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2007年3月 1日 (木)

パパのマドリッドレポート18

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ようやく自分の位置がわかりホッとした僕は、マヨール広場に向かってくる人並みに逆らってスペイン広場を目指した。細い路地を抜けてやや広い道に出た。正面に雰囲気の良い建物がある。良く見ると両側の建物もなかなか良い感じじゃないか。春には色とりどりのウインドーボックスがたくさん飾られるんだろうな、と僕はそんな想像しながら人気のない道をてくてく歩いていた。 

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ところがだ。いくらなんでも、もう迷うことはないだろうと油断したのが間違いだった。いつの間にかまたしても僕は道を見失っていたのだ。正面に見えた雰囲気の良い建物はマドリッド市庁舎だった。ということは、スペイン広場を目指して北西に向かったはずなのに真西に来てしまっている! 思わず自分が情けなくなった。

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さっきの中央郵便局もそうだったけど、こんな歴史的な建造物で働ける市の職員がうらやましい。きっとここで働けるってことがステイタスシンボルにもなっているんじゃないかな。

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市庁舎横のビリャ広場。ローズピンクのプリムラ、クリムソンのミニシクラメン、それからハボタン。とてもシンプルな植栽だったけど、僕はとても素敵だと思った。きっと周囲の雰囲気のお陰だろう。花を植えることによって周囲の雰囲気が良くなることは普通だけど、逆のパターンもあるんだ。僕にとっては新鮮な感覚だった。

こんなことを考えていて、中央に立っている人が誰かはつい調べ損なってしまった。

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