初収穫!アピオス
はるくんの日記
きょうは、パパとアピオスをおイモほりをしました。ぼくは、このまえ小学校でサツマイモほりをしたばかりだったので、そのつもりでほりました。さいしょはくきのまわりのところから、手でほっていきました。そしたら白くて太いねっこがたくさんのびていました。ねっこの先のほうにどんどんほっていったけど、すぐにおイモは見つかりませんでした。パパがほってたほうもです。だからぼくは、くきのすぐ下のところをほってみました。キョウイモをほったときには、そこにおイモがあったからです。『あったー! 1個見つけたよ!』ってパパにおしえてあげたけど、パパはうれしそうじゃありませんでした。『おかしい・・・。ない・・・。』っていって、いっしょうけんめいねっこの先を手でほりつづけていました。スコップで、ギボウシもどけました。ニオイバイカウツギもどけました。でもおイモはでてきません。イチゴをどけたときに、やっとおイモがでてきました。それからはいっぱい見つかるようになりました。つながってるおイモがなんだかへんで、ぼくとパパは大わらいをしました。アピオスほりは、たからさがしみたいでおもしろかったです。 おわり。
『いっぱい掘れたねー。』
『これだけ掘れれば満足だな。でもパパはこんなに根っこが遠くまで伸びるなんて思いもしなかったよ。ギボウシ3株、ヒメウツギ、香りバイカウツギにイチゴまで掘り上げる羽目になるなんて。レイズベッドに植えていてほんとに良かったぁ。』
『そうだよね。壁があったから助かったよね。片側ペッタンコのおイモもあったし。』
『来年も、アピオス植えるかい?』
『うん、植える。植える。』
『おっと待った。美味しいかどうかを確認したからだ。よし、記念撮影するぞ。さあ、比べられるように種イモを右下に置いて。』
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