« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月30日 (月)

一番のバラ

Photo_244

パパの日記(4月30日)

我が家でもバラが咲いた。栄えある第1号は、ロサ・ルゴサ。ハマナスだった。

ロサ・バンクシアエ(八重の白モッコウバラ)のほうが早そうだったのだが、ハマナスが1等賞に輝いた。実は僕は自分のことのように嬉しかったのだ。なぜなら、このハマナスは特別な存在だからだ。

何を隠そう僕の卒論の相棒がハマナスだったのだ~。大学には日本各地から集めたハマナスのコレクションがあり、その圃場(ハマナス畑)を1年間管理したのだ。あっ、それから研究も少々。アサガオのような1日花であること、スパイシーな花の香り、何とも言えずさわやかな葉の香り、皮膚に刺ささったまますぐに折れるたくさんある細いトゲ。みんな良い思い出だ。ちょっと照れくさいが、ハマナスは僕の青春の1ページを飾ってくれた花の1つなのだ。

卒業後何年かたって、このハマナス畑が撤去されると聞き、僕は居ても立っても居られず彼らの子孫を残そうとタネを採りに大学に向かったのだ。そのタネを播いて育てたのがこの株。年齢は10年を超えている。庭のない社宅のベランダの過酷な環境にも耐え、約1年半前の新居購入時にやっと地植えにしてあげられた。

我が家の庭は山砂で土盛りしてあるため、とっても水はけが良い。庭の多くの植物は常に乾燥気味、やせ気味の土地に少々ストレスを感じているようだが、ハマナスにとっては快適な環境のようだ。去年より一回り大きな花を咲かせてくれたのが、その証拠だ。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

この前のハマナスの記事はこちら。

2006年9月4日

2006年6月12日

| | コメント (4)

2007年4月29日 (日)

朝がきれい

パパの日記(4月30日)

今朝はちょっと早起きして庭に出てみた。朝日を浴びたカエデがなんともいえずきれいだった。

2_115

右側の黒い日陰の部分は、カリフォルニアラック。

1_81

朝日を浴びた葉越しに、玄関脇の我が家唯一の寄せ植えをパチリ。ピンクの小花はボロニア。

目的のカエデの葉の美しさはうまく写すことができなかった。残念。

Photo_243

カリフォルニアライラックの昨日の昼間の様子。てっきり海外出張中に満開になってしまっているかと思ったが、まだこの通り。一枝二枝が咲いているだけだ。0.3分咲きぐらいかな。朝晩が例年よりも涼しいからだろうか。青の発色が去年より濃くて美しい。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (0)

2007年4月27日 (金)

失った1週間

パパの日記

僕は4月14日に日本を発ち21日に帰国したので、丸々1週間家を空けたことになる。帰ってみて驚いたのは、この1週間で庭の植物たちの様子が劇的に変わっていたこと。お気に入りのテレビ番組を見逃したような、そんな悔しい気持ちになった。

何輪か咲き始めたばかりだったベロニカが満開になっているし、エリシマムも満開だ。タイツリソウなんて蕾がのぞき始めただけだったのに、大漁の竿が何本もしなってるし、アスパラガスだって何本もかみさんと息子の胃袋に納まったらしいし、クレマチスやエンドウマメ、サルナシの蔓が勢い良く絡みついているし。

う~、ここまでの展開はどうだったの? 誰か教えて~って感じだ。

Photo_241

Photo_242

まだ蕾が色づき始めた状態だったクロフネツツジがもう咲き始めていた。1年2ヶ月前に購入したもの。本当はピンクのヤシオツツジが欲しかったんだけど、高いのと日当たりが良すぎると枯れ易いとの話を聞いて、代わりに買って帰ってきたものだ。

基本的に僕は満足しているが、節間が長過ぎるのがちょっとだけ気に入らない。雨に濡れた花が色っぽかったので記念撮影。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (0)

2007年4月26日 (木)

カリフォルニアの住宅街を散歩した

パパの海外旅日記(4月18日)

海外出張時の楽しみは、日本では目にすることのできない街中や公園の普通の植栽を見れることだ。それに運良くホームセンターの園芸売り場やガーデンセンターを覘く機会にも恵まれれば、僕は最高にうれしい。植物を買って帰れないのが残念だけどね。

出張時に意外と見ることができないのが、一般住宅の庭だ。ホテルは市街地にあり、訪問する会社は工業団地みないな所にあるのが一般的だし、ホテルと会社を移動するだけでは住宅街を散歩することなどできないからだ。

今回初めて泊まったピズモビーチのホテルは、運良く住宅街に隣接していた。さて、お庭拝見といきますか。

3_59

全体の雰囲気はこんな感じ。

2_113

遠くから見るとさほど大きく見えないが、近くからみるとさすがにデカイ家だ。これでもごく平均レベルの住宅だ。

一回りしたけど、この住宅街では前庭を植物で飾っている家はほとんど無かった。かろうじて、植物が好きな人が住んでるんだろうなって思えたのは、次の2軒のみ。

4_44

5_40

すっかり僕は意気消沈してしまった。

でも待てよ。イギリスみたいに、建物の奥の通りに面していない庭をきれいにしているかもしれないじゃないか。問題はどうやって覗くかだ・・・。

そうだ! 斜面のところなら上から覗けるぞ。

6_19

で、何とか良い場所を見つけて覗いたのがこのお宅。僕の期待に反して、あっさりしすぎておりました。

何が何でも前庭をきれいにしている住宅の写真を撮りたかった僕は、次のコミュニティー(独立した住宅街)に足を伸ばした。カリフォルニアには、周囲を塀で囲まれ、入り口には門番つきのゲートがある高級住宅街も多い。そんなところには入りづらいから、普通の住宅街であってくれよ。

1_79

次の住宅街の入り口だ。しめしめ、門も門番も居ないぞ。さっきのところよりも1ランク高級そうだ。良い感じで前庭もきれいにしてそうだ。

と喜んだ僕だったが、看板の文字を見てガッカリ。『私道でから住人以外は入ってくるな!』 散歩ぐらいなら許されるのだろうけど、庭の写真を撮る日本人は許されないだろうから、僕はスゴスゴ退散したのだった。・・・残念っ!

Photo_240

最後の1枚はこれ。翌19日に南下する際に撮った写真だ。

写真中央を右から左に伸びる細い白い線は、貨物列車。いったい何両編成なんだ?っていうぐらい長い。50両はあるんじゃないだろうか。日本では考えられない長さだった。アメリカはデカイってことをこんなところで再認識してしまった。

これで今回の僕のカリフォルニアレポートはお終いだ。

撮影日: 2007年4月14日~19日

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (0)

2007年4月25日 (水)

カリフォルニアのカリフォルニアライラック

1_76

3_58

2_111

パパの海外旅日記(4月18日)

訪問先の会社のそばでカリフォルニアライラックに遭遇。満開を少し過ぎたというタイミング。光線の関係だろうか、日本で見るよりきれいな青だ。でも、ここのものも土留めのために植えられた植栽ものだろう。南部で天然物の撮影チャンスを逃したのは痛かった。

1_77

この日の宿は海(太平洋)沿いのピズモビーチ。フリーウェイ横のオープンしてまだ3ヶ月しかたっていないホテルに泊まった。ピンクの花はデロスペルマ。マツバギクの弟分だ。

2_112

ディナーまで1時間ある。カリフォルニアでの滞在も5日目になり、僕は少々お疲れモードだったが、住宅街の散歩に出かけることにした。

手前の水色の花もカリフォルニアライラックだ。さすがに自生地だけあって、ちょっとやそったじゃ枯れないぞ、といった感じでとても逞しく育っていた。これは天然物か植栽物か判断できなかった。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (0)

2007年4月24日 (火)

カリフォルニアの霧ヶ峰

パパの海外旅日記(4月18日)

1_75

朝から快晴。今日はベンチュラからカリフォルニアをさらに北上、次の会社を訪問するのだ。海沿いのご機嫌なドライブが続く。

2_110

ちょっと内陸に入るとこんな光景が。

3_57

丘が一面黄色に覆われている。まるで信州霧が峰のビーナスラインをドライブしているみたいだ。霧ヶ峰の黄色はニッコウキスゲだけど、もちろんここのはニッコウキスゲではない。

答えは、菜の花。学名は分からないが、アブラナ科の一年草が一面に咲き乱れているのだ。

Photo_239

ここは訪問先の会社のお隣さん。庭がこぎれいだったので、ちょっと写真を撮らせてもらった。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (0)

2007年4月23日 (月)

全米トップのホームセンター2

パパの海外旅日記(5月14日)

ホームデポと全米1、2位を争うロウズの園芸売り場の続きだ。

8_16

売り場は全天候型。店内照明兼徒長防止(?)の照明器具が目に付いた。まだ買い物をするには十分明るい時間なのに電気がついていたから、徒長防止の意味があると考えて間違いないと思う。この辺の気配りは、日本のホームセンターにも見習って欲しいところだ。

9_14

品物は、日本のホームセンターより価格は高め、品質は低めだ。アメリカ人の一般消費者は、品質にまだそれほどこだわりがないのだろう。

10_11

野菜苗のコーナー。

11_16

最近になって日本の園芸センターでも少し見かけるようになってきたが、水草の苗。こういう容器でずっと前から売られていた。さすがにラベルは年々進歩してきている。

12_12

ロウズの園芸売り場で僕が一番面白かったのが、この食虫植物の販促グッズ。いかにもアメリカンとういうポップなデザインがイケてる。生き物好きの子供でなくても、ついつい欲しくなってしまうんじゃないかな。ちなみにMunchersとは、むしゃむしゃ食べる人、という意味。Bugは、アニメ映画バグズライフでもお馴染み、昆虫のこと。

ガーデンセンターとホームセンターでは、園芸好きの僕的にはまだまだガーデンセンターの方が上だ。これは日本でも同じだろう。でも普通の人にとっては、ホームセンターの方が買い物をするには分かり易い。両者がうまく住み分けているって感じをもった。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (0)

2007年4月22日 (日)

全米トップのホームセンター1

1_74

パパの旅日記(4月14日)

カリフォルニアに着いた初日に、僕は地元のローカルなガーデンセンター『グリーンサム』に寄ってみた。その後、まだ明るかったので『ロウズ』というホームセンターにも寄っていたのだ。

『ロウズ』は『ホームデポ』と並んで、全米1、2位を争う巨大ホームセンターの勝ち組だ。ここを見ればアメリカの園芸売り場の標準レベルがわかるはずだ。

2_109

入り口には芝刈り機とバーベキューコンロが。乗車タイプの芝刈り機もズラーッと並んでいたんだけど、写真を撮り忘れてしまった。

3_56

駐車場に面した売り場の外は、こんな感じで吊り鉢と苗が植えてある。アメリカでは、日本でいう4.5号とか5号鉢サイズの苗がたくさん並んでいる。

4_43

6_18

店内はこんな感じ。日本のホームセンターとの一番の違いは、何と言っても吊り鉢の多さだ。理由はわからないけど、国民性の違いなんだろうか。日本では寄せ植えは定着したけど、吊り鉢はまだまだ。僕自身も興味がないし・・・。

5_39

吊り鉢の他に気になったのは、スタンダード仕立ての鉢物も多いこと。

7_17

僕が気に入ったのは、この表示。寄せ植え提案のPOPなんだけど、それに使う苗がそのコーナーに揃っているのだ。初心者にはありがたい提案だし、ついつい指示通りに買いたくなってしまう。

でも一番憎いなって感じたのは、3枚目の写真。親子で楽しく植えているシーンを演出している部分。日々、息子に植物に興味を持ってもらおうと知恵を絞っている僕には、堪えられない宣伝だ。この写真を指差して息子に、『面白そうだろ? やってみない?』って、絶対に言ってしまうに違いない。まあ、息子は既にこの子よりずっと大きくなってしまっているけどね。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (0)

2007年4月20日 (金)

本場のカリフォルニアライラックに遭遇

パパの海外旅日記(4月18日)

今日はベンチュラからさらに北上して、別の会社を訪問した。下はホテルの中庭の朝の様子。今朝は昨日までとはうって変わり、抜けるような青空だった。やはりカリフォルニアはこうでなくっちゃ!

Photo_238

ふと気が付くと、水色の花が。

2_108

3_55

こんなところでカリフォルニアライラックに出会ったしまった。最初に見たのが野生のものではなくて残念だったけど、まあ良いか。このあたりの場所で満開だってことがわかったんだから。

4_42

ホテルの駐車場に植えられているこの植物は、エキウム・ファスツオサム。う~ん、いつ見てもカッコ良い。異国情緒と存在感タップリのこの花を僕も日本で育ててみたいが、暑さと寒さで無理だと思う。手前の黄色は普通のユーリオプスデージー。

5_37

花のアップはこんな感じ。エキウムはムラサキ科だけど、花だけ見れば、ハゼリソウ科のファセリアにも結構似ていると思う。

ハチドリがさえずりながらエキウムの蜜を吸いにせわしなく飛び回っていた。せいぜい5分間ぐらいしか眺めていられなかったけど、何だか幸せを感じた時間だったな。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (2)

これぞ日本の心!

Photo_236

パパの海外旅日記(4月17日)

上の写真は、昨晩泊まったエンチニタスのホテルのベランダから朝撮ったもの。せっかくメキシコの近くまで南下したのに今日はどんよりとした曇り空だった。でも、今日は野生のカリフォルニアライラックを拝めるかもしれない。僕は張り切ってホテルを後にした。

今日の予定は、2社を訪問してから北上し、ロサンゼルスを抜けてベンチュラのホテルまでだ。昨年は3月末に、このあたりの丘でカリフォルニアライラックが満開の様子を拝むことができたのだ。ところが、あの柔らかい水色の花らしきものはまったく見つからず、2社の訪問が済んでしまい、北に向かうフリーウェーに乗ることになってしまった。どうやら今年はもう開花期を過ぎてしまっていたようだ。残念! でもこれから北上するので、どこかでお目にかかれることを祈ろう。

1_72

この日は2時過ぎにやっと昼食にありついた。ロサンゼルスの南のアーバインのモールで小休止。メキシコ料理店で美味いブリトーとトルティーヤスープにありついた。

南国ぶってモールの植え込みはバナナかよって通り過ぎようとした僕だったけど、何となく雰囲気が違っていたので立ち止まってみた。おっ、花が咲いてるぞ。バナナじゃない。

2_106

この特徴のある花はストレリチアじゃないか。これだけ巨大で白い花を咲かせる奴は、ストレリチア・ニコライだろう。ちなみに良く見かけるオレンジ色のは、ストレリチア・レギナエ。

腹ごしらえを済ませた僕らが向かったのは、全米トップレベルのガーデンセンター、ロジャーズガーデンだ。

Photo_237

僕は11年前に1度だけここに来たことがある。今回はその時同様、いや、その以上に幸せな時間を過ごさせてもらった。ロジャーズガーデンのレポートは、帰国してから報告したい。

ロジャーズガーデンの後は、ただひたすらフリーウェーを北上。ロサンゼルスの夕方のラッシュアワーを避けられるかと思ったんだけど、まんまと渋滞にはまってしまった。仕方がないのでというか、計画通りというか、ラッシュが一段落するまでちょっと時間潰しをすることにした。時間潰しと言っても、夕食をとるだけのことだけどね。

海外で無償に食べたくなるのがラーメンだ。それも中華風ではなく、日本の美味い奴を。実はロサンゼルス近郊に名店があるのだ。その名も・・・。

1_73

RAMEN NIPPON! 

2_107 3_54

この暖簾の字を見ると、ちょっと大丈夫かなって思ってしまうが、心配ご無用。とびっきり上等の塩ラーメンを振舞ってくれるのだ。ちょっとアメリカの食事に飽きてきた僕の舌と胃袋と目と脳ミソが大喜びしているのが実感できた。

『ラーメン日本』、昼時には海外駐在の日本人ビジネスマンであふれかえる。みんな幸せそうに黙々とラーメンをすすり、元気をもらって仕事に戻っていく。

料理って素晴らしい。美味しくって身体に良いだけじゃなく、心に元気や勇気を与えてくれるんだから。そして僕は花も料理と同じだって思うのだ。だって花も綺麗で気分が良いだけじゃなく、心に元気や勇気を与えてくれるから。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (2)

2007年4月19日 (木)

超個性的な庭を発見!

パパの日記(4月16日)

フロントガーデンがバラ園となっている某会社を後にして、僕は南に向かった。目的地はサンディエゴ近郊のエンチニタス。今日はメキシコ国境にかなり近づくということだ。

1_71

4時過ぎにエンチニタスに到着。海岸に近い町なので、ホテルにチェックインする前に太平洋を拝みにビーチに行ってみた。

2_105

ビーチにいる人たちは皆、思い思いに自分の時間を楽しんでいるようだ。ビーチバレーの練習に興じる父と娘、それを見守る母。平和でとても微笑ましい光景だ。

と、僕の視界に変わった光景が飛び込んできた。砂浜の向こうに変わった庭があるぞ。

4_41

近づいてみると、こんな感じ。多肉植物がたくさん植えてある。

5_36

サボテンまでもこんな風に。

3_52

正面からではなく、横から見た写真がこれだ。

6_15

もうちょっと近づくとこういう感じ。青い花はリモニウム。思わず庭にばかり目がいってしまった。おや、よく見ると家自体も個性的じゃないか。

7_15

この家を見て納得。何となくこの家に住む人は多肉植物が好きな感じがした。壁が良い感じにふくよかな形になっていたからだ。

でも本当の理由は多肉植物が好きなだけではなく、多肉植物以外は上手に育たない土地だからなのかもしれない。砂浜のすぐそばの家だし、地面はきっとほぼ100%が砂だろう。そんなところで植物を育てようとしたら、それこそ24時間灌水し続けない限りうまくいきっこない。地面が水分を保持できない砂地だからこそ、最終的にこのスタイルに辿り付いたのかもしれないぞ。

多肉の庭でなくて、苦肉の庭だったりしてね。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (0)

2007年4月18日 (水)

秘密のバラ園

1_70

パパの日記(4月16日)

ここはカリフォルニア某所。この日訪問した某会社の駐車場から撮った写真だ。昨日、一昨日と違って青空が広がっていた。カリフォルニアも日本と同じで暖冬だったが、ここに来て冷え込んでいる。僕にとっては例年よりも2週間遅い訪問だったのだが、予想以上に寒かった。

青空のもとで僕が目を留めたのが、この会社のフロントガーデン。まるでちょっとした秘密のバラ園のようだったからだ。このバラ園、お客さんにも従業員にもきっと良い影響を与えているに違いない。

2_104

残念ながら品種名は書いてなかったけど、結構手入れが行き届いていて十分楽しめた。やっぱりバラは別格だなあって思わされたもの。ついつい我が家にも、もうちょっとバラを増やしたくなってしまった。日本に帰ったら、絶対にガーデンセンターを物色しようっと。

3_51

4_37ちょっと青味は薄いけれども、このブルーローズもとても綺麗だった。 乾燥しているカリフォルニアの空気が、青味を一層みずみずしい色に変えているようだ。

5_35

つくづく、バラには青空が似合うなー。

6_14

ちょうど良くミネラルウォーターを配達するトラックがやって来た。アメリカではしょっちゅうお世話になるミネラルウォーターの会社だ。バラの奥に見えるブランドマークが、何だか普段より誇らしげに見えた。思いがけずアメリカらしい写真が撮れて、僕は満足、満足。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (0)

2007年4月17日 (火)

掘り出し物みっけ!

11_15

『グリーンサム』の植物以外の商品を紹介したい。こちらは水芸アイテム。日本では、とても庭に置く気にはなれないものばかりだ。

12_11

こちらは置き物コーナー。西洋風から東洋風まで何でも揃う。

天使もいれば、悪魔もいる。弥勒菩薩風までも。

13_10

この色使いは、なかなか人目を引くぞ。僕がついつい欲しくなってしまったぐらいなんだから。たとえ買っても、家にたどり着く前に割ってしまうのが落ちなので、買うのは止めにした。

14_9

この商品には思わず目が点になってしまった。木の幹に、この目と鼻と口をつけるらしい。そうすればあっという間に、森の精のできあがりだ。この商品、日本ではまだ見ていない。着ける場所を考えれば、結構良い商品だと思った。なかなかの掘り出しものかもしれないぞ。

でも実際は、日本の家庭の庭でこの商品が様になる太い木なんて滅多にないだろう。せっかく子供が喜びそうな商品を見つけたのに、我が家では使いようがないので買うのを思いとどまった。ちょっと残念だ。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (0)

グリーンサムの様子

カリフォルニアのローカルなガーデンセンター『グリーンサム』の店内はこんな感じだ。

7_13

この程度の寄せ植え(Color Bowl)が、何と2000円! でも、僕が見ている間に2鉢も売れてしまったのだ。土や植物は触りなくないけど玄関先には植物を置いておきたい、そういう客が結構いるのかもしれない。

9_13

多肉植物のコーナー。

8_15

カエデのコーナー。左側のグリーンのシャツに帽子を被った男性は従業員。お客さんと楽しげに話している姿には好感を覚えた。

15_8

こちらは野菜苗のコーナー。メキシコ人が多いからか、ハラペーニョ(Jalapeno)の苗があった。明後日はサンディエゴ近郊まで南下する予定。おいしいメキシコ料理を食べるぞ。

10_10

シンビジウムの奥に並べてあるのは、バーベキュー用のコンロ。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (0)

2007年4月16日 (月)

ガーデンセンターに寄ってみた

4月14日、僕はカリフォルニアに向かって成田を発った。14日の夕方発のアメリカン航空。ロサンゼルスに着いたのは14日の午前中。毎度のことだが、時間が戻るというのは何だか変な感じがする。空港から訪問先に直行し、初日の打合せを済ませ、ホテルに向かう途中に僕が寄ったのは、もちろんガーデンセンターだ。

ここはグリーンサムというローカルなガーデンセンター。ちょうど土曜日だったということもあり、かなり賑わっていた。

1_69

左のインコはもちろん本物ではない。中央は、アルストロメリアの鉢物だ。黄色のトレーナーのおじさんは、店員。

5_34

こちらはカンガルーポー。矮性種から高性種まで何タイプかが揃えられていた。

3_50

ここはバラのコーナー。白い品種はアメリカでも定番なのだろう。他の品種の3倍近くの株数が確保されていた。品種は、そう、お馴染み『アイスバーグ』だ。

4_35

誰の家に植えるのだろう? おばあちゃん3人が、あれでもない、これでもないと品種を吟味していた。なんだかとても微笑ましい光景だ。この3人は、一体どういう関係なのだろう? ちょっと余計なことが気になってしまった。

2_103

夫婦連れで仲良く物色しているカップルも目に付いた。

6_13

こちらは1人でショッピング中の女性。赤いカートがなんとも言えず、のどかな雰囲気を醸し出していた。

店員さんは写真に写し辛かったので良い写真がないけど、みんなお客さんにすぐ声をかけるし、とても親切に説明していた。お客さんもお客さんで、店員との会話を楽しんでいる様子だった。実は僕だって May I help you? と2度も声をかけられたのだ。僕は何も買えない立場だったから、No, thank you. で会話はお終い。何も買う気がなくても、ちょっとぐらいしゃべっておけば良かったと、後で後悔した。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (2)

2007年4月15日 (日)

カリフォルニアに出発!

Photo_228

パパの日記(4月14日)

玄関脇のカエデの芽吹きだ。昨夜の雨の雫と朝日を浴びて、ポーズをとっているようにみえる。まるでタイ舞踊の手の動きのようだ。指先まで張り詰めた神経が行き届いている、そんな気合と気品を僕は感じてしまった。

Photo_233

こちらはお馴染みトキワマンサク。やっと1、2輪花びらがほころんだところ。でも今日の写真はすべて芽吹きや蕾で統一したかったので、この構図にした。ころころした蕾もかわいいもんだ。

Photo_235東の壁際に植えてあるナナカマドの芽出しだ。こちらも何とも言えず良い感じだったので、記念撮影。

Photo_234

これは我が家のカリフォルニアライラック(セアノサス)の今日の姿だ。暖冬のおかげで立派に育ち、蕾をたくさんつけている。去年の春に、冬越しできるか駄目元で植えてみたんだけど、あっさり成功してしまった。

実は今日から僕はカリフォルニアに出張だ。きっと現地では、丘一面がカリフォルニアライラックで真っ青に塗られた写真をアップできると思う。帰国するころには我が家のカリフォルニアライラックも咲き始めていることだろう。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (2)

2007年4月14日 (土)

留守の間に

Photo_230

『このインプレシアはずいぶん大きくなったなー。』

『満開だよね。冬の間もずっと咲いてたもんね。』

『ちょっと花が少なくなった時もあったけどね。これだけ咲けば十分だよ。』

『何か花の匂いがするけど。どの花の匂い?』

『インプレシアだよ。匂いをかいでごらん。』

『あっ、ほんとだ。匂いするねー。』

『どう? はるくんの好きな匂いだったかい?』

『う~ん。びみょ~。』

『大人向きの複雑な匂いだからね。こどもは好きじゃないかもね。この鉢は乾きやすいから、パパが留守の間は毎日水をあげておいてね。』

『うん、いいよ。』

Photo_231

『アスパラは、もうすぐ食べられそうだねー。』

『採りたてのアスパラは、もの凄くおいしいんだぞ。』

『あと何日ぐらいで採れる?』

『2、3日じゃないかな。』

『パパがアメリカに行ってる時だね。』

『残念だなー。パパも食べたかったのに。』

『じゃあ、3つに分けてパパの分は取っておいてあげるよ。』

『ありがとう。でもママと2人で食べちゃっていいよ。まだ何本か太いのが出てくるはずだから。』

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

インプレシアのこの前の記事はこちら。

1月28日

アスパラのこの前の記事はこちら。

4月5日

インプレシアのこの前の記事はこちら。

アスパラのこの前の記事はこちら。

| | コメント (0)

2007年4月13日 (金)

チューリップって○○みたい

Photo_226

Photo_227

『パパぁ、チューリップの花って開いたり閉じたりするじゃん。おもしろいよね。巣の中でエサを欲しがるヒナみたい。』

『おっ、雛みたいかぁ。そうだね。面白いことに気がついたね。じゃあ、はるくんは、チューリップの花がいつ咲いて、いつ閉じるか知ってる?』

『しってるよー。毎日学校に行く前に見てるもん。』

『いつ?』

『雨の日は閉じてるしー、夜も閉じてるんだよ。で、晴れたときは開いてるんだ。』

『それは何の影響?』

『う~んとね。明るいと咲いて、暗いと閉じるってことだよ。』

『光ってことかい?』

『そうそう。』

『惜っしいなあ。光のせいじゃないんだ。』

『えーっ! どうしてー? じゃあ、なんで? 教えてよぉ!』

『温度の影響なんだ。チューリップの花はあったかい時に咲いて、寒いときに閉じるのさ。』

『ふ~ん。・・・・・。』

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

チューリップのこの前の記事はこちら。

4月10日

| | コメント (0)

2007年4月12日 (木)

水玉模様の葉っぱ

Photo_225

『はるくん、この葉っぱ綺麗だろ?』

『う~ん、どうかなぁ。』

『このきらきらした水玉のことだよ。』

『あぁ、それならきれいだよ。水玉もようの葉っぱだね。』

『そうそう。』

『あれっ。これ、何のお花だっけ?』

『覚えてないかな? はるくんが気に入ってた花だよ。ここで何が咲いてたっけ?』

『う~ん、ぼく忘れちゃったー。』

『タイツリソウだよ。』

『そっかー。あっ、つぼみが出てきてる!』

『そうだよ。もうすぐ咲くぞ。』

『今年は何匹釣れてるかなー?』

『大漁だぞ、きっと。』

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

タイツリソウのこの前の記事はこちら。

2006年6月7日

| | コメント (0)

2007年4月11日 (水)

まねき猫の花

Photo_224

『パパぁ、このお花のラベルは何でネコなの?』

『可愛いからからじゃないかな。』

『そうだよねー。このネコ、かわいいよね。』

『だろー、だからパパは玄関に植えたんだよ。』

『どうして玄関なの?』

『まねき猫の代わりにさ。幸せが来るように。』

『ファルダってどういう意味?』

『わかんないなー。』

『知らないのー? パパはお花にくわしいんでしょ。』

『・・・・・。もう、とっくにふぁるだから。』

『ふぁるじゃなくて、春でしょ。ぼくは、そんなこときいてるんじゃないのっ!』

『・・・・・。』

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (0)

2007年4月10日 (火)

雨の日の風情も良いな~。

Photo_223

パパの日記(4月10日)

僕は農業関係の仕事をしているから、天候についてはとても気になる。だから毎年の天候も結構しっかりと記憶しているほうだ。地球温暖化現象がらみで気温の上昇はしょっちゅう取り上げられるし、この冬みたいに雪が降らないとそれを否が応でも実感させられる。今までなら越冬するわけのない植物が我が家でも越冬したしね。

春先に僕が一番気になるのは、菜種梅雨があるかどうかだ。春はいろいろな作物の定植の時期だけに、雨が降ってくれないと大変なことになる。事実、僕が住んでいる地域では、桜の花を散らす菜種梅雨が年々はっきりしなくなってきているからだ。明らかに降雨量が減っている。でも、今年はしっかりと菜種梅雨がある。昨日も明け方まで雨が降り続いていた。暖冬の影響で雨が降らなかったらどうしようと、気に病んでいたが一安心だ。

写真は玄関前のミニチューリップ『ライラックワンダー』。雨に濡れて頭を傾けている姿が、何とも言えず可愛らしい。チューリップには青空と太陽がお似合いだけど、雨の日も風情があって良いものだ。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

チューリップのこの前の記事はこちら。

4月2日

| | コメント (0)

2007年4月 9日 (月)

なんかメキャベツと似てるねー

Photo_222  Photo_221

『パパぁ、メキャベツ、つぼみが出てきたよ。』

『そうか。結局、子キャベツはうまく丸まらなかったな。もう、今日抜いて全部食べちゃおう。』

『ぼく、メキャベツあんまり好きじゃなかった。ゆでてマヨネーズかけて食べるの美味しくなかったんだもん。』

『今日はスープに入れちゃうから大丈夫。』

『パパぁ、このハボタン、なんかメキャベツと良く似てるねー。』

『おっ! 凄いことに気がついたね。偉いぞ。ハボタンとメキャベツは仲間なんだ。』

『じゃあ、ハボタンも食べられるの?』

『そうだよ。食べてみる?』

『おいしいの?』

『いいや。』

『じゃあ、ぼく食べない。』

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

この前のメキャベツの記事はこちら。

3月30日

| | コメント (0)

2007年4月 8日 (日)

松に羽衣じゃなくて、ツゲに羽衣だ

パパの日記(4月8日)

この2枚の写真はどこかが違う。

1_68

2_101

何となく中途半端な位置に金芽ツゲが植えてあるのだが、これには訳があるのだ。「ツル性の植物の支柱がわり」 これがこの金芽ツゲのミッションだ。で、僕がどのツル性植物を選んだかというと、ハゴロモジャスミン。選定理由は、香りが強いということと、寒さ以外には強い丈夫な植物であること、の2点だ。かつて暖地で地植えになっているのを見た時に、良い印象を持ったということもある。我が家は北関東だから戸外では越冬だきないけれども、ちょっとした南国気分を味わうのにはうってつけだ。この時期ハゴロモジャスミンの鉢物が大量に出回るけど、それほど高いものでもないし、僕はもっと地植えで楽しんだら良いのにと思う。

2_102

アップはこんな感じ。

これから道行く人たちにの目、いや、鼻を良い香りで楽しませてくれることだろう。角度的にたぶん、道路からではハゴロモジャスミンだということは分からない。『いったい何の花の香りだろう?』 我が家の前を通る人たちが小声でつぶやいている姿を想像するのも楽しい。ふと、梶井基次郎の『檸檬』を思い出してしまった。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (0)

2007年4月 7日 (土)

ぼくにも交配やらせて

『今日はあったかいし、絶好の交配日和だ。もう花が散り始めてきちゃったし、スモモの交配しなきゃ。』

『パパ、交配するの? ぼくにもやらせて。』

『いいよ。このピンセットを使ってやってごらん。太陽と紫峰を交配して。』

Photo_219

『スモモの花粉はちょっとしかないね。モモは花粉がいっぱい出てるのにねー。』

『そうだね、もっと花粉が出てくれると楽なのにねー。』

『あっ、ハチが来た。』

『よし、蜂にも頑張ってもらおう。この蜂とはるくんはどっちが交配が上手かなー?』

『・・・・・。』

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

以前のスモモの記事はこちらです。

4月1日

| | コメント (0)

2007年4月 6日 (金)

ワサビの花のお味は?

Photo_216

『はるく~ん、ワサビの葉っぱを食べてみない? おいしいよ。』

『やだって言ったじゃん。ぼく、辛いの嫌いなんだから。』

『じゃあ、花のところはどう? 辛くないんじゃないかな。』

『えーっ、食べなくないよ。』

『この間、フラワーアンドガーデンショーでお花のサラダを食べたじゃない。キンギョソウもパンジーも。あれ、おいしかったじゃない。』

Photo_218

『そうだったけど・・・。』

『大丈夫だよ。花のところだけだから。花は緑じゃなくて白だし。』

『じゃあ、ちょっとだけだよ。』

『わかった、わかった。ハンバーグに乗せてあげるから。おっ、きれいじゃん。』

『きれいはきれいだけど・・・。』

Photo_217

『どう?』

『うん、辛くない。ていうかー、味しないよ。・・・・・。あっ、からいっ!』

『(笑い)』

『パパったら~! だましたなっ!』

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (2)

2007年4月 5日 (木)

ど~こ~だ?

『はるくーん、おいしそうなアスパラが出てきたよ。探してごらん。』

『ほんとー? どこ、どこ?』

『自分で見つけてごらんよ。』

『アスパラが生えてたのはこの辺だったよねー。どこだぁ。』

Photo_213

『よーく見れば、すぐ見つかるよ。』

『あっ、あったー! でも、ほっそーいよー。』

『それは細すぎて食べられないよ。他のもっと太いののことだよ。見っけられないかい?』

『待って、教えないで! ぼく、探せるから。・・・・・。・・・・・。どこだぁ。』

『教えてほしい?』

『平気っ! ・・・・・。・・・・・。あっ、あったー!』

『結構探すの時間かかったね。』

『・・・・・。だって緑色じゃなかったんだもん。ぼく、紫だなんて思わなかったからだもん。』

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (0)

2007年4月 4日 (水)

装飾性より草食性なのだ~

パパの日記(4月4日)

庭である以上、最低限のデザイン性は必要だ。でも僕は、装飾性にはあまりこだわりがない。植物が元気に育ってくれて、それなりに小奇麗になっていてれば十分だと思う。いま僕が一番こだわっているは、どうやって息子と一緒に植物を楽しむかだからだ。

新居に越して1年間息子の反応を見てきたが、やはり『花より団子』の言葉通りの結果になってしまった。食べられる植物への彼の関心は、圧倒的に花に対してよりも強い。まあ僕としては、彼が植物に興味を持ってくれさえすれば十分なので、自然と我が家には果樹や野菜が増えてきている。だから今年のテーマは、見た目より実用性重視。すなわち『装飾性より草食性』なのだ~。

2_100

でも、ここで難問がひとつ。かみさんから僕は、庭を畑っぽい家庭菜園をしてはまかりならぬときつく釘を刺されているのだ。だから一見花壇ぽく見えながらも、食べられる植物がたくさん植わっているというコンセプトの庭づくりに挑戦せざるを得ない状況なのだ。まあ、この制約はそれなりに面白いなと思っている。かっこよく言えば、花壇とベジタブルガーデンの融合に挑戦!ってところだ。

ここから見える部分だけでも、レタス5品種、セロリ、パセリ、ソラマメ、イチゴ3品種、メキャベツ、チコリ、イタリアンパセリ、カキナ、ネギ、ニラ、チャイブ、ミョウガ、ワサビ、フキが、チューリップやラベンダー、その他の宿根草の間に植えられているのだ。さらに、後ろの金芽ツゲにはサルナシまでがからまっている。さて、これからどんな風になっていくのだろう。かみさんから一度もイエローカードをもらわないで冬を迎えられれば大成功だ。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

| | コメント (0)

2007年4月 3日 (火)

ぼくは絶対食べないよ!

『パパぁ、ワサビの花が咲いたよ。』

『おおっ、そっかー。』

『白い花だったよー。パパは、ワサビ色の緑の花が咲くって言ってたじゃん。』

『あれー、そうだったけなー。』

『絶対緑って言ったよー。うそつきー。』

『緑でなくて残念だったかい?』

『ぼく、何色だっていいもん。』

Photo_215

『ワサビはどこでも食べられるんだぞ。この葉っぱだっておいしいんだから。ソーセージやハムと一緒にサンドイッチにしておいしいし、お肉に巻いて食べたっておいしいんだから。はるくんも食べてみる?』

『やだよっ、辛いに決まっているもん。』

『大丈夫だよ。もう給食のカレーだって、ハーハー言わないで食べられるようになったんだろ。』

『カレーとワサビは辛さが違うもん。ぼく、ワサビは絶対食べないから。』

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

このワサビの以前の記事はこちらです。

2006年12月9日

| | コメント (0)

2007年4月 2日 (月)

えーっ! そんな~!

『パパぁ、小学校にぼくのチューリップ見に行こうよ。もう咲いてるかもしれないし。』

『いいよ。じゃあ、自転車で行こっか。』

『うん。』

『春休み中に咲いちゃってるかもしれないしね。はるくんのは何色だと思う?』

『黄色かなぁ。』

『パパは、赤と黄色の2色のじゃないかと思うな。』

『そんなのあるの?』

『あるさー。はるくんのは咲くのが遅そうだしね。変わった色じゃないかな。』

『でも、まだ咲いてないかもしれないし。』

『ちょっと蕾に色がつき始めた頃かもね。春休み中は水をあげられないんだろ? 今日、いっぱいあげとこうね。』

『うんっ! ぼくが先に見るからね。』

『いいよ。』

1_67

『・・・・・。』

『どうした。まだ咲いてなかったかい? ・・・・・。』

2_99

『つぼみが枯れちゃってるよー。どうして~?』

『・・・・・。水が足りなかったのかなー。』

『えーっ、ぼく、ちゃんとあげてたよ、水。』

『お庭に植えたチューリップはちゃんと咲いたじゃん。2年生になったら、この同じ鉢で今度は好きな野菜を作るんだろ。すごいの育てようよ。野菜のほうがきっと面白いぞ。』

『・・・・・。』

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

このチューリップの以前の記事はこちら。

3月19日

| | コメント (2)

2007年4月 1日 (日)

幻のスモモ『貴陽』の収穫に挑戦!

パパの日記(4月1日)

昨日、スモモが一気に咲いた。運良く今日は日曜日。ちょっと暑いぐらいの晴れ。絶好の交配日和だ。

昨晩はかなりまとまった雨が降った。せっかくの花粉が流されると嫌だったので、僕は玄関ポーチにスモモを非難させておいたのだ。鉢植えだと、こういう時に簡単に雨宿りさせられるから便利だ。

Photo_209

一番美味いらしいのが『貴陽』。つい最近まで幻のスモモと言われていた最高級品種だ。でも残念ながら一番花数が少ない。気合で実を着けさせなければ。『貴陽』は『太陽』を母親として育種された品種で、『太陽』との交配では果実ができないらしい。確実に実をならすには、『ハリウッド』という花粉用の品種が必要だということだった。ただ、『ハリウッド』の実は不味く食べるのには適していないと書いてあったので、僕は買う気にならなかった。『ハリウッド』無しで、『貴陽』の実をならす僕の挑戦の始まりだ。

今年は3組合せの交配を試すことにした。

①『貴陽』×『紫峰』

②『貴陽』×『かみさんの実家の美味しくないスモモ』

③『貴陽』×『モモの白鳳』

事前にかみさんの実家にある名前のわからない品種の枝を貰っておくという用意周到さだ。かみさんが高校生の時にどこかでもらった苗木だということだ。でも美味しくないため誰にも食べてもらえず、花を見るだけのスモモになってしまっている。もし成功したら、良い話になるななんて思ったりもした。息子は、庭の植物の中では果樹に一番関心を示すし、父ちゃんは真剣だぞ。

果たして、モモの『白鳳』までも交配した3段構えの作戦の結果やいかに。

Photo_210

スモモの花の匂いは、ウメほど良くはない。臭いと感じる人もいると思う。でも虫たちにはきっとたまらない匂いなんだろう。しばらく観察していると、いろんな虫たちがやって来た。

1_66 2_96

虫たちも3品種(貴陽、太陽、紫峰)の花を飛び回って好き勝手に交配してくれている。僕の受粉だけでは心配なので、実はプロの彼らのアシストも期待。ハチは自らたくさん花粉を運んでいる。何の花の花粉かはわからない。菜の花のだったら意味がないけど、5分咲きになった桜のだったら実が着くかもしれない。

Photo_212 Photo_211

アブは花粉を運んでくれているようには見えない。単なる蜜泥棒かもしれない。もちろんハムシの類なんて、まるで役立たずに決まってる。

花・ガーデニングの人気blogランキングに参加しています。

ここを1日1回クリックしてくださるとランキングに反映されます。

応援ありがとうございます。

スモモの以前の記事はこちら。

3月31日

|

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »