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2006年8月 5日 (土)

パパのシカゴレポート6

17_5そろそろグラントパークを後にすることにしよう。

これは公園と一般車道の境界にある花壇だ。歩道の通行人や車道の車からの目を楽しませるようになっている。ジョギングしてる人達も、心なしか花壇を横目で眺めながら通り過ぎていったようだ。

15_3サトイモのような葉はアローカシア。和名はクワズイモ。よくもまあこんな名前をつけたものだ。よっぽど大勢の人が一度は食べてみて、あとで後悔したんだろうな。きっと。

シロタエギクとアイボリーのニコチアナに挟まれているのは、ブルー系のニチニチソウだ。デザイナーとしては、もう少し青味が濃いことを期待していたのだろう。少々パンチが足りない。暑さと乾燥には滅法強いニチニチソウ、せめてもうちょっと青味の濃い品種が出てきてくれさえすれば、皆が大喜びすること請け合いだ。

銅葉のケイトウと青葉のケイトウを組み合せたのは、うまい使い方だと思う。

17_6この花壇は2つのパターンで構成されている。もう一方はこんな感じだ。

こちらのブルーにはアゲラタムを使っている。アゲラタムの優しいブルーを僕は大好きだが、花壇ではちょっと力不足の感は否めない。やはり、近くから眺められる寄せ植えで使ってあげたい。シロタエギクの間に挟んで、何とか目出たせてあげようとしたデザイナーの心遣いはちょっと嬉しかったけどね。

この花壇だって、もしクレオメが無かったプロの仕事にはとても見えない。クレオメ、日本でももっと積極的に使っても良いのにと思った。

16_4開発関係の仕事をしているせいか、僕は物事に対して一方的な見方だけをするのが怖い。基本動作として、常に反対からも見たり考えたりする。そうすることで、実は自分の二面性のほうを気がつかされたりもしてしまうこともあるのだか・・・。

ちょっと小高くなった公園側の遊歩道から、同じ花壇を眺めてみた。こんな感じだ。

海無し県に住んでいる僕は、花壇と海の組合せに弱い。ついついひいき目に見てしまう。評論家的に眺めてやろうという試みは、あえなく失敗に終わった。

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