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2007年2月26日 (月)

パパのマドリッドレポート15

寒さに耐えかねて僕が逃げ込んだ温室は、こんなにクラシカルな建物だった。

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期待して飛び込んだ僕だったけど、中は外とほとんど変わらない寒さだった。加温設備はなく、北側が壁で天井と南側がガラスになっているだけの、骨董品レベルの温室だったのだ。晴れていれば間違いなく温室になっていたと思うけど、今日は厚い雲に覆われた冬寒。残念ながらここは温室ではなくて冷室だった。吐く息が白くなっちゃったんだから。中の植物達も震えていたぞ。

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肝心の内部はこんな感じだった。実は管理を放棄しちゃってるんじゃないの? と、僕はついつい疑ってしまったが、植物園のガイドツアーらしき集団が中に入ってきたので、それなりに管理をしているようだ。この温室の中でもガイドがなにやら一所懸命説明していたが、残念ながらスペイン語。僕にはチンプンカンプンだった。

お次は新しい温室だ。

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基本な構造はさっきのクラシック温室と同じだったけど、内部はちゃんと加温されていた。暖かいって素晴らしい。もう3時間近くも北風に吹かれっぱなしだった僕には、何よりものご褒美だった。

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おやおやこんな植物までが温室に。

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これはお馴染みスターチスの野生種。でも園芸品種の祖先ではありません。僕の目が花に飢えていたからもしれない。この時は目茶目茶綺麗な花だと思ってしまった。「掃き溜めに鶴」、ならぬ「冬枯れに花」、だね。

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