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2007年6月30日 (土)

園芸ボランティア初日

保育園での園芸ボランティア2(土壌改良)

朝8時半、保育園に到着。今日の作業は荒れ放題の2つの花壇の土壌改良だ。僕はまず、この2つの花壇から手をつけることにした。

今日は晴れの予報だったが、幸いの曇り空。湿度は高いが、強い日差しが無いのはありがたい。

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通用門にはアマガエルが。たったひとりで作業する僕のサポーターか? その奥が今日のターゲット。

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ぱっと見、綺麗にも見えるが、いやいや決してそんなことは無い。

ほらっ。

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スベリヒユとカタバミが、ビッチリ生えているのだ。まずは雑草抜き。

咲き終わりのパンジーにも手を伸ばして抜き始めると、僕の作業を見ていた園児が、『おじちゃん、何でお花を抜いちゃうの? キレイなのに。』と、声をかけてきた。

『このお花はもう暑くなって枯れかかっているんだ。今日おじちゃんが別のお花を植えてもっと綺麗にしてあげるから、抜かせてね。』

小さな子にこう言ってしまった以上、中途半端にして帰ることができなくなってしまった。

雑草を抜き、球根を堀り上げ、グラジオラスと一部の宿根草を移植。土は黒土のみ。気相がほとんどなく、よほど丈夫な植物でない限り元気には育ちそうもない。牛糞堆肥を大量投入。その後、石灰と油粕、化成肥料を投入。『すぐ使える石灰』は、こんな時にとても便利だ。

この先長いお付き合いになる以上、すべての基本の土作りには手を抜けない。植えた植物にできるだけ長い間良い状態で頑張ってもらうには、愛情以上に良い土の方が効果的だからだ。

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こちらは2つめの小さい花壇。楽勝と思いきや、意外な曲者に苦戦を強いられる羽目に。

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曲者とはこいつら。サツキの切り株ぅ~!

サツキを抜くのが面倒だったらしく、枝だけを切ってその植えに土を足し、それで良いことにしていたようだ。これじゃあ、花もろくに育たないわけだ。

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皇帝ダリアだけをそのまま残し、土壌改良終了。休み無く働いて、ここまでで3時間半。狭いように見えるかもしれないが、それは広い場所にあるから。写真で見るより実際は広い。やれやれ、腰にちょっときてしまった。

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コメント

TAMAさん、こんばんは。応援のコメントをありがとうございます! 嬉しいです。そちらの小学校の記事は覚えていますよ。もしそんな風にまでなったら、それこそ夢のようです。でも植物好きの人は普段は目立たないだけで意外と大勢いるものですから、ひょっとしたら私と一緒にやってくれる人が現れるかもしれませんね。そのためにもまずは親御さん達に、変わったって気づいてもらえるぐらいにしないと。私も宿根草をたくさん使ったナチュラルな花壇が好きなのですが、時期が時期ですので、まずは10月の運動会に照準を合わせた派手花壇を目指します。その後で宿根草と球根を植え込んで、入園式の頃には思わず前で記念写真を撮りたくなるような、雰囲気の良い花壇にしてみたいです。せっかくですから、人が大勢集まる日にピークを持っていこうと企んでいます。

投稿: パパです。 | 2007年7月 1日 (日) 20:59

すごいすごい!素晴らしいです。
うちの地域の小学校も、私たちが移住してきた5年前は丸裸に近い状態だったのですが、一人のガーデニング好きなおばあさまが「Granny's Garden Project」と名付けてボランティアグループを立ち上げ、今では宿根草をメインに花いっぱいのエレメンタリー・スクールとして地元でも有名になりました。ちょっとだけ紹介したときくの記事です。
応援してます!土作りは一番大切ですよね。

投稿: TAMA@合衆国の片隅 | 2007年7月 1日 (日) 08:21

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