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2007年6月30日 (土)

園芸ボランティア初日

保育園での園芸ボランティア2(土壌改良)

朝8時半、保育園に到着。今日の作業は荒れ放題の2つの花壇の土壌改良だ。僕はまず、この2つの花壇から手をつけることにした。

今日は晴れの予報だったが、幸いの曇り空。湿度は高いが、強い日差しが無いのはありがたい。

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通用門にはアマガエルが。たったひとりで作業する僕のサポーターか? その奥が今日のターゲット。

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ぱっと見、綺麗にも見えるが、いやいや決してそんなことは無い。

ほらっ。

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スベリヒユとカタバミが、ビッチリ生えているのだ。まずは雑草抜き。

咲き終わりのパンジーにも手を伸ばして抜き始めると、僕の作業を見ていた園児が、『おじちゃん、何でお花を抜いちゃうの? キレイなのに。』と、声をかけてきた。

『このお花はもう暑くなって枯れかかっているんだ。今日おじちゃんが別のお花を植えてもっと綺麗にしてあげるから、抜かせてね。』

小さな子にこう言ってしまった以上、中途半端にして帰ることができなくなってしまった。

雑草を抜き、球根を堀り上げ、グラジオラスと一部の宿根草を移植。土は黒土のみ。気相がほとんどなく、よほど丈夫な植物でない限り元気には育ちそうもない。牛糞堆肥を大量投入。その後、石灰と油粕、化成肥料を投入。『すぐ使える石灰』は、こんな時にとても便利だ。

この先長いお付き合いになる以上、すべての基本の土作りには手を抜けない。植えた植物にできるだけ長い間良い状態で頑張ってもらうには、愛情以上に良い土の方が効果的だからだ。

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こちらは2つめの小さい花壇。楽勝と思いきや、意外な曲者に苦戦を強いられる羽目に。

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曲者とはこいつら。サツキの切り株ぅ~!

サツキを抜くのが面倒だったらしく、枝だけを切ってその植えに土を足し、それで良いことにしていたようだ。これじゃあ、花もろくに育たないわけだ。

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皇帝ダリアだけをそのまま残し、土壌改良終了。休み無く働いて、ここまでで3時間半。狭いように見えるかもしれないが、それは広い場所にあるから。写真で見るより実際は広い。やれやれ、腰にちょっときてしまった。

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2007年6月29日 (金)

園芸ボランティアスタート!

保育園での園芸ボランティア1(プロローグ)

この年齢になると、仕事を離れて純粋に社会貢献したいという気持ちが強くなる。とは言っても、できれば自分が好きなことや得意なことで社会貢献したいという欲があるのも事実だ。僕の場合は園芸が趣味だし、これで地域のお役に立てればこんな嬉しいことはない。問題は、一体どこでなら役に立てるかだ。そこで目を着けたのが、近所の保育園。ちなみに息子はここにお世話になったことはない。

Takara1

そこでついこの間、休暇を取ってボランティアの申し出(押し売り?)に伺ってみたのだった。もちろん園長先生にはちゃんと事前にアポを取っておいた。

結果は、大歓迎!ということで、即OKを頂けた。園長先生は去年の4月にこの保育園に着任。2年目の今年の目標の一つが、園内を花で飾ることだったそうで、まさに絶好のタイミングだった。具体的には、サクラとサツキしか植わっていなかった園庭に、今年になって初めてシバザクラとコスモスとアサガオとヒマワリを植えてみたという、そんな状況だったのだ。

園芸的には殺風景なこの保育園を植物を使って変えてあげよう。、園児が植物に興味を持つように面白く。そして送り迎えの親御さんが毎日の変化を見るのが楽しみになるように。はたまた保母さんたちがホッと一息つけるように。

まずは土壌改良から始めねば。明日の予報は晴れ。朝から頑張るぞ!

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これだけ咲けば大満足!

『はるくん、こっち来てごらん。』

『なあに?』

『今日はチコリの花がたくさん咲いてるよ。』

『えっ、ほんと!?』

『ほらっ。』

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『わぁ、いっぱい咲いたねぇ。』

『だろ。』

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『チコリの花は1日でしぼんじゃうんでしょ。』

『うん。アサガオと一緒だよ。綺麗な花だからもっと長く咲いて欲しいんだけどね。でもまあ、今日ぐらいたくさん咲いてくれれば満足だな。これが毎日だったら言うことなし・・・』

『あっ、ハチッ! パパ、早く写真撮って! 早く!』

『わかった。任せろ。』

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このチコリの前の記事はこちら。

6月22日

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2007年6月28日 (木)

パセリとセロリの良い関係

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『パ・パ・パセリじゃまだ♪ 

抜くしかないのよ せつないダーリン♪

パ・パ・パセリじゃまだ♪』

『パパぁ、また変な歌うたってたな~。』

『いいじゃん、歌っても。』

『そこのパセリ、抜いちゃうの?』

『そうだよ。邪魔だし、花も見たしね。』

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『パセリの花はあんまりキレイじゃないよね。セロリの方が白くてかわいかったよ。』

『おっ、はるくんはパセリとセロリが仲間だって知ってたのかい?』

『あったりまえだよ。なんか良く似てるし。』

『偉いな~。そこまで分かってるなんて。どっちもセリ科っていうんだよ。』

『・・・・・。それも簡単だよ。』

『えっ、知ってたの?』

『ううん。でもどっちにもセとリがついてるからでしょ。それでセリ科。』

『な~るほどぉ。凄いことに気がついたね。』

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セロリの花の記事はこちら。

6月19日

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2007年6月27日 (水)

ヒメタカサゴユリは狭い庭向き!

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パパの日記(6月26日)

去年植えたヒメイワダレソウが凄いことになってしまった。雑草の防止効果を実証されているぐらいのじゃじゃ馬ぶりは予想以上だ。周りをコンクリートで囲まれた土の部分の狭い場所に、僕がわざわざ植えたのをあざ笑うかのように、傍若無人に生育している。さらにお隣の敷地にも進出し、根を下ろしているから始末が悪い。

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姫の名の通り花は可愛いくて良いんだけれど、このお姫様にはもう少しおしとやかになって欲しいものだ。

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これはただのタカサゴユリではない。ヒメタカサゴユリだ。もともとが高山植物であるため、背が高くならないのがポイント。狭い庭にはもってこいだ。

ヒメイワダレソウと違ってこちらのお姫様はとってもおしとやか。香りも控えめ。楚々とした仕草が印象的だ。ナチュラルガーデンにはもってこいのユリだと思う。

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こんな対照的な2人のお姫様を同じところに植えて、僕は姫と姫の秘め事コーナーを作ってみたっていうわけ。

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2007年6月26日 (火)

四角いトマト

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『おっ、はるくん。もう四角いトマトを作るケースを付けたんだ。』

『そうだよ。』

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『まだ早いんじゃないの?』

『そんなことないよっ。ちゃんとチャレンジに書いてある通りの大きさで付けたんだから。』

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『そっか、そっか。あと何日ぐらいで四角いトマトができるのかなぁ?』

『そんなのわかんないよ。だから調べるんでしょ。』

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このトマトの前の記事はこちら。

6月2日

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2007年6月25日 (月)

インカ帝国の花?

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パパの日記(6月25日)

今日はうっかりして記事を書き忘れていた花を紹介したい。ちなみにこの写真は5月30日に撮ったものだ。

白のインカルビレアだが、この花が咲いた時、僕は思わずひとり感激してしまった。なぜなら、このインカルビレアを庭に植えたのは去年の4月。でもその年には花を咲かせてくれなかったからだ。

白花はピンクより弱いと知りつつ、さらに夏暑がると知りつつ、一番日当たりの良い場所に植えてしまったので、きっと夏越しできずに絶えてしまうだろうと僕はすっかり興味を失っていた。ところが今年の春には元気に芽を出し、あれよあれよという間に花まで咲かせてくれたのだ。う~ん、何て健気な奴! 現金なもので、僕は急にこのインカルビレアに情が移ってしまった。

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インカルビレアの名前を初めて知ったから、僕はてっきりインカ帝国の花だと思い込んでいた。つまり自生地は南アメリカ大陸だとばかり思ってしまっていたのだ。実は中国の雲南省あたりが自生地だと知ったのは去年のこと。現地で野生種にご対面してからだ。お恥ずかしい~。ちなみにインカルビレアの名前は、プラントハンターの名前に由来する。

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2007年6月24日 (日)

梅雨晴れの尾瀬

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パパの日記(6月23日)

前日まで雨に降られることを覚悟していた尾瀬行きだったが、突然天気予報が晴れ変わった。朝4時に我が家を出て目指すは鳩待峠。めでたく当日は朝からピカピカのほぼ快晴になった。

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タテヤマリンドウは満開。ヒメシャクナゲは盛りを過ぎたところ。

ミズバショウは日陰で最後の最後のものが咲いている程度。リュウキンカもほぼ終了。オオバタチツボスミレは満開だったけど、良い写真は撮れず。ズミも満開だったはずだが、前日までの強い雨で花が痛んでしまっていた。

木道の上からしか写真が撮れないのはツライ。なかなか良い被写体には巡り合えなかった。

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燧ヶ岳をバックにワタスゲ。ワタスゲはこれから。

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ミツガシワもピークを過ぎていた。でも何となく良い雰囲気。

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でも息子は高山植物にはまったく興味なし。カエルが鳴いている思えば、懸命にその姿を追う。結局カエルは見つけられなかった。でもこのあとでサンショウウオを見つけて、彼は大満足。『サンショウウオって珍しいんだよね。なっかなか見つけられないって図鑑にかいてあったんだから。』

後ろの山は至仏山。山開きは7月1日だ。

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このトンボ、僕が写真を撮った後に息子に捕まえられてしまった。もちろんすぐにリリースさせました。

ちょうどミズバショウの時期とニッコウキスゲの時期の合間だったので、これだけの晴天だったにも関わらず人はそれほど多くなく、快適な山歩きを楽しめた。いくら晴れていても、木道上の大渋滞は勘弁だもんね。

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2007年6月22日 (金)

チコリの花

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パパの日記(6月21日)

我が家では、野菜達はちゃんと花まで見ることにしている。もちろん思わぬ発見が期待できるからだけど、そうしたほうが植物が身近にあるありがたみをより感じられるからだ。

チコリの花茎がニョキニョキ伸びて、昨日開花した。アップではこんな感じ。う~ん。何とも表現のしようがない美しさだ。確かにニガナの花を大きくした雰囲気の花だし、葉は苦いし、キクニガナの和名はなるほどと思うけど、もうちょっと可愛い名前を考えてあげても良かったんじゃないかな。その分、英名のチコリの語感は僕的には100点満点だ。

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でも、この優しいブルーの花は1日しか咲いていられない。美人薄命そのものの花なのだ。そう思うと、ますます花が綺麗に見えてしくるから不思議ものだ。

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2007年6月21日 (木)

フェイジョアならすぞ!

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『よしよし、最初に咲いたトライアンフの花が散る前にマンモスも咲いてくれたぞ。』

『これで交配できるね、パパ。』

『その通りっ! 交配できるってことは、実がなるってことだ。今年こそフェイジョアをならしてみせるぞ。』

『ぼくも、ヘイジョア食べた~い!』

『ヘイジョアじゃないよ、フェ・イ・ジョ・ア。』

『ちゃんとフェイジョアって言ったよー。』

『そうだったっけ?』

『そうそう。』

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『まだまだ蕾がいっぱいあるからな。今年は意地でも実をならすぞ。』

『パパぁ、みんなで1個ずつは食べられるといいね。』

『1個ずつなんかじゃなくって、たくさんずつだよ、今年は。』

『そんなにならないでしょ。』

『いいや、今年は去年とは違うんだから、たくさんなる。ほらっ、マンモスもまだたくさん蕾があるし、トライアンフだって。・・・・・。あれっ、ないっ。この枝はマンモスのだ。なんだー。トライアンフはたった3つしか蕾を着けなかったのか。うっそだろー。』

『もう交配できないってことは、実はたくさんはならないってことだよねー。』

『・・・・・。あ~、しまった。トライアンフの花粉を取っとくんだった。くやし~。』

『パパぁ、今日交配したのも実がなるかはわからないんでしょ。』

『いや、なるようになるんだっ!』

『・・・・・。パパ、どういうこと?』

『・・・・・。』

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このフェイジョアの去年の記事はこちら。

2006年10月24日

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2007年6月20日 (水)

パパ流セロリの使い道

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『はるくん、今日はこのセロリを抜いちゃうぞ。でも、ずいぶん大きくなったよねー。はるくんより背が高いんじゃないかな?』

『そんなことないよ。ぼくのほうが高いって。』

『そうかな~。パパにはセロリの方が大きく見えるけど。』

『それは、このちょっと高くなってるところに植えてあるからだよ。』

『じゃあ、これからパパが掘るから背比べしてみようよ。』

『いいよっ!』

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『う~ん。良い勝負だ。同じぐらいかな。』

『そんなことないっ! ぼくの方が高いよ。だってパパはわざとセロリに根っこを残したじゃん。ズルイよ。根っこは切って。』

『はるくんだって、サンダル履いてるじゃん。じゃあ、サンダル脱いでごらんよ。根っこも切ってあげるから。』

『いいんだよ~、これで。』

『そっかー。じゃあ、引き分け。このまんまじゃ大き過ぎて捨てられないから、はるくんハサミで小さく切ってくれる? スパって気持ちよく切れると思うよ。』

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『わかったよ~。やってあげるよ。・・・・・。わぁっ! このハサミ、勝手に開いちゃうんだね。』

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2007年6月19日 (火)

セロリの花

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『パパぁ、このセロリどうするの? ママが、もう食べられないのにどうするんだろうって言ってたよ。』

『えっ、そんなこと言ってたの? 他に何か言ってなかった? 邪魔だとか?』

『ううん。まだ言ってなかったよ。』

『そっかー。せっかく植えたんだから、パパは花を見てから捨てようと思ってるんだ。』 

『ふ~ん。どんな花が咲くの?』

『自分で見つけてごらんよ。もう咲いてるところがあるから。』

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『えっ、これが花なの? ぼく、花だと思わなかったよ。でも、ちっちゃくって、かわいいねー。』

『そうだろー。切っちゃわなくって良かったよね。』

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2007年6月18日 (月)

驚きのサービス

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パパの日記(6月16日)

帰国当日、早朝の上海市内の植栽ウォッチングを続けた。これはデパートの前。ここもペチュニアが一面ずらーって植えられていただけ。考えてみれば当たり前なんだけど、ひらがなもカタカナも全くない漢字とアルファベットだけの宣伝の文字に、ついつい違和感を覚えてしまう。

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ここのホテルには立派な寄せ植えが。ちょっと嬉しくなって近づいてみると・・・。

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またしても造花でした。

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おっ! 見慣れた看板が。

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ファミマだ! 中国語名は『全家』なのだ。何でだ?

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おっ! お次はマクドナルド! 中国語名は『麦当○』。

その後ろにはピザハット! 中国語名は『必膳客』。と言うことは、ピザの中国語は必膳か。上手い当て字だと思う。いや、上手いというより必然か?

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おーっ、ケンタだ! 中国語名は『肯得基』。

その下はミスドー! 中国語名は『美仕唐納滋』。

読める、読めるぞ、中国語が! 路上でひとり僕は盛り上がってしまったのでした。

リニアモーターカーに乗って空港に着いたら、大粒の雨が降り始めた。昨日は晴れで畑仕事ができたし、今朝は散歩もできたし、僕は良い気分で出発ゲートに向かったのだった。

ところがだ。運悪く直接機内には入れず、バスで飛行機の横まで行く奴だった。バスに乗る時に、係員から折りたたんだ黄色いビニール製品を渡された。いや~な予感。

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おいおい、国際線だというのに屋根がないぞ! みんな黄色いカッパを被ってぞろぞろと機内へ歩いていく羽目に。それも係員は情け容赦なく全員をバスから追い出し始めたのだ。最初に降りた人はまだ良いが、当然後になればなるほど機内に入るのには時間がかかる。とうとうバスの入口まで列がつながってしまった。

ここまでしてさすがに係員も気がついたらしく、ようやく無理やり客を降ろすのを止め、黄色いカッパの列が機内にほぼ吸い込まれるまで待つことにしてくれた。あと3人で僕の番になるところだった。今回、僕はツイてたのかな?

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上海市内の造花をもっと見たい方はこちら。

3月9日

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2007年6月17日 (日)

上海は梅雨真っ只中

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パパの日記(6月16日)

昨日まで中国の上海に出張だった。中国出張はもう、国内出張と同じ感覚で、余分の時間は全くない。仕事をしてるか、移動してるか、ホテルで寝てるかのいずれかだ。

せっかくの海外。それだけではあまりに味気ないので、午前便で帰国する日の朝、例によって僕は気合で早起きして、6時~7時まで1時間ほど街を散歩したのだ。

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ここは市内中心部、ホテル近くの中山公園の入口。上の写真もそうだけど、この時期公共植栽にはペチュニアとベゴニア・センパが大活躍している。上海は梅雨真っ只中だから、さすがのペチュニアも綺麗とは言えない状態だった。

花壇の横で、ひとり黙々と太極拳をしている老人がいた。素人目にも型が決まっている感じがしたし、なかなかの使い手と見た。散歩中のおじさんもその動きに見とれていたしね。

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公園の中に入っていくと、いるわいるわ。朝の体操をやっている無数の市民達が。面白かったのは、それこそ思い思いの体操をあちこちで集団でやっていたこと。こちらは扇子を使っているグループ。

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そしてほら、その隣ではご覧の通り。別の動きをしている集団が。

ここの2組のグループは見るからに太極拳だったけど、中には両手をひたすらグルグル回すだけの集団がいたり。足踏みを繰り返すだけの集団もいるのだ。そして決まって中心人物(師匠?)らしい人が、大声で数を数えているのだ。こういうグループのは、どうみても我流の素人体操なんだけど、何人かのお弟子さん(?)がついていて、真面目な顔で同じ動きをしているのが妙におかしかった。

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2007年6月16日 (土)

そろそろかな?

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パパの日記(6月14日)

今年は例年より梅雨入りが遅い。それを喜んでか、紅秀峰が日に日に嬉しそうに赤くなっていく。そうサクランボの実に多過ぎる雨は厳禁なのだ。なぜって、プリプリの赤いほっぺの皮が裂けてしまうからだ。

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ちょっと小振りだけど、う~ん、見ているだけで幸せになってくる。かみさんは味が落ちるのを心配して、そろそろ食べたほうが良いんじゃないかと心配している。でも収穫適期は来週だろうな。さて、肝心のお味のほうも僕を幸せにしてくれるだろうか? 

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このサクランボの前の記事はこちら。

6月4日

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2007年6月15日 (金)

これって芸術的?

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パパの日記(6月13日)

千鳥草が存在感を示し始めた。

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クラスペディア・グロボーサが良い味を出していると思う。デルフィニウムと比べたら奔放な性格のチドリソウとの相性は、ちょっと芸術的だったかなって、ついつい僕はひとりほくそえんでしまった。

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クラスペディア、ちょっと使い方が難しいかなって思ったけど、そんなことはない。思ったよりずっと使い易い花だ。

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手前の花はチェリーセージのホットリップス。目茶目茶丈夫ですぐに大きくなるから少々手を焼いている。春から秋までしょっちゅう僕に剪定されている庭一番の暴れん坊だ。でも花の期間がとても長いし、なにより時期によって花の色が変わるのが面白いから、憎めないんだなぁ。

このチェリーセージ『ホットリップス』の前の記事はこちら。

2006年9月18日

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2007年6月14日 (木)

アルバラグジュリアンス

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『このクレマチスは綺麗だなぁ。』

『あれ~、パパは去年あんまり好きじゃないって言ってたよ。』

『えーっ、そんなこと言ってたっけ。』

『言ってたよー。パパがぼくに言ったんだもん。』

『そっかなー。そんなこと言ったかなー。』

『ぼく、ちゃんと聞いたもん。』

『ほんとにー?』

『ほんとにほんとだもん。』

『じゃあ、はるくんはこの花好き?』

『う~ん、まあまあかな。』

『・・・・・。』

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このビチセラ系『アルバ・ラグジュリアンス』の去年の記事はこちら。

2006年6月21日

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2007年6月13日 (水)

タコウインナーの花

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『はるく~ん、はるくんの部屋からタコウインナーの花が良く見えるの知ってた?』

『知らな~い。それにタコウインナーの花って何だっけ?』

『えっ! 忘れちゃったの。タコウインナーって言ったの、はるくんだよ。あのトウネズミモチに絡ませたクレマチスのことだけど。』

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『あぁ、あれね。今年はいっぱい咲いたよね。』

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このテキセンシス系『踊場』の前の記事はこちら。

2006年6月16日

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2007年6月12日 (火)

はじめてのバラ

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パパの日記(6月11日)

今年も我が家の謎のバラは元気に咲いた。一季咲きのこのバラは、花の後で強いシュートを伸ばせば、僕に情け容赦なく株元まで切り戻されてしまうのに、決して諦めずにまたシュートを伸ばしてくる凄い根性の持ち主なのだ。その頑張りに敬意を表して、僕は今年は1本ぐらいツルを伸ばさせてあげようかという気になってきている。

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こちらは大失敗のプレイガール。水はけの悪い場所でバラを植える部分だけ土を良くしたら、そこだけ水が溜まり根グサレを起こさせてしまった。なので春には花を一輪も咲かせられず、場所を移動して今はリハビリの最中だ。お恥ずかしい写真をお見せしてしまったが、その後に良い話が待っていた。

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最近店頭で良く見かける『はじめてのバラ』。『居心地の良い庭づくり』という副題がなかなか良い。この『はじめてのバラ』、まるで僕の失敗を見透かしていたとでも言わんばかりに、ドラマティックに我が家にやってきたのだ。そう、この本は僕が買ったのではなく、タダで手に入れた頂きものなのだ。

実は僕もこれまでに何度かバラの本を買おうとしたことがある。だけどどの本もしっくりこなくって、これまで一冊も買わず仕舞いになっていたのだ。そもそも僕は最初は何でも我流でやってみたいタイプだから、よほどでないと本は買わないのだ。

『はじめてのバラ』を最初に書店でパラパラ見た時に、僕は思わず買いそうになってしまったのだが、その時は何となく戻してしまった。きっとあと1ヶ月早く並んでいたら買っていたと思う。ちょっとタイミングが僕の気持ちと合わなかったのだ。

そんな経緯があって、なおかつプレイガールのことでちょっとヘコんでいたところに、ちょうど良くやってきた『はじめてのバラ』。読んでみるととっても良くできている。身近な一般家庭での実例写真が多いのは、雑誌(ガーデン&ガーデン)の別冊ならでは強みなのだろう。情報は過不足ないし、これで1500円ならお買い得。バラ初心者には現在ベストの一冊じゃないかな。

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謎のバラの前の記事はこちら。

2006年6月20日

プレイガールの前の記事はこちら。

2006年6月13日

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2007年6月11日 (月)

エリカ・ペルスピクア

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パパの日記(6月10日)

エリカ・ペルスピクアが咲いた。か~わい~い! 普通に店先に並んでいるエリカの中では、僕が一番好きな種だ。翌年まで生き残る可能性は少ないだろうなと思いながらも、厳しい所に地植えにしてしまっていただけに、彼女の頑張りに拍手だ。

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後ろのブラシノキは去年エリカと同じ頃に植えたもの。エリカと違って成長が早いこと。でも、今年の存在感ではエリカに負けてしまった。

左のオレンジ色はサンタンカ。今年のゴールデンウィークに鉢物を植え込んだものだけど、僕の期待以上にとっても良いのだ。ちゃんと記事にしてあげなくては。

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ブラシノキのこの前の記事はこちら。

2006年10月23日

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2007年6月10日 (日)

ノラアピオス

『いやぁ~、これはすごいなぁ。ちょっと驚き。』

『パパぁ、どうしたの? 今日も何か発見した?』

『したとも。今日のは凄いぞっ!』

『なに、なに? どこ?』

『ここのキンメツゲの所を良く見てごらん。』

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『別に何にもないじゃん。何がすごいの?』

『真ん中ら辺を良く見てごらんよ。何か不思議なものが見つかるから。』

『サルナシのツルのこと?』

『そう。』

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『どこも変じゃないよ。』

『そう思うよね。でもどこかが変なんだよ。ここにツルは何本ある。』

『2本だよ。』

『2本とも同じかな?』

『おんなじだよ。』

『そうかなぁ。間違い探しをしてるみたいに、よ~く見てごらん。』

『・・・・・。あっ、葉っぱが違うやっ!』

『そう。正解! 上のツルはサルナシだけど、下のはアピオスだったんだよ。パパが驚いちゃったのは、アピオスがサルナシの真似をしているみたいだからさ。』

『ふ~ん。ぼくは、あんまりすごいと思わないけど。』

『だってさ、アピオスだってばれたらパパに抜かれちゃうんだよ。でもサルナシだって思われたら抜かれなくてすむじゃん。』

『アピオスはそんなこと考えてるの?』

『もちろん考えてるさー。』

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『・・・・・。ぼく、サルナシの実も見とこ! ・・・・・。もう、ちょっと膨らんできてるよっ!』 

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このアピオスの前の記事はこちら。(レンゲの記事の下です。)

5月25日

ついでにこのサルナシの前の記事はこちら。

5月26日

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2007年6月 9日 (土)

1年間の進歩2

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パパの日記(6月8日)

1年5ヶ月前に購入した我が家の庭は、去年の今頃はそれこそ中途半端さが切なくなるぐらいの若い庭だった。写真に撮る気が起きなかったぐらいに幼稚で情けない雰囲気だったからだ。

ところが今年は違う。庭木も宿根草も冬の寒さに耐え立派な若者になってくれた。思ったより短期間で、庭が何となく落ち着いて良い雰囲気になってきたのが嬉しい。

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縦位置で撮った写真がこちら。左手前の白い花はペピーノだ。

この間ご近所の奥様が庭に遊びに来て、かみさんにこう言ったそうだ。

『いいなぁ。あたしんちもこんな風に鬱蒼とした雰囲気の庭にしたかったのよ~。』

ウッソー! これって褒め言葉だよねぇ。でも、鬱蒼とまで言う必要はないんじゃないかと僕は思うんだけど。

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写真奥のマジカルミラクルローズがようやく咲いてきた。セラスチュームは既に終わってしまい。デルフィもあと1日2日で一気に花を散らすだろう。キンギョソウはタネさえ着けさせなければ何度も復活するので、スカシユリと開花が合うはずだ。

『金魚~ユリ、金魚っ!』 ついついくだらないことを叫んでみたくなってしまった。

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5月27日

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2007年6月 8日 (金)

日本菜園

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『はるくん、ここに何が植わってるか覚えてるよね』

『あったり前だよ。ワサビでしょ。ミョウガでしょ。あとはフキ。』

『正解! ここはパパが特別に選んだものだけを植えてあるんだよ。』

『ふ~ん。どうして?』

『どうしてだと思う?』

『大人が好きな野菜?』

『惜しいっ!』

『じゃあ、なあに? 早く教えてよ。』

『大昔から日本にあった野菜だけを植えているからさ。ニンジンとかレタスとかの他の野菜はみんな外国に生えていて、日本にはなかったんだよ。でも、ワサビとミョウガとフキは、日本に原始人がいたころから食べられていたんだよ。』

『うげーっ。ぼくが好きじゃない野菜ばっかりじゃん。』

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5月17日

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2007年6月 7日 (木)

桃色のスナップエンドウ

『パパぁ、来て来て。スナップエンドウのところに変な花が咲いてるよ!』

『どれ、どれ。』

『ほらっ、このピンクの花。』

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『ほんとだ。スナップエンドウにピンクの花が咲いたんじゃないの?』

『違うでしょ。だってピンクの花の茎にはひれひれがついてるけど、スナップエンドウの茎はつるってしてるもん。』

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『おーっ、そっかぁ。はるくんは良く観察してるね。』

『このお花はなあに?』

『スイートピーだよ。』

『すいーとぴー?』

『そう。甘い匂いがする花が咲くからさ。でも実は食べられないよ。』

『・・・・・。でもパパはどうしてスイートピーをここに植えたの?』

『はるくんが、ピンクのスナップエンドウが咲いたーって騒ぐと思ってさ。』

『パパはいたずらするためにここに植えたの?』

『そうだよ。面白いだろ?』

『ぼくはおもしろくなんかないっ!』

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5月5日

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2007年6月 6日 (水)

カンパニュラ異種格闘技戦

パパの日記(6月5日)

モモバギキョウ(カンパニュラ・パーシフォリア)とタケシマホタルブクロ(カンパニュラ・タケシマーナ)の異種格闘技戦が、いよいよ熱を帯びてきた。実際のところは互角だと思うが、パッと見はやはりパーシフォリアの方が優勢だ。タケシマーナは花色が地味な分、損している。

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パーシフォリアとタケシマーナの戦闘の仲裁に、スカシユリが割って入った。その周りを野次馬のヤグルマギクが取り囲んでいる。ヤグルマギクの学名はセントーレア。戦闘好きだからかな・・・。

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こちらはカンパニュラ・ラプンクルス『涼姫』だ。戦いの真っ只中の2種とはちょっと離れた場所に植えてある。

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涼しい顔している戦いを見物しているお姫さまって感じ。

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5月30日

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2007年6月 5日 (火)

うわ~。

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『ちょうどいいワイルドストロベリー見っけ。ぼくはさっき1個食べたから、これはパパにあげるよ。』

『そっかー。ありがと。はるくんは優しいねー。』

『ううん。ぼくにはこっちの普通のおっきいイチゴがあるから。・・・・・。うわ~。これじゃダメだ。』

『どうしたんだい?』

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『ほらっ、もう鳥に食べられちゃってたんだよ。』

『パパが地面につかないようにしてあげたから、ダンゴムシ対策はできてたんだけど、鳥はなぁ。イチゴにまでネットをかけるのは馬鹿らしいし。困ったな。』

『困ったねー。でも来年までにパパが何か考えてね。』

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2006年6月27日

2006年6月22日

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2007年6月 4日 (月)

果樹を守れ!

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パパの日記(6月3日)

サクランボ『紅秀峰』が色づき始めた。まだまだ実は小振り。僕はサクランボを自分で栽培するのは今年が初めてだから、いつ実が肥大するのかも見当がつかない。

でも色づき始めたということは、鳥に狙われるってことだから早く対策を取らなければ、ってことで今日は支柱を立てとネット張りだ。

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こちらはスモモ『太陽』。思ったより生理落下が激しく、あまり実が残らなかった。結局、『紫峰』はひとつも実が残らなかった。『貴陽』は、今年は駄目元で構わないと遊び半分だったが、『紫峰』は本気だっただけにショックだ。ずいぶんと弱気になって、来年は花粉用の品種を用意しようと思い始めている。スモモ栽培はモモと同じ感覚では結実すらうまくいかないようだ。

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今年のブルーベリー(3品種)は去年植えた苗が大きくなったため、花数も多く順調。でも、美味しいノーザンハイブッシュの2品種『ネオスパルタン』と『ブルーレイ』は、サザンハイブッシュの『サンシャインブルー』に比べてずいぶん花数が少なかった。だから残念ながら結実数も『サンシャインブルー』より少ない。

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ブルーベリーを地植えしているところに支柱を立てて、と。そこに実がなった鉢を移動。

右隅の3つの鉢は、今年なる予定だったのにならずに終わった鉢達だ。来年は頑張ってくれよ。

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ネットをかけて鳥よけ対策はバッチリだ。思ったより庭の雰囲気を壊さずにできたと僕が満足げにしていたら、かみさんが一言。

『こんなに下が開いてると、ネットの下をくぐれるじゃない。野生の鳥をなめちゃダメよ。』だと。僕はこれで大丈夫だと思うんだけどなぁ。

で、息子に尋ねたら、『ぼく、わかんな~い。』って明るく答えた。きっと一人っ子の彼は、我が家のパワーバランスのことを無意識に考えてくれているのだろう。。

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5月15日

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5月6日

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2007年6月 3日 (日)

2階の窓から

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『はるく~ん、何してるの?』

『レンゲのタネを採ってるんだよ。昨日、あした採るって言ったじゃない。』

『もう採ってるのか。今行くから、パパにも見せて。』

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『ほら、もうこんだけ採ったんだ。』

『おーっ、結構採れてるじゃん。』

『ぼく、ちゃんと黒い実だけ採ってるんだから。』

『そっかー、偉いぞ。でも、タネの色ってこんなに薄かったっけ?』

『そうだよ。ぼくが播いた時のとおんなじだから。』

『ふ~ん、よく覚えてるね。』

『自分で播いたからだよ。大きさもいっしょだよ。』

『大きさまで覚えてたんだ。青い実がいっぱい残ってるから、タネはまだまだたくさん採れるね。』

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この実なんの実?

『パパぁ、来て来て、早く!』

『どうしたんだい?』

『ほらっ、レンゲの実がこんなに黒くなっちゃったよ。』

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『ほんとだ~。真っ黒じゃん。レンゲの実が黒くなるなんてパパは知らなかったよ。』

『パパも知らなかったの?』

『うん。普通に茶色くなると思ってたんだ。』

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『もうタネ採れるかなぁ。』

『大丈夫なんじゃない。触ってごらん。』

『あっ、カサカサいってる! タネの音だよね。ぼく、割って中を見ちゃおっ!』

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5月25日

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2007年6月 2日 (土)

チャレンジのトマト

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『パパぁ、ぼくのトマトの調子はどう?』

『順調なんじゃない。』

『そっかー。良かった。』

『アブラムシとかついてないかい?』

『えっ! アブラムシ来るの?』

『来るさー。見つけたらどうするんだっけ?』

『つぶすーっ!』

『その通りっ!』

『あっ! パパ、見てっ! つぼみっ!』

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『おーっ、ほんとだー。こんな小さいうちから花が咲くんだ。チャレンジの観察日記に日付を書かなきゃね。』

『まだだよー。蕾に黄色いのが見えた日を書いてくださいって書いてあったから。』

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5月14日

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2007年6月 1日 (金)

肩身の狭い野菜たち

パパの日記(6月1日)

我が家の野菜たちはみんな肩身が狭い。ちょっと可哀相な気もするが、我が家の掟には逆わせやしない。野菜は花より目立ってはいけないのだ。

こんな掟があるがために、花達による野菜いじめがこんな風に横行してしまっているのだ。

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チコリはラベンダーに飲み込まれないように必死で首を伸ばしている。

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スティックセニョールはバラにもうほとんど飲み込まれてしまっている。そのうえ可哀相なことに、その葉はバラに爪(トゲ)を立てられてしまっているのだ。

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ラベンダーの攻撃から逃れようと身をかがめたレタス。身をかがめた途端に、リシマキアに横っ腹を小突かれてしまった。かなり苦しそうだ。

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スイスチャードは、僕がチェリーセージを思いっきり切り詰めてあげたお陰でホッと一息ついている。チェリーセージのホットリップスは、我が家でもっとも頻繁に剪定されてしまう植物だ。

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このレタスはギボウシに押し倒されそうだ!

しっかりしろっ! 早くイチゴが投げた救いの綱(ランナー)に掴まるんだぁ~。

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今ごろ自己紹介

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☆自己紹介

高校生の時以来、園芸は僕の一番の趣味になっている。そして趣味が高じて今の仕事に就いてしまった。何を隠そう、僕は花を専門とする植物のプロなのだ。でも僕はガーデニングのプロではない。何て言えば良いのかな。まあ、実戦経験が乏しい頭でっかちのガーデナーってなところだ。

もちろん長い間の独身寮&社宅暮らし期間中に、何度かベランダ園芸に挑戦してみたことはある。でもすべてあえなく挫折。それに野菜と果樹については全くの初心者だ。

念願の庭付きの新居は一年半前に購入。だから庭づくりも始まったばかり。僕の今の目的はひとつ。植物が親子のおもちゃになっているような庭を、自己流で作りあげたいのだ。

今日こんなことを書いているのは、このブログを始めてちょうど1年が過ぎたから。

☆ブログを始めたきっかけは3つ。

①初めての講演会: 約1年前に、一般の植物好きの方を対象に講演したこと。新米ママの講演デビュー(?)のようで心臓バクバクだったけど、僕の話を面白がって聴いてくれる人達がいることに気がついた。でも、そうそう講演する機会なんかありゃしない。で、ブログを始めてみたってわけ。

②Alexさんの『男庭日記』: いまさら紹介するまでもないが、サラリーマンのAlexさんがご自宅の植物について毎朝綴る人気ブログだ。雑誌等にその道のプロが書く内容よりずっと面白い。思わず脱帽。男庭日記にハマってしまった。そしてひょっとしたら僕にも似たようなことができるかもって思って、ブログを始めてみたってわけ。

③息子と庭の成長記録: 小さな子供にとって庭は一番の遊び場だし一番身近な自然との接点。だからこそ毎日発見があるような庭が理想だと思う。それには植物がおもちゃになるようにすれば良い。もちろん植物は僕にとってのおもちゃでもあるから、一石二鳥だ。(いやこの場合は、一花二人かな?) 親子で遊べるオモチャこそ最高のオモチャだと思うしね。息子を植物好きにする実験記録と庭の変化も記録できると思ってブログを始めたってわけ。

☆1年間の成果

一番大きいのは、息子が植物の変化に興味を持つようになったってこと。そしてこのブログがきっかけで、なんと僕が雑誌に園芸について連載できるようになってしまったこと。

雑誌では、社名も本名も名乗って、プロならではの情報発信というスタイルをとっている。だけど、このブログは完全に僕のプライベートな園芸生活の記録なので、その雑誌ではアドレスを紹介していない。息子と僕の庭遊びを面白がってくれるネット上で知り合った人達とだけの、ほんわかした空間を大事にしたいからだ。

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狭い庭でもソラマメを見苦しくなく植えられるようにする剪定実験は、今日も順調に進行中!

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ちょうど1年前、僕の第1回目の記事はこちら。いや~、お恥ずかしい。

2006年5月29日

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