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2007年5月25日 (金)

ノライモに注意!

パパの日記(5月24日)

確かに去年の収穫時に、いや~な予感が少しはしていたのだ。アピオスのことだ。

花の雰囲気は予想外に良かったし、花に香りもあるし、栽培も簡単だし、収穫の喜びも味わえるし、イモも食べられる。さらにフェンスがあれば場所も取らない。葉だって茂り過ぎずに適度に伸びるので、さわやかな雰囲気だった。僕は、これほど庭に植えて楽しい植物はないって断言したほど、アピオスにゾッコンだったのだ。

唯一の欠点といえば、四方八方に長く勝手気ままに伸ばす根のことだけだ。これだって収穫の時には、息子と宝探しみたいで面白いねってプラス評価していたくらいだ。その際にふと頭をよぎったのが、果たしてイモを全部取りきれたのだろうかってこと。このままアピオスとお付き合いを続けていくと、別れたくても別れられない泥沼の愛憎劇に発展しそうなそんな悪い予感がしたのだ。だから僕は去年でアピオスとの関係を綺麗に清算し、2度と庭には植えないことに決めたのだった。

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でも、僕の不安は的中した。パセリとキャットミントの間から、去年毎日のように見とれていたマメ科特有のあの優しい感じの葉を見つけてしまったのだ。アピオスだ。僕の心の内を知ってか知らずか、はたまた離れた気持ちを引きと戻そうとしてか、こうして僕に甘えたしぐさを見せたのだ。

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コリンキーの株元からも、誘惑するように蔓を伸ばしていた。

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こちらは、ワイルドストロベリーの影に隠れて手招きしている。

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さらにバラの株元からも蔓をにゅ~っと伸ばして僕の気を引こうとしている。

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これは、この日抜いたノライモアピオス。まだまだ隙を見つけてどこかから蔓を伸ばしてきそうな感じだ。しばらくはノライモに注意せねば。

『アピオスは庭ではなく畑に植えるべし。』 

僕が学んだ教訓だ。根圏を制限するという物理的な方法を取れば問題が解消するかもしれないが、いくら実験好きの僕だってそこまで試す気にはなれない。

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アピオスのこの前の記事はこちら。

2006年11月19日

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コメント

トマコさん、こんばんは。トマコさんの畑では、サトイモのノライモも出現するのですか? ジャガイモはわかるんですけど、サトイモまでノライモになるとは知りませんでした。我が家のアピオスのノライモですけど、今日も2本退治しました。蔓で何かに巻き付いているので気がついた時には結構大きくなっていたりします。本当に凄い生命力だと思います。鉢植えで行灯仕立てにして花だけ楽しむのもありかな、と最近気持ちが揺らいできてしまいました。

投稿: パパです。 | 2007年5月26日 (土) 20:55

こんばんは。アピオスって初めてです。
読んでるととても楽しいのですが、お庭では大変な植物の様ですね(^^)
私達の畑ではジャガイモ・里芋は輪作していますが、いつも小さな芋を取りこぼすので、毎年の様にいろんな場所から芽を出して困るやら嬉しいやら・・・。
今年もじゃが芋が変な場所で何本か育っています(^^♪
シソや高菜・大根等・・生命力の強さを感じる野菜たちは、
逞しすぎて驚かされる事もたびたびです。

投稿: トマコ | 2007年5月26日 (土) 01:10

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