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2006年8月 7日 (月)

パパのシカゴレポート8

22_6ダウンタウンは中央分離帯までもが、力の入った植栽となっている。

今回僕は、この中央分離帯の植栽がえらく気に入ってしまった。まともなボーダー花壇であったということもあるが、何ていうのかな。観光客に対するもてなしの心を感じてしまったからだ。

観光客に限らず、ジモティー(死語?)だってきっと喜んでいるだろうし、きれいな植栽が、地元に対する愛着や誇りを増す動機付けの1つになっているに違いない。何を隠そう僕だって、去年まではシカゴのダウンタウンは汚くて怖いところだと思い込んでいたのだから。事実、これまで何度もシカゴに泊まる機会がありながら、僕はダウンタウンを避けて空港そばのホテルに籠っていた臆病者だ。

23_2横断歩道の途中で立ち止まり、わざわざ中央分離帯に登って縦方向の写真を撮ってみた。車道からの高さは僕の脚よりちょっと長く、1mぐらいだ。・・・・・。ちょっとじゃないか・・・。ミニバンに座れば、ちょうど顔の正面に花がくる感じだ。

草花の間に植わっている木が奥行きを感じさせるし、何と言っても道路際にずらっと並んでいる建物と多くの車を視界から遮ってくれる効果は大きい。

手前のオレンジはゲイラルディア、黄色はルドベキア、紫のカラーリーフはイポメアだ。ちょっと判りにくいが、左側のイポメアとゲイラルディアの後ろはゴンフレナ・ハーゲアーナ。普通の千日紅と区別して、黄花千日紅と言われる奴だが、脇役として良い味をだしていた。ちなみに普通の千日紅はゴンフレナ・グロボーサで、種が違う。  

24_2これは別の中央分離帯。木がない場合のパターンだ。垂れ下がっている紫のイポメアが、ブロックのベージュ色と良く合っている。木が無いなら無いで、それも良いと思う。どちらかって言えば、僕は木があるほうが好きだ。

これらの中央分離帯は、市街地と公園の境界(ボーダー)という重要な意味を持つ。だから実際のところ、市街地の他の中央分離帯よりもちょっとは気合が入った植栽になっている。

でも正直、このぐらいのレベルの植栽だったら日本ででもできるんじゃないかって、僕はいつも思う。

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