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2006年12月30日 (土)

おいしそうな花だね

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『パパぁ、このお花はおいしそうだよね。』

『うん、イチゴパフェみたいだもんね。オキザリス・バーシカラーっていうんだよ。』

『ふ~ん。』

『冬にも咲いてくれる偉いオキザリスなんだ。こっちに来てごらん。ここにあったオキザリスは、とっくに葉っぱが枯れちゃって球根だけになってるんだよ。そして、こっちのオキザリスは、もうすぐ寒さで枯れそうな感じだしね。』

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『ねー、パパ。同じオキザリスなのに、なんでみんな違うの?』

『どうしてだろうね? 暑い夏が好きな子もいるし、雪が降る冬のほうが好きな子もいるじゃない。それと一緒だよ。はるくんは、どっちが好き?』

『ぼくは、気持ちいい時が好き!』

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2006年12月29日 (金)

ヒナソウ

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『このちっちゃいお花、かわいーねー。』

『おっ、はるくんもそう思うのかい? パパもだよ。どこが可愛いの?』

『青っぽくって、ぴょんって飛び出してるところ。このお花の名前はなあに?』

『ヒナソウっていうんだ。』

『ヒマソウ?』

『違う、違う。暇じゃない。ヒナソウ。鳥の赤ちゃんのことを雛っていうんだ。たぶん、赤ちゃんみたいに小さくって可愛い花だから、ヒナソウになったんだと思うよ。』

『ふ~ん。』

『こんなに小さくたって寒さには強いんだ。きっと春までずっと花を咲かせてくれるぞ。』

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2006年12月27日 (水)

シクラメンの思い出

パパの日記(12月27日)

これはホームセンターで2週間前に買ったガーデンシクラメンだ。某ホームセンターで、198円で購入した。はっきり言って、品質は抜群。掛け値なしに超お買い得商品だと思う。こういう安くて良い商品を買える時代になって、確かに嬉しい。でも、僕はどこかすっきりしない気分になったのだ。

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なぜなら僕にもシクラメンに対しては特別な思い出があるからだ。

10年ちょっと前までは、シクラメンはまさに高嶺、いや高値の花だった。自宅用にはなかなか買えない値段だったから、何かの拍子に我が家にシクラメンがやって来た冬は、なんとも言えない贅沢な気分になったものだ。それこそ家の中だけ一足早く春がやってきたような、そんな暖かい気分になれた。室内でこれだけ長い間花を次から次へと咲かせつづけられるシクラメンは、本当に偉い奴だと思う。動きのないシンビジウムより、僕はずっと好きだ。

それよりも僕がシクラメンに対して感謝しているのは、自分の栽培技術のレベルが上がったと認識させてくれたから。シクラメンの夏越しに初めて成功した時の喜び、これはいまでも色褪せない素敵な思い出だ。これで俺も一人前だってね。花数が減ろうが、クリスマスに咲かなかろうが、関係ない。ブタノマンジュウという変な和名がついた理由だって、この時に納得がいったもの。

どこに行ってしまったんだろう、あの時のような感動と達成感は。シクラメンですら、すっかり使い捨ての消耗品になってしまった。

もう毎朝霜柱が立つようになった我が家の庭先で、けなげにその空間だけ春に変えてくれているガーデンシクラメン。ケチらずに、今週末は仲間を買ってきてあげよう。

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2006年12月26日 (火)

シクラメン、変な名前

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『このお花はかわいーねー。これは何て名前、パパ?』

『それかい? それは、シクラメンだよ。』

『えっ! 何ラーメンだって? 変な名前っ!』

『!。いや、いや。シクラーメンじゃないよ。シ・ク・ラ・メ・ン。』

『何だー。シクラーメンだったら面白かったのにー。ぼくが好きなのは、塩ラーメン。』

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2006年12月25日 (月)

マジカルミラクルローズ

パパの日記(12月25日)

遅ればせながら、カタログやネット上でバラ苗を色々と物色した。ぼくもかみさんも一重のバラが好きなので、最終的に以下の4品種に決めた。

①マジカルミラクルローズ ②アルテシモ ③淡雪 ④ロサ・モエシー・ゼラニウム

②~④は京成バラ園に新苗を申し込んだので、来年4月下旬に我が家にやって来ることになっている。

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で、一足早くマジカルミラクルが一昨日届いた。予想よりも白目がはっきりしていて、僕好みの花だった。

実は、ミニバラ生産日本一のセントラルローズナーセリー大西社長さんが30年間捜し求めていた品種、というフレーズに迷わず購入を決定。とにかく病気に強いらしい。ビックリマークが2つも付いたような凄い品種名だしね。さらにローズヒップがたわわに実るというのも嬉しい。日本一の社長がここまで言うのだから、これは信じるしかない。育種元が、オランダのGerv.Kolstar社という耳馴染みのない会社だってことにも、興味をそそられた。

ところが実際はセントラルローズナーセリーのオンラインショップでは、もう売り切れだったのだ。どうしても来春まで待ち切れなかった僕は、どこかで購入できるところはないかとネットで探し、engeiネットでやっと購入することができた。でも、届いた箱にはしっかりとセントラルローズの名前が。この辺の商流は良く分からないが、まあ首尾よく手に入れられたので、めでたし、めでたし。来年が楽しみだ。

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もっと詳しいことを知りたい方は、セントラルローズナーセリーのホームページへどうぞ。

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2006年12月24日 (日)

ぼくが作ったリース

今日はクリスマスイブ。サンタさんはどんなプレゼントをぼくに届けてくれるかな? 楽しみ、楽しみ。

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これはぼくが小学校の図工の時間に作ったクリスマスリース。フジヅルに、いろんな植物を挿して作ったんだよ。フジヅル以外は、お庭にあるものだけで作っちゃったんだからね。凄いでしょ。ピーナッツが可愛いって、先生やお友達に褒められたんだよ。ずいぶん長い間教室に飾ってたから、もう乾燥しちゃって、ちょっとカッコ悪くなっちゃった。

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こっちはね、リースの次に作ったカラフルコッチン。パパはね、このドングリのやつが気に入ったって言ってたよ。

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2006年12月23日 (土)

花実樹

パパの日記(12月23日)

先週、楽天オークションで初めて商品を落札することができた。何を隠そう、僕は入札自体も3週間ぐらい前に始めて経験したネットオークション超初心者だ。狙いは、果樹苗。

我が家で色々な植物を育ててみて、小学1年の息子がどんな風に反応するかを僕は楽しんでいるんだけど、彼はダントツで果樹に興味を示す。毎日のように熱心に観察している姿を眺めるのは、僕にとって幸せな瞬間だ。だから、パパとしては来年に向けて、ちょっと変わった果樹の品種を調達しなければならない。まあ、息子のためというよりは僕自身の楽しみのためだけれど。

で、結果だけれども、一気にサクランボ1品種と、スモモ3品種を落札できてしまった。サクランボは、『佐藤錦』より美味しいと評判の『紅秀峰』。過去2回とも落札を逃していたものだ。

スモモは、スーパーでは見かけたことがない珍しい品種ばかりを狙った。2品種は何とか落札したいと思っていたのだが、運良く3品種もゲット。味比べも楽しみ。春が待ち遠しい。

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成果はこれ。すべて定価より1000円ぐらい安く購入することができた。

サクランボ 紅秀峰 3年生7号鉢植え  3100(円) (税込、送料別)
スモモ 紫峰 鉢植え2年生8号鉢植え 2710(円) (税込、送料別)
スモモ 太陽 3年生7号鉢植え 2600(円) (税込、送料別)
スモモ 貴陽 2年生8号鉢植え 2800(円) (税込、送料別)

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庭先での果樹栽培上達の秘訣満載。升本社長さんの、一般家庭で楽しむ果樹栽培を普及したいという熱い思いが伝わってきます。

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2006年12月22日 (金)

裏技

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『パパぁ、何やってんの?』

『ん、ポットの底をハサミで切ってるんだよ。』

『どうしてそんなことするの?』

『こうやって、モモの木の鉢の上に乗せるのさ。こうすると根っこが下に伸びていけるようになるから、小さなポットに植えたまんまでも元気でいられるんだよ。』

『ふ~ん。』

『それだけじゃないぞ。こうすると横から見た時に格好良くできるんだ。モモの木は冬に何もなくて寂しい感じだろ。でもこうすれば綺麗になるじゃん。』

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『・・・・・。』

『どうしたんだい?』

『パパ、こんなことしても、ちゃんとモモなるんだよね?』

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モモの以前の記事はこちらです。

7月19日

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2006年12月21日 (木)

粘り強いプルネラ

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『まだ花が咲いてくるんだなぁ。まさかこんなに粘ってくれるとは思わなかった。』

『パパ、どうしたの?』

『このプルネラがさ、こんな寒くなっても咲いてくれたんで驚いてたのさ。』

『ふ~ん。』

『プルネラはウツボグサとも言うんだよ。』

『えっ! ウツボ! そっかー、ウツボがにゅーって顔を上げてるみたいな花だもんね。ウツボグサ、ぼく、もう覚えちゃった。』

『ウツボと言っても海のウツボじゃないんだよ。』

『えーっ! どうして?』

『昔のね、弓と矢を入れる入れ物のことをウツボって言ったからなんだってさ。』

『パパはそのウツボを見たことがあるの?』

『ないよ。』

『じゃあ、似てるかどうか知らないんでしょ。魚のウツボでいいよ。』

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2006年12月20日 (水)

ハボタン食べたことあるよ

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『はるくん、どーお? こういう風にハボタンを植えてみたんだけど。カッコ良いと思わない?』

『う~ん。何もないよりはカッコいいよ。』

『えーっ、ずっとカッコ良くなったでしょ。』

『でも、もうお庭には他のハボタンが植えてあったし、お花みたいに色んな色とか変わった形がないんだもん。』

『色はないけど、パパは形はみんなかなり違っていると思うけど。そうだっ、ハボタンは何の仲間かわかるかい?』

『う~ん。・・・・・。キャベツに似てるよ。』

『おっ、大正解! 良く分かったねー。』

『パパぁ、ハボタンって食べられるの?』

『食べられるよ。でも美味しくはないんじゃないかな。』

『普通のキャベツと一緒だよ。ぼく、給食で赤いキャベツ食べたことあるから、知ってるんだ。』

『それはハボタンじゃなくて、赤キャベツだよ。』

『・・・・・。ぼく、ハボタン食べたなんていってないよ。』

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2006年12月19日 (火)

リナリア

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『パパぁ、このお花は何ていう名前?』

『リナリアだよ。』

『ふ~ん。』

『別の名前もあるんだよ。何かわかるかい?』

『それだけでわかるわけないでしょ。ヒントぉ。』

『キンギョソウと似ていて小さいからってついた名前だよ。』

『・・・・・。メダカソウ?』

『おっ、惜しい。良い線行ってたぞ。答えはヒメキンギョソウ。』

『えーっ、違うの? 金魚よりちっちゃいんでしょ。それに葉っぱが細くってメダカみたいだから。メダカソウのほうが合ってるよ。』

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2006年12月18日 (月)

冬本番

パパの日記(12月18日)

朝夕の冷え込みが辛く感じられるようになってきた。週末には、2週間前には綺麗に色付いていたカエデの葉がすべて落ちてしまった。右の写真は昨日撮ったもの。

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僕ら一家がこの家に越してきたのは、去年の12月25日。もうすぐ1年になる。このカエデは、紅葉はおろか、新緑のころも夏の葉の色さえわからずに、1月に花木センターで購入したものだ。枝ぶりが気に入ったのと、それほど大きくならなそうな雰囲気だったからだ。イラガにたかられることを除いては、良い買い物だったと満足している。人が触れ易い場所に植えているだけに、もし来年もイラガがたくさんたかるようであれば、移動することも考えなければ。

肝心の紅葉のほうだけれど、我が家の庭の植物の中で最も綺麗な色になったのは、ノーザンハイブッシュ系ブルーベリーだった。ブルーベリーを初めて育てた僕にとってはとても新鮮な出来事だった。お隣のオタフクナンテンより綺麗な色だったから。でも、木ぶりは圧倒的に負けてるけどね。

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カエデにたかったイラガの記事はこちらです。

10月11日

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2006年12月17日 (日)

千日小坊、掘りたい!

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『パパぁ、このお花は何ていう名前なの?』

『千日小坊だよ。』

『えっ! ゴボウだったの?』

『違う、違う。ゴボウじゃなくて、コボウだよ。』

『なあ~んだ、つまんないの。ゴボウだったら、ぼく、掘ってみたかったのにー。』

『千日紅っていう花に似てて、花が小さいから千日小坊になったんだと思うよ。でも、本当の名前はアルテルナンテラって言ってね、最近霜で枯れちゃったあの草(アキランサス)の仲間なんだ。』

『ア・ル・テ・ル・何て言った? パパ。』

『おっ! うまいね~。』

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2006年12月16日 (土)

あっさり枯れるなぁ

パパの日記(12月16日)

今週は何度か朝霜柱が立った。車のフロントガラスを溶かすのにも結構時間がかかるくらい冷え込みが厳しくなってきている。それでも例年よりはずいぶん暖かい。

僕はパンジーとビオラを植えないことにしているへそ曲がりだが、この条件で冬の間庭を彩るのはかなり大変なことだ。11月上旬にアキランサス(アルテルナンテラ)が売られていたので、カラーリーフとして庭に植えてみた。冬は越えられないまでも、1月下旬ぐらいまでは何とか耐えられるんじゃないかと思ったのだ。だけど結果はご覧の通り。

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強い霜に一度当たっただけで、この有様だ。こういう商品を秋に売るなよな。お店の人も販売地域を考えて欲しい。枯らすことに慣れている僕だってこれを見て結構へこんだんだから。もし初心者だったらこれに懲りて、2度と自分で苗を買おうなんて思わなくなってしまうかもしれないじゃないか。

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2006年12月15日 (金)

どうして嘘つくの?

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『だんだん良い感じに育ってきたな。この場所で冬を越してくれたら凄いぞ。白は大丈夫だろうけど、他の色は結構弱いからな。』

『ママもこれは可愛いって言ってたよ。パパぁ、このお花は何ていう名前? 』

『アリみたいにちっちゃい花が、寒い時期にたくさん咲くから、アリッサムだよ。』

『ほんとに?』

『いや、嘘だよ。』

『パパはどうしてぼくに嘘を教えるの? そんなことして面白いの?』

『・・・・・。』

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2006年12月14日 (木)

大発見!!

この前ね、ぼく、大発見しちゃったんだ。

この写真、何に見える?

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これを駐車場で見つけた時に、ぼく、驚いちゃって、タイヤ交換をしてたパパを呼んだんだ。

『パパぁ! 何か変なものがあるよっ! これなあに?』

『何だい。パパは今、手を離せないんだ。その黒いのかい? 何かの葉っぱじゃないか?』

『・・・・・。ぼくは葉っぱじゃないと思うんだけど・・・。だって毛が生えてるし。』

『えっ! 毛が生えてるだって! どれどれ。・・・・・。』

上の写真は、あとでパパが言い訳しながら作った葉っぱの固まりだよ。ちょっとだけ似てるけどね。ぼくが見つけたのはこっちの写真。

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『ごめん、ごめん。これは葉っぱじゃないや。良く見つけたね。はるくんはこれ何だと思う?』

『ぼくは、羽があるからコウモリかモモンガだと思うんだけど・・・・・。』

『そっかー。どっちかなー。図鑑で調べてみてごらんよ。』

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それでね、お隣のみーちゃんとだいちゃんと一緒にコウモリとモモンガを図鑑で調べたんだよ。この死体にはシッポがなかったから、コウモリだってわかったんだ。一番似てたのはチスイコウモリ。パパは違うんじゃないかなあって言ってたけど、ぼくとみーちゃんはチスイコウモリだと思ってるんだ。

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2006年12月13日 (水)

本当に変だ根

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ぼくとパパとママのクロッカスだけど、みんな感じが違ってきてるんだよ。左がママの球根で、真ん中がぼくので、右がパパのなんだ。

左と右の入れ物は、去年ぼくが色をつけたやつ。真ん中はパパが描いたのだよ。クワガタがカッコ良かったから、ぼくのと取り替えてもらったんだ。

『ママの球根はまっすぐな根っこがたくさん出てきたねー。でも、芽が伸びるところが白っぽいまんまで変だよね。パパ、どうして?』

『わかんないなー。何か変だ。』

『葉っぱが出てこれないんじゃない? ママが心配してたんだけど。』

『そうだねー。どうなっちゃうのかな。パパにもわかんないよ。』

『パパの球根は、ぜんぜん根っこが伸びてこないよねー。どうして?』

『どうしてだろう。はるくんとパパのはまだ、ちゃんとアルミホイルでビンを隠してあげているのにね。変だなあ。』

『ぼくのは、根っこはちょっとだけど伸びてるし、もう葉っぱも出てきたよ。パパ、知ってた?』

『うん。はるくんのが一番元気良さそうだね。』

『真ん中に見えてきたのは蕾かもしれないよ。』

『一番最初に花が咲くかもね。良かったじゃん。それにしても、こんなに球根によって根の伸び方に差が出るなんてパパは思いもしなかったよ。本当に変だね。』

何だがぼくの球根が一番いい感じ。去年はパパとママのは咲いたのに、ぼくのだけ芽も出なくってとっても悲しかったんだけど、今年は大丈夫そう。嬉しいな。

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クロッカス水栽培の前の記事はこちらです。

11月13日

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2006年12月12日 (火)

どこに植えたらいいんだろう?

パパがまたハボタンを買ったんだよ。

『このハボタンはどう? 格好良いかい?』

『カッコ悪いよー。にゅーって伸びてるところが変。なんだか大太鼓を叩く棒みたいだもん。』

『そおか~。でもパパは気に入っちゃったから、買っちゃおっ! この長い茎が格好良く見えるようにしてやるぞ。』

『どこに植えるの? お庭がカッコ悪くなっちゃうんじゃない。』

『大丈夫、大丈夫。』

でもねー、お家に帰ってからパパは困っちゃってたんだ。どこに植えても落ち着かない感じになっちゃうんだって。結局こんなところに植えたんだよ。

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イソギンチャクに隠れてるお魚みたい。茎がカッコいいんだって言ってたのにねー。

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上から見たら、こんな感じ。パイナップルの木みたいになっちゃったよ。

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2006年12月11日 (月)

大ガッカリ!

パパの日記(12月11日)

昨日僕はブックオフで掘り出し物の本を300円で手に入れてホクホク顔だった。家に帰ってしばらく経った夕方、小包が届いた。実は僕は数日前にアマゾンでも中古本を頼んでいたのだ。その本がこれ。今は絶版になっているらしい。

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僕はそれなりに植物については詳しい方だと思うんだけど、ガーデンデザインやコンテナデザインに関しては全くの自己流だ。きっとB型の血液型のせいだろうね。それでもブログを始めて、何となく基本ぐらいは押さえておかないと恥ずかしいなと思うようになったので、最近良い本はないかなと探しているところだ。定価5040円の本が8300円になっていたが、迷わず注文した。それが届いたのだ。

ワクワクして包装を解いてみると、なかなか状態の良い本だった。早速ページをめくろうとした僕の目に飛び込んできたのが、ブックオフの値札シール。そこにはしっかり1800円と明記されていたのだ! 決して損したとは思わないし、古本屋さんがブックオフで本を仕入れるのも時代の流れだと思う。でも、せめて値札のシールぐらい剥がしておいて欲しかった。プロならお客さんの気持ちをよく考えて欲しい。結局ブックオフでつかんだ僕の幸せは、たったの2時間ぐらいでブックオフの値札シールのせいで吹き飛んでしまったのだ。

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2006年12月10日 (日)

掘り出し物!

パパの日記(12月10日)

今日は年賀状の印刷を頼んだ。その帰り道、息子がブックオフに行きたいと言ったので、ちょっと寄ってみた。息子の狙いは『ミッケ!』。でも見っけられなかった。彼が別の本を探している間に、僕は自分用の本を物色することにした。

何も期待せず園芸コーナーを除くと、そこに『地球の歩き方MOOK ヨーロッパ花の旅』なんて本があるじゃないか。掘り出し物かも! 慌てて手にとって値段を見た。300円也。定価は1470円だった。さすがはブックオフ。マイナーな本の値段は安い、安い。この本だって、きっと神保町の古書店街なら1000円を切ることはないんじゃないかな。

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『地球の歩き方』は大学の卒業旅行で中国を彷徨った時にお世話になって以来、何冊か購入しているが、こんな本まで出していたとは知らなかった。2004年3月発行だから、既にガーデニングブームが停滞気味になってきていた頃だ。それなのに偉いぞダイヤモンド社、こういう本を出版するなんて。園芸ファンの人口はひと頃よりも減ってしまっても、本当の園芸好きは着実に増えているのかもしれない。

内容についてだけれど、イギリスだけでなく、ヨーロッパ10ヵ国をちゃんと押さえてくれているところが嬉しい。イギリスだけを詳しく紹介した本はそれこそたくさんがるが、ヨーロッパ全体の花の見所を浅く広く案内してくれる本は、ありそうでなかったと思う。それに園芸初心者から僕ぐらいのベテランまでが興味を持てる内容だったところも嬉しい。なかなか良い本だった。1470円分以上の価値があるって、僕が保証する。今後のヨーロッパ出張できっと活躍してくれることだろう。今日は得をした。満足、満足。

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2006年12月 9日 (土)

ワサビ対バジル

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『スイートバジルは霜に当たって枯れちゃったな。でも、その分ワサビは元気になってきたぞ。はるくん、葉っぱを食べみるかい?』

『やだよっ! ワサビ、辛いもんっ!』

『まだそんなに辛くないんじゃないかな。ちょっと食べてみるか。・・・・・。うん、辛くない。ただの葉っぱだ。大丈夫だよ。食べてみれば?』

『やだよ。大人には辛くないだけでしょ。』

『ワサビの花は何色だと思う?』

『そんなの簡単だよ。緑に決まってるじゃん。』

『そうだねー。花が咲いたらよく確かめてみてね。』

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2006年12月 8日 (金)

寄せ植え冬バージョン

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おうちには石をくりぬいた鉢が1つあるんだよ。前にホームセンターで、パパが半額になったからって喜んで買ったやつなんだ。

『そろそろ冬バージョンに変えてあげよう。手伝ってくれるかい?』

『いいよ。どうすればいいの?』

『まず最初に土を全部出してー、ビニールを中に敷いてあげてから、また土を入れるんだ。』

『どうしてこんなことするの?』

『何だかね、この鉢は土がとっても乾き易かったんだ。だからビニールで乾き難くしてあげるんだよ。』

『ふ~ん。』

『苗を植える前にチューリップの球根を真ん中に植えて。あとは、マツムシソウとキンセンカとイベリスを植えて。・・・・・。できあがり。』

『この変な葉っぱはなあに?』

『・・・・・。忘れちゃった。タデ科の何かだよ。』

『パパは忘れっぽいねー。』

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2006年12月 5日 (火)

危険植物ベンジャミン

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『今日は暖かいから、ベンジャミンに最後の水浴びをさせてあげよう。はるくん、やってくれるかい?』

『いいよ。どうすんの?』

『葉っぱのほこりを落としてあげるように、たくさん水をかけてあげて。このベンジャミンは、パパとママが結婚した時に貰ったんだよ。もう13年以上も前だけどね。』

『ふ~ん。この木、どのくらい大きくなったの。』

『いいや。大きくなってないよ。』

『どうして?』

『お部屋に置いておくのに大きくなったら困るだろ。だから背が伸びないようにしてきたのさ。』

『そうなんだ。』

『ベンジャミンの樹液で、はるくんの目が大変なことになったの覚えてるかい?』

『ううん。』

『2才ぐらいだったかな。樹液のついた手で目をこすっちゃったんだ。そしたら、目がデメキンみたいにどんどんみたいに膨らんできちゃってね。パパとママは、目が破裂するんじゃないかって本当に怖かったよ。日曜日でやってる目医者さんもほとんどなくてね。焦ったなー、あの時は。本にもそんなことまったく書いてなかったんだよ。』

『そして、どうなったの?』

『やっと1ヶ所やっている目医者さんを見つけて、目を良く洗ってもらったんだ。そしたら、だんだん目がしぼんでいって元の大きさに戻ったのさ。』

『ぼくがアレルギーだから?』

『そのせいで余計ひどくなっちゃたのかもね。ちっちゃい時は卵も牛乳もダメだったしねー。でも、もう大きくなって身体が強くなったから平気かもよ。』

『たぶん、まだダメだよ。今でもキウイ食べると口の中が変になるから。』

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パパからのお詫び

6日と7日は、ココログメンテナンスのために更新できません。申し訳ございません。

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2006年12月 4日 (月)

植物のお布団は?

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昨日、ぼくはママと一緒にパパのお手伝いをしたんだよ。こんな風にバークチップで土が見えないようにしたんだ。そしたら何だか前よりもカッコ良くなったみたい。

『はるくん、ママと2人で、これを土の上にかけてくれるかい?』

『うん、いいよ。なあに、これ? 木みたいだけど。』

『おっ、正解! バークチップっていうんだ。良く見てごらん。木の皮をむいて細かく切ったものなんだよ。』

『これを土にかけるとどうなるの?』

『バークチップは、寒さの苦手な植物にとってのお布団なんだよ。はるくんだって、夏は布団をかけてないけど、今は4枚もかけてるじゃない。』

『・・・・・。でも、バークチップは土にはかかってるけど、植物の身体にはかかってないじゃない。ほんとにあったかくなるの?』

『そうだねー。布団って言ったのが間違いだったね。布団じゃなくてコタツならどーお? 根っこは植物の脚だからさ、脚を暖めてあげるのさ。』

『ふ~ん。』

『暖めるだけじゃないよ。土が乾き過ぎないようにもしてるんだよ。』

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2006年12月 3日 (日)

ハボタンに感激!

パパの日記(12月3日)

僕はパンジーとビオラを庭に植えないことにしている。そうすることで個性を出し易くなるからだ。でも一方で、冬に向かって色がどんどん少なくなっていく庭を見るたびに、こんなつまらない意地張らなくても思うこともある。パンジー・ビオラは確かに素晴らしい。冬花壇の主役の座は不動だろう。だからこそ、主役を光らす実力派の名脇役も必要だと思うのだ。

実は僕は、ずっとハボタンの復権に期待していた。そして踊りハボタンがそろそろ流行りそうだとも予想していたのだ。今日ホームセンターに行った時のことだ。あっと驚く面白い商品を見つけてしまった。

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2色の踊りハボタンが1つのポットに植えてあった。1色は普通だけどね。ちょっと薔薇っぽく見えないこともない。値段は299円。僕はとっても嬉しかった。こんな商品を作ってくれた生産者さんに敬意を表して、ラベルも一緒に記念撮影だ。

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かなり嬉しかったので、一番人目につく場所にこうして置いてあげた。全く僕らしくない飾り方だけど、超特別扱いだ。

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2006年12月 2日 (土)

ピラカンサの実を味わってみた!

パパの日記(12月2日)

我が家の庭のピラカンサは、とうとう実がひとつも無くなってしまった。すべてムクドリとヒヨドリのせいだ。オナガも犯人かもしれない。息子は、カラスも食べたと言い張っているが、かみさんと僕はちょっと信じられないでいる。真相は不明だ。

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会社の庭にもピラカンサが植えてあり、黄色と朱色の実をたわわに着けている。昼休みのことだ。何で我が家のピラカンサの実はすべて食べられてしまったのに、ここのは残っているのだろうと、ふと僕は気になった。近づいて見てみると、鳥が食べた痕跡が結構あった。どんな所が食べられているのかと良く観察してみた。どうも止まり易いところほど実が無くなっているようだ。(はは~ん、やっぱりどこのピラカンサも食べられてはいるんだ。ピラカンサは棘が多いし、鳥にとって止まり難い木だ。きっと綺麗に剪定しているものほど鳥には止まり易いから、食べられてしまうんだ。) 自分なりの答えを導き出せた僕は、ちょっとした満足感に浸っていた。

『魔が差す』、まさにその時の僕がそうだった。ピラカンサの実なんて、植物に興味を持つようになって以来一度たりとも食べてみようなんて思ったことすらなかったのに、ふと食べてみたくなってしまったのだ。その時の僕の心境はこんな感じだった。

 ①鳥はピラカンサの実が好き。 ⇒ 人間にとって嬉しい味ではなくても、それなりに食べられるのだろう。

 ②ピラカンサの和名はトキワサンザシ。 ⇒ サンザシの名前が付いているじゃないか。食べられそう。

 ③ピラカンサはバラ科。 ⇒ バラ科の実は食べられるものが多い。リンゴ、ナシ、モモ、サクランボ、ビワ、イチゴ、ラズベリー・・・。いっぱいあるぞ。

で、つい良く熟れていそうな実を一つ摘まんでしまったのだ。まず2つに割ってにおいを嗅いでみた。柿に近い匂いがした。そして舌の先で味わってみたのだ。

柿に通ずる甘さと渋さが同時に来た。苦味はない。と、その後で、何とも嫌な味が来た。僕は思わずツバを吐き出した。(やっぱマズイな、ピラカンサは。) これで終わっていれば良かったのだが・・・。

1分ぐらい経っただろうか。舌の実に触れた部分に刺激を感じてきたのだ。それがだんだんと強くなっていった。それと同時に口の中のマズさが、ますますひどくなっていった。さらに追い討ちをかけるように、ムカツキまでが襲ってきたのだ。この時点で僕は後悔した。(まさか、毒・・・。) 

慌ててうがいをしたが、全然効果なし。次にお茶を飲んだ。でも駄目。もっと味の濃いものでごまかそうと、自販機に走った。(どれにしよう・・・。コーヒー系か? 炭酸系か?) 結局、僕はリンゴジュースを選んだ。目には目を、ならぬ、バラ科にはバラ科だ。それでも収まらない。舌の刺激と、口の中のマズさと、ムカツキが収まらない。舌で触れただけだから、たとえ毒でも大丈夫だろうと僕は高をくくってはいたのだが、この3重苦から簡単に逃れられないことに気がつき動揺していた。(どうしよう・・・。) 

困った僕は、同僚に何か食べ物を持っていないかねだった。ノド飴2つゲット! これで救われるかと思ったが、解消したのはムカツキのみ。刺激とマズさは多少和らぎはしたものの、依然としてしっかり存在を主張し続けていた。別の同僚がキシリトールガムを持っていたのを思い出し、それをせがんで噛んだ。けれども、いくら噛んでも刺激とマズさは消えなかったのだ。(仕方ない、諦めよう。晩飯食べれば治るだろう。) 

何と夕食を食べても駄目だった。

結局、マズイ味を忘れるのに丸1日、刺激を忘れるのに3日もかかってしまった。ピラカンサの実、恐るべし。と言うより、平気で食べてしまう鳥達のほうが恐るべし、か。

昨日、インターネットでピラカンサの実を食べた人の情報がないかを調べてみた。僕の調べた限りでは、1件も見つからなかった。ちょっと僕は救われた気になった。ついでに青酸系の毒を含んでいるという記事も見つけちゃったけどね。

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11月11日

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2006年12月 1日 (金)

誰のせい?

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玄関のカエデがまっかになったよ。ぼくが上を向くとこんな感じ。きれいな葉っぱだよね。これは朝撮った写真。

『せっかく綺麗に紅葉したのに、虫食いの葉っぱばかりになっちゃったなー。失敗したかなあ。』

『そうだよ、パパ。ぼく、こんど図工で使うきれいな葉っぱを持ってかなきゃならないのに。これじゃあ、使えないよー。』

『パパもこんなになるとは思わなかったんだよ。誰のせいか覚えてるかい?』

『ミノムシでしょ。アオマツムシでしょ。』

『そうそう。それから?』

『・・・・・。えっとー、何だっけ? トゲに刺されると大変な幼虫。』

『イラガの幼虫だね。』

『それとパパ。』

『・・・・・。』

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こっちは夕方撮った写真。ぼくは、朝見る方がきれいだと思うよ。

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6月4日

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