかで平和そうな、こういう景色が僕は大好きなのだ。

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今日のランチはこれ。ニワトリ焼きだ。若鶏の丸焼きに近い感じなのでボリューム満点。焼き方は完璧でとっても美味しかったんだけど、僕は完食できませんでした。

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この小屋みたいなところが、肉を焼く場所。肉はすべて炭火で焼くのがこのレストランの売りなのだ。

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中はこんな風。焼いている牛肉の大きさ厚さにビックリ。ランチにこれをペロッて食べちゃう人がいるってことにもビックリだ。

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2007年8月 7日 (火)

アボカド生産は命がけ!

チリレポート2日目:(7月27日)

アボカドがどのように生産されているか、僕はチリに行くまで見当もつかなかった。

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スーパーでアボガドって書かれていることもあるけど、これは間違い。アボカド(Avocado)が正しい。ちなみにAvocadoは英名で、スペイン語ではPaltasだ。

生産量が一番多いのは自生地であるだけあってメキシコ。世界的にアボカドの消費が伸びていることから、ここチリでも生産量が急激に増え続けている。ただし、まだ日本には輸出されていない。日本に入ってきているのは大部分がメキシコ産だ。

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道路沿いに見えるこの木がアボカド。

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これもみんなアボカド。

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こちらは、山の斜面の緑のところがアボカドだ。

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まるで日本でのスギやヒノキの植林のような感じで、アボカドがこうして斜面一面に植えられているのだ。決して緑化のためではない。果実を生産するためだ。

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なんと、こんな岩肌むき出しの山の頂近くまで植えられている場所もあった。

何を好んでこんな急傾斜の土地に植えるのかって尋ねたら、こんな返事が。『まず土地が安い。それから霜の被害を受けない。』

いくらなんでも作業や収穫が大変なんじゃないかという問いには。『確かに大変な仕事で、収穫時期には毎年何人も人が転落事故で亡くなっている。』とのこと。

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フェンスの向こうはすべてアボカドの若い木だ。一面すべてが茶色く変色している。12年ぶりの寒い冬に耐えられず、枯れてしまったアボカドなのだ。平地には冷気が溜まるため、こういう場所のほうが霜の害を受けやすいのだ。一方で斜面のアボカドはみんな青々としていた。

う~ん、農業は難しいし大変な仕事だ。茶色く変色した広大なアボカド畑と、岩だらけの斜面のアボカド畑を見て、僕はあらためてこう感じたのだった。

最後におさらい。アボガドではなく、正しくはアボカドですぞ。

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2007年8月 6日 (月)

チリに到着

チリレポート初日:(7月26日)

早朝、僕は真夏のシカゴからマイアミ経由で真冬のチリに着いた。チリは12年ぶりに厳しい寒さの冬だという。

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僕の出張先の会社はこのハイウェー沿いにある。空港に迎えに来てもらい、仕事場には9時半頃に到着。その後はいつも通りの立ち仕事だ。ランチは近くのお決まりのレストラン。

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とにかくここでのランチは最高! 色々外国に行く機会がある僕だけど、このお店のあのメニューがナンバー1だ。

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そのメニューは、Cazuela de vacuno。

Casuelaはチリの郷土料理。vacunoは牛肉のこと。

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なんとなく牛肉のポトフに近いかな。どうです。このボリューム。

良く煮込まれた軟らかく大きな牛肉がドーン。大きなジャガイモがゴロン。半分に切ったトウモロコシがバーン。何分の一の大きさかわからないけど、カボチャがボチャ。

それにニンジンにタマネギに何かの葉菜。おまけに底にはご飯までが沈んでいるのだ。

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スープ皿の深さはこの通り。食材の旨みが凝縮したCazuelaは、冬の寒さに慣れていない身体の僕には最高のもてなし料理だ!

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こういう景色の仕事場で、午後もずっと立ち仕事。右奥に見える白い山は、6000m級の山が連なるアンデス山脈だ。

実は、昨晩は飛行機で3時間ぐらいしか寝れなかったのだ。Cazuelaで満腹の僕は、午後には何度か「ひとり膝カックン」。立ち仕事中に眠って倒れてしまいそうになってしまった。

でも、気力で何とか初日の仕事を終え、定宿の海沿いの町のホテルに到着。まだ日没前だったので、散歩がてら夕日を見にでかけた。

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チリではちょうど冬休み期間中。既に防波堤にはのんびりと夕日を眺める人達が、思い思いの距離感で自分の指定席に腰を下ろしていた。

幕はとっくに上がっていたが、僕もひとり石の指定席に座り夕日の一人舞台に見入ったのだった。遠い日本に色々な思いを馳せながらね。

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2007年8月 5日 (日)

助っ人あらわる!

保育園での園芸ボランティア7(助っ人あらわる!

信じられない深さに深植えされたサツキのせいで、昨日は予定の仕事を終えることができなかった。今日はその続きだ。

昨夜は熱帯夜。朝から蒸し暑い。でも今日はひとり作業じゃない。助っ人とふたりで頑張るぞ!

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サツキを抜くのも一苦労だが、サツキを覆い隠さんばかりのドクダミも問題だった。サツキを抜いた部分はドクダミの根を丁寧に取り除き、牛糞堆肥を大量投入。石灰に有機肥料に化成肥料も良く混ぜた。

この場所には、売れ残り見切り品のガーデンマムを植えるのだ。

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定植適期には1ヶ月遅れたが、何とか大きく育って欲しいものだ。

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園庭の花壇にも、ころんさんから頂いた苗を植えてから水やり。

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1ヶ月間で見違えるようにみんな大きくなった。ほぼすべて計算通り。僕がいたずらで植えたオクラも順調、順調。

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別の角度はこんな風。栄養系のコリウスが良い感じになってきた。

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もう1ヶ所の小さい花壇はこんな感じ。

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1ヶ月間ご無沙汰していた間に、こんなものが。犬型のベンチだ。妙に可愛い。

今日の作業は10時から12時の2時間。息子のお陰ではかどった。

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ボランティアの日には、ボランティアの輪を広げるクリックを。

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ボランティアも楽じゃない

保育園での園芸ボランティア6(ボランティアも楽じゃない。

週末に雨ばかりだったこともあって、約1ヶ月ぶりのボランティアとなってしまった。今日のメニューは、除草とサツキを抜いて花壇を増やすことの2点。僕は張り切って保育園に向かった。

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『おっ、結構育って花壇らしくなってきてるじゃん♪』 

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『やっぱりぃ~、雑草ビッチリだぁ~。園の人が抜いてくれるわけないもんな~。』

これまで雑草コーナーになってしまっていただけあって、この2つの花壇の雑草を抜くだけで1時間半もかかってしまった。

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今日のターゲットはここ。駐車場から門に至るサツキの植え込みだ。もともとは園庭のサツキしか植わっていない花壇を次に何とかしたいと思っていたのだが、園児しか見ない場所なので後回しにすることにした。送り迎えの親御さんの目を楽しませるんだったら、ここの方が効果的だと思ったからだ。

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サツキの植え込みぐらい簡単に花壇にできると思っていたが、大間違い。なかなか手強く、1株抜くのに30分近くかかってしまった。おまけに両手にはでっかいマメが。

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『なんじゃこりゃ~! 根が50cmもあるぞ! これじゃ抜けないわけだ。どうしてこんなことになってるんだ?』

頭にきた僕は推理を働かせた。たぶんこんなところだろう。

この場所にはもともとサツキの植え込みがあって、後からこの白いコンクリートの枠を作ったんだろう。そして上から土をかけたに違いない。ネギじゃあるまいし、土寄せするなっ!

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9時半から12半まで4時間休みなく働いたんだけど、予定した仕事は終えられなかった。今日抜いたサツキはこれだけ。それでもトランクからはみ出るぐらい量だ。

蒸し暑かったこともあって、バテバテになってしまった。続きは明日。ころんさんに頂いた苗も明日植えることにした。

僕が海外に行ってる間に畑化してきてしまった我が家の庭も何とかせねば。

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僕が関わる前の花壇の状態はこちら。

6月30日

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2007年8月 4日 (土)

1年半ならここまで変わる③

1年半ならここまで変わる③:別の角度はこんな風

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約1年半前に購入した建売りの新居。契約書に捺印した日に撮った写真がこれ。いかにもとりあえず庭らしくしました、でも安く抑えましたって感じの植栽だった。某住宅メーカーのノボリがはためいているのが懐かしい。

コンクリート際に黄色くなりかかっている葉っぱはギボウシ3株。

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こちら入居後しばらくして、庭に手をつけ始めた当初の写真。右側の通りに面した部分にレンガを積んでレイズベッドを作ったり、シンボルツリーのアオダモや、中央のハナミズキを植えたりした直後だ。

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こちらは今年の7月中旬の写真。たった1年半でもこのぐらい落ち着いた雰囲気になった。そしてあのギボウシ3株も良い感じに。

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購入当初から植わっていた3株のギボウシ。斑入りでも黄緑葉でもなくって僕はあまり好きになれなかったんだけど、今年は良い花を咲かせてくれた。そっか~、葉芸ではなくって花を楽しむ品種だったのかぁ。今年気に入らなければ別の品種に植え替えてしまおうかって思ったりして、ゴメン。

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7月22日

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2007年8月 3日 (金)

シカゴ・オヘア空港

アメリカレポート3日目(7月25日)

アメリカでの2日間の仕事を終え、僕は夕方シカゴ・オヘア空港に向かった。

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出発カウンターがある2階の降車口には、こんな植栽が。ベゴニアにケイトウ、イポメアは良いとして、真ん中のサンセベリアにはちょっと違和感が。日本では空気清浄効果あるからって、室内観葉植物として一気にリバイバルヒットしたから何だか変な気分になってしまった。

日本ではまず見かけることのないストレッチリムジンが、シカゴの街では当たり前のように走っている。今は格好良くって乗り心地の良いミニバンがいくらでもあるのに、何で未だにストレッチリムジンが重宝されているんだろう? サンセベリア以上に、僕はストレッチリムジンに対して違和感を覚えてしまった。

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上を見上げると大きな吊り鉢がずら~。

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ピョンピョンと伸びた花穂はガウラ。へ~っ、こんな使い方をするんだ。

次の訪問国はチリ。翌日は朝から仕事だ。マイアミで乗り継ぎ、夜のフライトでチリに向かう。機内で何時間眠れるだろう。シカゴとチリの時差はわずか1時間。でも季節は逆さま。真夏のシカゴから真冬のチリにひとっ飛び。いや、マイアミ経由だから、ふたっ飛びだ~。

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2007年8月 2日 (木)

葬儀場の植栽は?

アメリカレポート3日目(7月25日)

早朝の住宅街の散策を終えてホテルに戻る途中で、ちょっと気になる建物を見つけた。

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芝生の端に植えられているピンクのインパチェンスと赤のサルビアは、昔ながらの典型的なアメリカスタイル。手すりから下げたツルニチニチソウは一昔前からの定番スタイルだ。

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建物の入り口の両側には、コリウスだけを植えたテラコッタがずらり。この使い方は今風。最初僕は何の建物かわからなかったんだけど、看板を見たら意外や意外、葬儀場だったのだ。日本人的感覚だと、とても入り口にこんなカラフルなコリウスは並べられないよね。

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公的な建物っぽい庭の一角にはこんな植栽が。イネのようなオーナメンタルグラスが朝日を浴びて綺麗だった。今年は例年より涼しいらしい。ほらっ、真夏なのにアリッサムが満開。

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これは初日の夕方に撮った写真。この町で一番新しいショッピング街。巨大ショッピングモールもそれなりに良いのかもしれないけど、僕はこの程度のちょっとこぢんまりしたショッピング街の方が好きだ。気がついたら、前の写真と同じオーナメンタルグラスが写っていた。

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2007年8月 1日 (水)

お化け屋敷だぁ~!

アメリカレポート3日目(7月25日)

住宅街のお庭拝見を目的に早朝の散歩をしていた僕の目の前に、何やら鬱蒼とした光景が飛び込んできた。それも雑草の緑ではなく花のピンクなのだ。

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どう見たってこの景色は変だ。なぜかって言うと、普通アメリカの住宅街は車道と歩道の間は芝生が低く刈り込んであるだけなのに、この家の回りだけこんな感じになっていたからだ。

歩道と家の間だって大部分が芝生になっているのが普通なのに、芝生のしの字もない。こうして徹底して草丈の高い花(主にフロックス・パニキュラータ)で覆われていたのだ。『なんじゃ、この家は~!?』  あまり面白みのない庭ばっかりで退屈していた僕は一気にテンションが上がってしまった。

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車道から見ると、こんな感じ。歩道があるのかどうかさえわからない。ふと見上げると、2階の窓まで花で飾っていたのでちょっと高感度UP。

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でも、どう見たって町で噂になるほどの変人が住んでいるに違いない。いくら花好きの僕だって、正直この家のお隣さんにはなりたくないな。

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玄関に回ってみたらこんな風になっていた。だらしなくほったらかしになっているホースを見れば、大体どんな人が住んでるか想像がつくよね。

『お化け屋敷だぁ~!』って僕は思わず呟いてしまったけど、それは訂正。読み方はわからないけど、『お花け屋敷だぁ~!』。

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