« パパのシカゴレポート1 | トップページ | パパのシカゴレポート3 »

2006年8月 1日 (火)

パパのシカゴレポート2

4_7引き続き、ダウンタウンのグラントパークを散策した。

バックの建物はヒルトン・シカゴタワーズだ。よく映画で使われるそうで、『ベスト・フレンズ・ウェディング』 、『ホームアローン2』、『ET』、ハリソンフォードの『逃亡者』 などの舞台ともなった。

でもお高くて、僕にはとても泊まれない。一度でいいから、スイートに泊まってみたいものだ。眼下に広がる緑の公園。その向こうに迫るミシガン湖やヨットの群れを眺めたら、セレブ気分を味わえること請け合いだ。

背の高いクレオメと青のサルビア・ファリナセアの間に植えられているのは葉ゲイトウ。僕なんかは粗野でがさつな感じを受けるので、庭には間違っても植えたくない葉ゲイトウも、こういう広いところで見ると綺麗な奴だったんだなって思わず見惚れてしまう。

手前の紫のカラーリーフはアルテルナンテナ。その真ん中に植えられているオレンジの花は種間雑種のジニア。『プロフュージョン』で間違いないだろう。

5_13ここはグラントパークの南端だ。北西の方角がバックになっている。世界第2位の高さを誇るシアーズタワーが写っているんだけど、どれだかわかるかな? 110階建てなんだけど・・・。

これじゃあ、ヒントにならないか。

この花壇の配色は、アメリカ人の大好きなパトリオット(愛国者)カラーだ。星条旗に使われている、赤・青・白だけでデザインされているからだが、赤はゾナーレタイプのゼラニウム、青はサルビア・ファリナセア、白は矮性コスモスが使われていた。アメリカでは、花壇だけじゃなくて寄せ植えでもとても良く見かける配色だ。

このパトリオットカラーだけど、あの9・11以降、以前より増えたような気がする。花の世界まで戦争の影響を受けるのかと思うと、僕は正直複雑な心境になる。 

6_5近づいてオブジェ(天女? なわけないか。)を正面から撮った。

ドレスの裾にはマメ科のつる性植物が絡まるように植えられている。ヨーロッパでは定番だけど、アメリカで見るとなぜか新鮮に感じてしまう。

でも見ようによっては、女性がエイリアンの触手か、植物タイプの怪獣に襲われているように見えなくもない。こう言ったら、怖がりの息子はどんな反応を示すだろうか。奥の親子を見て、ふと息子が恋しくなった。

オブジェの足元の白は、コスモスだけでなくて、ニコチアナも使われていた。後ろの黄色はルドベキア。

人気blogランキングに登録しています。<A REF="http://blog.with2.net/link.php?304916">←パパである僕のレポートを気に入って下さった方は、応援のクリックをお願いします。

気に入った写真を良く見たい場合は、その画像をクリックしてみて下さい。拡大された画像をご覧いただけます。

|

« パパのシカゴレポート1 | トップページ | パパのシカゴレポート3 »

海外レポート2006」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179584/11135517

この記事へのトラックバック一覧です: パパのシカゴレポート2 :

« パパのシカゴレポート1 | トップページ | パパのシカゴレポート3 »