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2006年8月 9日 (水)

パパのシカゴレポート10

33_2シカゴのシンボルの1つが、この高架鉄道”L”。『あなたが寝ている間に』で、サンドラ・ブロックが改札係をしていたのはこの鉄道だし、『逃亡者』で、ハリソン・フォードが逃げ回ったのもこの鉄道だ。それから、『ER』でも何度となく登場した。

当たり前のことだが、映画やTVドラマでお馴染み光景が、平凡な日常の1コマとして目の前に広がっている。それにしても、この銀色の車体とさびれた高架が無いこの街なんて、魅力半減も甚だしいと僕は思う。

でも一歩間違えると、荒んだ街のイメージにもなりかねない。それをプラスに変えているのが、街中を飾っている吊り鉢達だ。

34_4こちらもそう。吊り鉢がない景色を想像してみると良くわかる。花のパワーは計り知れないと僕が感じる瞬間だ。

植栽パターンは上の写真と良く似ているが、上は2つの吊り鉢が同じものであるのに対し、こちらは違うパターンを組み合わせている。

35_2こちらはショーの宣伝の垂れ幕と吊り鉢のコンビネーション。華やかなシーンをより華やかにする力ももちろん花は持っている。

こういう場面では、ちゃんと垂れ幕に目が行くように、色的には抑え気味にしているし、垂れ幕とのカラーコーディネートもきちんと考えられている。

ベゴニア、イポメア、アルテルナンテラ、キアノティス(トラデスカンチア?)のシンプルな寄せ植えが、なかなか感じが良いと思った。

36_2劇場の入り口はこんな感じだった。吊り鉢もエントランスの装飾に負けないように派手目になっている。ここでも花があるのと無いのでは大違いだ。浮世離れしたブロードウェイミージカルの華やかな世界と、現実の世界を結ぶ扉のような役割も吊り鉢が果たしているのではなかと、僕は感じてしまった。

夜のネオンサインのもとで、この吊り鉢は人々にどんなイメージを与えるのだろうかとちょっと気になりつつ、劇場の前を通り過ぎた。

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