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2007年2月25日 (日)

パパのマドリッドレポート14

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人があまりない真冬の園内も良いものだ。だけど寒い。

ふと、こちらに走って近づいてくる気配を感じて、僕は後ろを振り向いた。走ってきたのはウェアをしっかりきめたランナーだった。

僕の頭の中には大きく?マークが浮かんで、一瞬思考停止になってしまった。ここは有料の植物園の中だぞ。いったいこの人は何を考えているんだ? わざわざ園内に入って来なくったって、この辺はいくらでも走りやすいところがあるじゃないか? 

呆然としている僕を尻目に、そのランナーは颯爽と走り去って行った。ひょっとして筋金入りの植物好きだったりして。僕だって庭の綺麗な家の前をわざわざ通ったりもするからね。

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枝振りが気に入って、ついつい写真を撮ってしまった。表示名を見ると、Zelkova carpinifoliaと書いてあった。Zelkovaといったらケヤキの仲間じゃないか。でも、日本のケヤキよりもずいぶんと細身だ。

帰国してから調べてみたら、コーカサスケヤキだということが分かった。Zelkova属は世界にたった4種しかなく、日本にはケヤキ1種のみが自生しているそうだ。知らなかった。そうだったのか。

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う~、寒い寒い。そろそろ限界だ。僕は暖を求めて温室に向かった。

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