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2007年3月 5日 (月)

パパのマドリッドレポート22

スペイン広場を後にして、僕はグラン・ビアを小走りに進んだ。この通りをまっすぐ行くと独立広場やアルカラ門に続くだけあって、歩道は人で溢れんばかりになってきていた。このまままっすぐ行って人並みに揉まれるのがちょっと怖かった僕は、カジャオ広場で細い路地に入り、ホテルを目指すことにした。

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これはカジャオ広場の植栽。

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僕が想像した通り、表通りの喧騒と違って旧市街の裏通りは人影もまばらだった。昼間なら気分良く歩けるんだろうけど、日没直前のこういう路地裏はちょっと気味が悪い。僕は自然と早足になっていた。

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露地を抜けて目の前が開けた。ここはプエルタ・デル・ソル。太陽の門という意味だけれど、今は門はない。ここから放射状に何本もの道路が伸びており、マドリッドの中心と言われるこの広場にも大勢人が集まっていた。既に酔っ払っているおじさん達や、訳の分からない若者の集団があちこちで騒いでいる。もちろん良い雰囲気のカップルもたくさんいた。『Hug Free!』という看板を持っている人までもが大勢いて、僕はいったい今日が何の日だかますます分からなくなってしまった。ひょっとしてスペインにも旧正月ってあるの? まさか旧暦の新年のカウントダウンじゃないだろうしねー。

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こちらはマドリッドのシンボル、『熊とマドローニョの木』だ。マドローニョはイチジクのことなんだけど、ぼくにはこの木がイチジクにはとても見えなかった。

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