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2006年8月13日 (日)

パパのシカゴレポート14

48 飛行機が半日遅れてしまったため、シカゴ美術館で過ごす時間が無くなって僕だったが、街を歩いていて思いがけないものに出会ってしまった。長さ21m、高さ4mの巨大なモザイク画だ。この雰囲気、ひょっとしてこれは・・・。

あとで調べてみたら、シャガールの『四季』だった。世界中から集められた石やガラスで描かれているそうだ。

僕が感心したのは、手前の植栽。コリウス主体の極平凡な植え込みだけど、どう見てもシャガールの色使いを意識していると思えたからだ。アメリカ人だって細かなところまで気を使えるんじゃん、と何だか嬉しくなってしまった。見直したぞ。

49_2ちょっとした気遣いに僕が嬉しくなってしまった植栽が他にもあった。

これはアメリカ鉄道(アムトラック)のユニオン駅の上を横切る道路から撮ったもの。高壁の上部、歩道からは1mぐらい低くなったところに、わざわざ植栽用のスペースが作られていた。もちろん車道からは全く見えないし、歩道からだって下の鉄道を眺める人以外は気がつかない場所だ。

こんなところに修景用のバラを見つけて、僕はシカゴの街にもてなされてるなって感じた。

50_2同じように、もてなされてるなって感じた場所がここ。地下鉄の出入り口だ。こんなところにまできちんと手入れされた植栽がある。僕的には相当にポイントが高かった。

水をあげた後のことまで考えてるのかなって、ついつい僕は心配になってしまうが、気にしないことにしてあげよう。プランターから垂れてくる水がお客さんにかかってしまうことなんて、全く気にしないところがアメリカらしいじゃないか。

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僕はアメリカに住んだことがないから、観光客としての印象でしかモノを言えないけど、アメリカに溶け込んで生活している人達は、きっとまた違った感想を持っているんだと思う。そういう人達の生活を覗いてみたくなったら、『合衆国の片隅で』 をどうぞ。

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海外レポート2006」カテゴリの記事

コメント

Kennyさんへ。遊びに来てくださってありがとうございました。きっとアメリカでの生活が長かった方だと想像しております。ぜひKennyさんのご自身の手で、身の回りにもっと花を植えたり飾ってみたりなさってはいかがでしょう。きっと周りの方も喜んでくださると思いますよ。

投稿: パパです。 | 2006年8月14日 (月) 22:21

花がこんなに素敵だなんて驚きです。
日本でももっと素敵な植栽が増えるといいですね~。

投稿: Kenny | 2006年8月14日 (月) 17:27

TAMAさんへ。ご心配なく。とっくに日本に戻っておりました。実はシカゴの後でアメリカにはもう一往復していたのです。明日からは中国です。ちょっと空港が心配です。
こちらこそご紹介いただきありがとうございました。光栄です。何だかネタを振っていただいたようなので、コメントしに今から伺います。

投稿: パパです。 | 2006年8月14日 (月) 06:12

ぼくパパさん、トラックバックと紹介、ありがとうございました。もう日本に帰られているんでしょうか?
アメリカ便の飛行機は今大変な状況かと思いますが…。
こちらの人達って、ごく自然に植栽に情熱をかけているというか、妙にサラッとステキなことしてくれますよね。来シーズンこそは我が家の花壇ももう少し…と思うのですが。

投稿: TAMA @合衆国の片隅 | 2006年8月13日 (日) 23:55

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